商品件数:64 1件~30件 (3ページ中 1ページめ)
1  2  3  [3] 次へ»
倒錯のロンド 完成版
著者:折原一
出版社: 講談社
発売日: 2021年01月15日
“原作者”と“盗作者”の緊迫する駆け引きに息を飲む。受賞間違いなしと自信を持って応募した推理小説新人賞が、何者かに盗まれてしまった! 盗作をいくら主張しても誰も信じてくれない。巧緻極まる仕掛けが全編に張……続きを見る
価格:880円
レビュー件数:34 / 評価平均:★★★★ (3.5) → レビューをチェック
異人たちの館
著者:折原 一
出版社: 文藝春秋
発売日: 2016年11月25日
著者の初期最高傑作が復活! 8歳で児童文学賞を受賞し天才少年と呼ばれた小松原淳は、なぜ富士の樹海に消えたのか? 母親の依頼で淳の伝記を書くことになった作家志望の島崎は、膨大な資料を読み、関係者に取材……続きを見る
価格:1,222円
レビュー件数:58 / 評価平均:★★★★ (3.53) → レビューをチェック
傍聴者
著者:折原一
出版社: 文藝春秋
発売日: 2023年11月08日
彼女は女神か、悪魔か? 大好評「〇〇者」シリーズ なぜ、こんな女に? 彼女は女神なのか、悪魔なのかーー。 結婚が決まっていた親友の死に疑問を抱き、ライターの池尻淳之介は真相を探り始めた。 “婚約者”牧村……続きを見る
価格:950円
レビュー件数:5 / 評価平均:★★★ (3.25) → レビューをチェック
沈黙の教室
著者:折原 一
出版社: 早川書房
発売日: 2015年11月30日
青葉ヶ丘中学3年A組ーー悪魔のようなこのクラスを、担任教師が名づけて〈沈黙の教室〉。何者かが不気味な恐怖新聞を発行し、つぎつぎと粛清の対象を指名していく。そして行われる残酷ないじめ。やがて20年がたち……続きを見る
価格:1,034円
レビュー件数:34 / 評価平均:★★★★ (3.5) → レビューをチェック
鬼面(おにつら)村の殺人 新装版〜黒星警部シリーズ1〜
著者:折原一
出版社: 光文社
発売日: 2018年06月22日
埼玉県・白岡警察署の黒星光警部は、休暇に白川郷へと足を延ばした。しかし、ひょんなことからその奥にある鬼面村に行くこととなり、事件に巻き込まれる。合掌造りの家が一夜で消え、次々に起こる奇怪な事件の裏に……続きを見る
価格:715円
レビュー件数:4 / 評価平均:★★★ (3.0) → レビューをチェック
倒錯の帰結
著者:折原一
出版社: 講談社
発売日: 2020年09月25日
前から読むか? 後から読むか? 前代未聞の果てしなきミステリ! ーー日本海の孤島で起こる連続密室殺人事件(『首吊り島』)と都会の片隅で起こる監禁事件(『監禁者』)。2つの事件に巻き込まれた作家志望の……続きを見る
価格:943円
レビュー件数:23 / 評価平均:★★★ (2.62) → レビューをチェック
毒殺者
著者:折原 一
出版社: 文藝春秋
発売日: 2014年12月19日
妻に五千万円の保険金をかけたMの殺人は、大成功のはずだった。だが、謎の脅迫者の電話に悩まされることになる。一方、五千万円の保険金をかけられた妻は、夫の行動に不信感をもった。もしかして……。どんでん返し……続きを見る
価格:763円
レビュー件数:8 / 評価平均:★★★★ (3.67) → レビューをチェック
倒錯の死角 201号室の女
著者:折原一
出版社: 講談社
発売日: 2013年11月01日
覗く男と覗かれる女、究極の折原マジック。ベットの上にのびた恍惚の白い脚──男の妄想が惨劇を呼ぶ! ベッドの上に白くすらりとした脚が見える。向かいのアパートの201号室に目が釘付けになった。怪しい欲望がど……続きを見る
価格:880円
レビュー件数:50 / 評価平均:★★★ (3.28) → レビューをチェック
耳すます部屋
著者:折原一
出版社: 講談社
発売日: 2020年11月13日
結末まで決して油断しないでくださいーー娘の同級生を、放課後に預かることになった久恵。だが、母親同様ずうずうしい小学生・ゆかりには、盗癖があった。結婚指輪までが消えた日、包丁を手に、久恵はついにキレて……続きを見る
価格:660円
レビュー件数:18 / 評価平均:★★★ (3.07) → レビューをチェック
水の殺人者
著者:折原一
出版社: 講談社
発売日: 2020年11月13日
恐怖の「殺人リスト」にまた、一人の名が記された。1通のコピーから始まった連続殺人の謎ーー次はお前だ! 恐怖の「殺人リスト」にまた一人の名が記された……。会社のコピー室に置き忘れられた1通の書類から始ま……続きを見る
価格:662円
レビュー件数:12 / 評価平均:★★★ (3.4) → レビューをチェック
冤罪者
著者:折原 一
出版社: 文藝春秋
発売日: 2013年12月06日
叙述トリックの第一人者、折原一の筆致が冴え渡る「ーー者」シリーズ。ノンフィクション作家・五十嵐友也のもとに届けられた一通の手紙。それは連続婦女暴行犯として拘置中の河原輝男が冤罪を主張し、五十嵐に助力……続きを見る
価格:897円
レビュー件数:53 / 評価平均:★★★★ (3.9) → レビューをチェック
覆面作家
著者:折原一
出版社: 光文社
発売日: 2020年05月29日
東京郊外の山間にある別荘に、行方不明だった推理作家・西田操が帰ってきた。西田は初めての小説『完全犯罪』で新人賞を獲得、謎めいた経歴ゆえ「覆面作家」と呼ばれていた。帰還早々、長編小説の執筆に没頭する西……続きを見る
価格:660円
レビュー件数:8 / 評価平均:★★★★ (3.6) → レビューをチェック
グランドマンション
著者:折原一
出版社: 光文社
発売日: 2015年12月25日
「グランドマンション一番館」には、元「名ばかり管理職」の男、元公務員、三世代同居の女所帯から独居老人、謎の若者、はてはかなり変わった管理人までと、アクの強い人たちが住んでいる。騒音問題、ストーカー、……続きを見る
価格:770円
レビュー件数:32 / 評価平均:★★★ (3.28) → レビューをチェック
ポストカプセル
著者:折原一
出版社: 光文社
発売日: 2021年04月13日
結婚の申し込み、親に宛てた遺書、退職にあたってお世話になった相手への礼状、プロポーズした相手の小指を切断するという脅迫状、文学賞の受賞通知、家出した孫に宛てた助けを求める手紙……大切な手紙の数々が相手……続きを見る
価格:935円
レビュー件数:3 / 評価平均:★★★★ (3.67) → レビューをチェック
天井裏の散歩者 幸福荘殺人日記(1)
著者:折原一
出版社: 講談社
発売日: 2016年05月13日
推理作家の大御所小宮山泰三(こみやまたいぞう)の二階建てアパート幸福荘に住むことは、作家志望者の憧れ。だが住人ときたら、あやしげな者ばかり。美貌の人気少女小説家南野はるかをめぐり、男たちは天井裏を舞……続きを見る
価格:744円
レビュー件数:23 / 評価平均:★★ (2.45) → レビューをチェック
天井裏の奇術師 幸福荘殺人日記(2)
著者:折原一
出版社: 講談社
発売日: 2016年05月13日
幸福荘ーー推理作家小宮山泰三を慕うあやしい住人たちが、南野はるか争奪戦を繰り広げたアパートは瀟洒な三階建てのマンションに建てかわった。その第二幸福荘の前で花束を捧げ泣いていた謎の女性。そして始まる九……続きを見る
価格:692円
レビュー件数:5 / 評価平均:★★ (2.4) → レビューをチェック
黄色館の秘密 新装版〜黒星警部シリーズ3〜
著者:折原一
出版社: 光文社
発売日: 2018年10月26日
実業家の阿久津又造一家が住む「黄色館」は、世界の珍品を集めた秘宝館。そこへ犯罪集団から純金製の黄金仮面を盗むという予告が。フリーライターの葉山虹子に呼ばれて密室マニアの黒星光警部が訪れるが、はたして……続きを見る
価格:715円
レビュー件数:2 / 評価平均:★★★★ (3.5) → レビューをチェック
101号室の女
著者:折原一
出版社: 講談社
発売日: 2012年11月09日
サスペンス映画の傑作「サイコ」を見事に彷彿させる表題作「101号室の女」、夕暮れの公園で空のベビーカーを押す男の謎に迫る「眠れ、わが子よ」、凶暴な脱獄囚が別れた女に刻々と近づく恐怖を描く「網走まで」等……続きを見る
価格:692円
レビュー件数:12 / 評価平均:★★★ (3.44) → レビューをチェック
漂流者
著者:折原 一
出版社: 文藝春秋
発売日: 2013年12月06日
折原一の傑作群「ーー者」シリーズ、今回の舞台は“洋上の密室”だ。妻と担当編集者の3人でダイビングに出かけた人気推理作家、風間春樹。潜水中の事故で助けを求めたが、不倫関係にあった2人に見捨てられる。風間……続きを見る
価格:922円
レビュー件数:14 / 評価平均:★★★★ (3.64) → レビューをチェック
黒衣の女
著者:折原一
出版社: 講談社
発売日: 2020年08月28日
「わたしを探してほしいのです」と、女は探偵社の男に言った。記憶を失った彼女のアドレス帳には、見知らぬ3人の男の名前が記されていた。一見、無関係なこの男たちが次々と殺される。いずれも殺害の手口が似てお……続きを見る
価格:660円
レビュー件数:12 / 評価平均:★★★ (3.3) → レビューをチェック
叔母殺人事件 偽りの館
著者:折原一
出版社: 講談社
発売日: 2016年04月08日
煉瓦(れんが)造りの洋館で起きた驚くべき殺人事件。屋敷には底意地の悪い実業家の女主人とその甥が住んでいた。叔母の財産を狙う甥の殺人計画はいかに練られていったのか。その手記を入手するため、取材者の<私……続きを見る
価格:806円
レビュー件数:8 / 評価平均:★★★ (3.14) → レビューをチェック
死仮面
著者:折原一
出版社: 文藝春秋
発売日: 2019年02月08日
亡くなった夫はいったい何者だったのか? 奇妙な小説の世界と現実の事件が共鳴する、折原ワールド全開の長篇ミステリー! かつてDVによる離婚を経験した秋月雅代。 週末だけ同棲していた内縁の夫・十津根麻里夫が……続きを見る
価格:897円
レビュー件数:6 / 評価平均:★★★ (3.0) → レビューをチェック
赤い森
著者:折原一
出版社: 祥伝社
発売日: 2015年12月04日
森の奥深くにある山荘で起こったといわれる一家惨殺事件。その真相を知ろうと足を踏み入れた者が遺した「遭難記」。謎に惹かれ、また新たな若者が森の奥へと招かれた──。迷いと惑い、恐怖が錯綜する、驚愕ダークミ……続きを見る
価格:785円
レビュー件数:6 / 評価平均:★★★ (3.17) → レビューをチェック
螺旋館の奇想
著者:折原 一
出版社: 文藝春秋
発売日: 2013年12月06日
ミステリ界の大御所が、秩父の山荘で10年ぶりの新作執筆に取りかかっていた。タイトルは『螺旋館の殺人』、本格推理ものだ。ある日、作家志望の若い女性が自らの作品を手に訪ねて来る。その後の原稿紛失、盗作疑惑……続きを見る
価格:565円
レビュー件数:12 / 評価平均:★★★ (3.4) → レビューをチェック
失踪者
著者:折原 一
出版社: 文藝春秋
発売日: 2013年12月06日
読者を翻弄する語り口を堪能できる折原一の「ーー者」シリーズ。本作のテーマは、あの酒鬼薔薇事件を彷彿とさせる“少年による殺人事件”だ! 犯人に直接インタビューする手法を採るノンフィクション作家・高嶺隆一……続きを見る
価格:827円
レビュー件数:26 / 評価平均:★★★ (3.33) → レビューをチェック
グッドナイト
著者:折原一
出版社: 光文社
発売日: 2022年11月24日
都内に建つ「メゾン・ソレイユ」。平穏な名前とは裏腹に、このアパートには眠りに問題を抱える住人ばかりが集まってくる。不眠症の息子を持て余す女性作家、新人賞受賞を渇望する作家志望の男、絶大な人気を誇る覆……続きを見る
価格:1,870円
レビュー件数:8 / 評価平均:★★★ (3.0) → レビューをチェック
黒い森
著者:折原一
出版社: 祥伝社
発売日: 2015年11月27日
斬新!第一部からも第二部からも読める。どちらから読んでもOK!「ミステリー・ツアーの目的地で待っている」駆け落ちする2人に、同じ内容のメールが届いた。行き先は、樹海の奥。ツアー客が1人、また1人と樹海……続きを見る
価格:723円
レビュー件数:23 / 評価平均:★★★ (2.57) → レビューをチェック
放火魔
著者:折原 一
出版社: 文藝春秋
発売日: 2013年12月06日
同じ車両の乗客が2人とも殺人犯である確率は1億分の1……。新宿発村上行の快速「ムーンライトえちご」で隣合わせた女性客。彼女の紙袋から漂う怪しいにおいの正体とは(「危険な乗客」)。振り込め詐欺、連続放火……続きを見る
価格:586円
レビュー件数:7 / 評価平均:★★★ (3.4) → レビューをチェック
猿島館の殺人 新装版〜黒星警部シリーズ2〜
著者:折原一
出版社: 光文社
発売日: 2018年08月24日
フリーライターの葉山虹子は東京湾に浮かぶ孤島「猿島」へ上陸する。帰りそびれた虹子が迷いこんだのは島で暮らす猿谷家の館。ところが、主人の藤吉郎が密室で殺され、その後も怪事件が続発する。犯人を示す鍵は「……続きを見る
価格:715円
レビュー件数:1 / 評価平均:★★★ (3.0) → レビューをチェック
追悼者
著者:折原 一
出版社: 文藝春秋
発売日: 2013年12月06日
おにいさん、ちょっと遊びませんか? 「東電OL事件」をモチーフに描く傑作ミステリー。読み手の予想が見事に裏切られる、大人気「ーー者」シリーズ!浅草の古びたアパートで絞殺された女が発見された。昼は大手……続きを見る
価格:845円
レビュー件数:13 / 評価平均:★★★★ (3.56) → レビューをチェック
1  2  3  [3] 次へ»

No results found

ID: -
| | 品名が | |
[画像 ] [自動改行対策
楽天アフィリエイト リンク作成 (複数商品も一発で!!)