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拡張するキュレーション 価値を生み出す技術
著者:暮沢剛巳
出版社: 集英社
発売日: 2021年02月19日
情報を組み換え、新しい価値を創る! 梅棹忠夫の「知的生産技術」、柳宗悦の「創作的蒐集」、岡本太郎の「対極主義」、ハラルド・ゼーマンの「構築されたカオス」。新たな価値をいかに生み出すのか。「価値」「文……続きを見る
価格:869円
レビュー件数:4 / 評価平均:★★★★ (4.0) → レビューをチェック
美術館の政治学
著者:暮沢剛巳
出版社: 青弓社
発売日: 2022年04月01日
国立新美術館をはじめとする美術館の建設ラッシュは、何を意味しているのか。明治期以降の美術館の歴史的展開をひもときながら、思想としての日本民藝館、ミュージアムパーク=上野公園の記憶と美術、近代史の矛盾……続きを見る
価格:1,760円
レビュー件数:3 / 評価平均:★★★ (3.0) → レビューをチェック
オリンピックと万博 ──巨大イベントのデザイン史
著者:暮沢剛巳
出版社: 筑摩書房
発売日: 2018年02月23日
2020年東京オリンピックの、メインスタジアムやエンブレムのコンペをめぐる混乱。それは、巨大イベントの開催意義について再考を迫る契機となった。そもそもオリンピックとデザインは、密接な関係にある。1964年東……続きを見る
価格:825円
核のプロパガンダ
著者:暮沢剛巳
出版社: 平凡社
発売日: 2024年02月24日
日本各地にある原発のPR施設、広島・長崎の平和館、万博の原子力テーマなど、功罪を含め核がどのように宣伝されてきたかを辿る。 続きを見る
価格:3,366円
万国博覧会と「日本」
著者:暮沢剛巳, 飯田豊, 江藤光紀, 加島卓, 鯖江秀樹, ウィリアム・O・ガードナー
出版社: 勁草書房
発売日: 2024年05月01日
1873年ウィーン万博に日本が初めて参加してから150年。この間、日本での開催も5回を数え、2025年大阪・関西万博、2027年横浜園芸博が続く。これまでの手法やテーマ、関わった人物に焦点をあてた、……続きを見る
価格:3,300円
ミュージアムの教科書
著者:暮沢剛巳
出版社: 青弓社
発売日: 2022年05月27日
近年、美術館では、絵画や彫刻だけでなく、アニメ、ファッション、デザインなど、様々な展覧会が開かれて、コロナ禍でもオンライン展示などを駆使して発信を続けている。そもそも、ミュージアムとはいかなる存在で……続きを見る
価格:2,640円
レビュー件数:2 / 評価平均:★★★★ (4.0) → レビューをチェック

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