櫻井リヤ - 電子書籍 1

人気ロックバンドのギタリストと２足のわらじをはく食堂「せいちゃん」の店主・誠一郎は、素顔は超人見知りで、惚れっぽいけど超おくての純情男。おひとりの女性客は癒やしと美味しい料理を求めて“わたしだけのお……続きを見る

主役はおひとり客の女性たちです。食堂せいちゃんの店主・誠一郎は人気ギタリストの顔も持つけど女子力高めで超人見知りの純情派。このお店には悩みありワケありの女性のおひとり客がやってきては癒やされて帰って……続きを見る

女優も恋愛も崖っぷち!?…でもふんばる、35歳!!世間では清純派女優のイメージの白石薫、35歳。でも実はバリバリの元ヤンで大酒飲みの人情派。女優としても、恋愛にしても崖っぷちに立たされながらも幸せをつかむた……続きを見る

リストラされたごくフツーのサラリーマン落合正が、何を間違ったかホストクラブに再就職！　メタボな身のこなしでトップの座をつかめるのか!? 続きを見る

お一人様を満喫中の独身まんが家・サクライ（33）が、突然婚活に目覚めた…!?　前途多難な婚活生活、果たして運命の人と出会えるのか…!!　はあちゅうさんとのガチンコ恋愛対談＆描き下ろしまんがもたっぷり収録★　……続きを見る

覆面バンドの正体は!?　そして同僚のおじさんとライブ会場で偶然出くわした元バンドマン。そこで見たものとは！ 続きを見る

フェスにはいろんな人が来ています。大学生から中学生。出演者やその関係者。お店の人から警備員まで。それぞれが違った思いを抱いて…。ミュージシャンが恋にまじめでもいいじゃないか！　警備員が恋したっていい……続きを見る

ライブ中にケンカが始まっちゃう！　でも同じアーチストのファンなんだから、気が合うはずなんだけどね。さらにはフェスで迷子になった子供の話も収録。 続きを見る

体弱いのにライブでは暴れちゃう…。そんな男の子がたまたま知り合ったのは超地味な感じの女の子。そんなに楽しそうにみえなかったんだけど…!? 続きを見る

フェスの楽しさ悲しさを描いてきたこのシリーズも最終巻。今までのキャラクター達も総出演でライブを盛り上げます！ 続きを見る

地方で初めて行われるロックフェス。フェスに憧れてた地元ケーブルテレビディレクター。大喜びで取材に駆け回るが、そこで見たものとは!? 続きを見る

地方で初めて行われるロックフェス。こなれた大型フェスとは違う味があるはずだけど…。それがちょっとすごすぎるーー!? 続きを見る

音楽フェスは見に行く人、出演する人だけじゃなく、いろんな人が係わって成り立っているのです。裏方さんにも光を！　愛を！ 続きを見る

【カリスマ道をゆくアイドルのこだわりは？】楽屋で花音の私服が盗まれた！　サクも一緒に探してあげるが、当事者の花音は、なぜかクールに知らんぷり。実は私服が虎柄のジャージなんて口が裂けても言えない！　し……続きを見る

【カリスマアイドル・サクとは？】サクは田舎から都会に進出したロック歌手で本名・米俵豊作。超テクメイクを落とせば地味〜な男子で、顔のギャップがすごい！　伝書鳩でメールを送り、牛の花子と畑仕事をこよなく……続きを見る

【おたふくで超変身したカリスマ・サク！】サクが過労でコンサートツアーが延期に。復活の見通しもなく、ファンも心配して大騒ぎ。ところがサクはおたふく風邪を患っていた！　ヒマな彼は病気が治った時に、メイク……続きを見る

【芸能界引退のニュースと女の涙！】サクが突然の活動休止宣言！　「メイクで顔変えて嘘つくのが、もう嫌なんちゃも〜」と田舎に帰った。だがTVには「コメさんにまだ言えてへんことが〜」と泣く寅子の姿が…。　大……続きを見る

【サク＆花音、コメ＆寅子、どっちがリアル恋人同士？】歌姫花音から素に戻った寅子の正体は、浪花家のお嬢様。寅子に恋するサクは、自分のステージのチケットを彼女にプレゼントするも、何とその日は寅子の見合い……続きを見る

【最強アイメイクのギャルはサクのお仲間？】超テクメイクでロック歌手に変身するサクは、同じくメイクで化けるギャル達とは大の仲良しで、アイライナーも貸し借りする仲だ。ギャル達も彼がアイドルとは気づかず、……続きを見る

【仮スマドンナ・花音とは？】花音はクールな歌姫。その実体は、バーゲンセールで鍛えた体で激しいステージをこなす、関西オバチャン気質女。本名・浪花寅子。コテコテ服大好きで、カレシいない歴21年の大人の女だ……続きを見る

【超人気アーティストサクの正体がバレる…のか!?】超人気アーティストとして活躍するサクは一見イケメン、それでもメイクをとれば、地味な田舎者。サクとして活躍していることを知っているのは、弟だけでー。華や……続きを見る

フェスってどんなイメージ？　音楽マニアが集まる場所？　リア充のパーリーピーポーが集う場所？　実はこんな場所なんです！　フェスに参加する人々の悲喜こもごもを泣き笑いで綴りました。行ったことある人はもち……続きを見る