商品件数:46 1件~30件 (2ページ中 1ページめ)
1  2  [2] 次へ»
シギント - 最強のインテリジェンス -
著者:江崎道朗, 茂田忠良
出版社: ワニブックス
発売日: 2024年04月01日
本邦初のシギント入門書!! シギントを知らずして、国際情勢は語れない!  ※シギント(SIGINT: signals intelligence)とは、通信、電磁波、信号等など傍受を利用した諜報・諜報活動。 盗聴、ハッキング、国益を……続きを見る
価格:1,870円
ルーズヴェルト政権の米国を蝕んだソ連のスパイ工作ーー「米国共産党調書」を読み解く
著者:江崎道朗
出版社: 扶桑社
発売日: 2023年04月28日
“彼ら”はあらゆる場所にいた! 第二次世界大戦前夜ーー ソ連のコミンテルンと米国共産党は、アメリカ社会に大掛かりな工作活動を仕掛けていた。 それは、当時のルーズヴェルト大統領の民主党政権内部から、マスコ……続きを見る
価格:1,100円
レビュー件数:1 / 評価平均:★★★ (3.0) → レビューをチェック
なぜこれを知らないと日本の未来が見抜けないのか 政治と経済をつなげて読み解くDIMEの力
著者:江崎 道朗
出版社: KADOKAWA
発売日: 2023年04月03日
「国家安全保障+経済」は目下の産業界でのトレンドである。本の表題「DIME」は、経済と政治の融合から世界の動向を読み解く手法を指すが、本書はインテリジェンスの研究者として著名な著者が、日本の現状や昨今の……続きを見る
価格:825円
インテリジェンスで読む日中戦争 - The Second Sino-Japanese War from the Perspective of Intelligence -
著者:江崎道朗, 山内智恵子
出版社: ワニブックス
発売日: 2022年07月15日
■米国の対中強硬政策を支える最新の日中戦争研究 ■ポンペオ国務長官のアドバイザーをしていたユ教授の「日中戦争」論 ■対中支援、戦略、工作員、組織同士の争い ■PKO(平和維持活動)だった支那事変(日中戦争)が……続きを見る
価格:1,540円
インテリジェンスで読み解く 米中と経済安保
著者:江崎道朗
出版社: 扶桑社
発売日: 2022年03月18日
◆「米中対立期」の到来 ◆日本企業、国民はどう生きるべきか? この100年で世界は5回目の転換期を迎えている。まずは、第一次大戦の戦勝国によってつくられたヴェルサイユ体制。次に、米英仏ソ中を安保理の常任理事……続きを見る
価格:1,650円
レビュー件数:2 / 評価平均:★★★★ (3.5) → レビューをチェック
日本人が知らない近現代史の虚妄
著者:江崎 道朗
出版社: SBクリエイティブ
発売日: 2021年12月06日
日米の研究者が隠蔽した日本最大の危機とは 教科書に書かれた日米戦争は、虚構である。本書では、「最後通牒となったハル・ノート」「真珠湾攻撃」「ソ連の対日参戦」など、第二次世界大戦前後における歴史上の重……続きを見る
価格:990円
レビュー件数:11 / 評価平均:★★★★ (4.3) → レビューをチェック
米中ソに翻弄されたアジア史 カンボジアで考えた日本の対アジア戦略
著者:江崎道朗, 福島香織, 宮脇淳子
出版社: 扶桑社
発売日: 2023年01月06日
第2の“ウクライナ危機”はアジアで起こる!? 今なお続く、中共による各国への“共産主義浸透工作”。それは日本にとって、決して他人事ではないーー 大陸に飲み込まれないためにインドシナの歴史から日本人が学ぶべ……続きを見る
価格:1,155円
米中ソに翻弄されたアジア史
著者:江崎道朗, 福島香織, 宮脇淳子
出版社: 扶桑社
発売日: 2020年10月02日
中国共産党による各国への“共産主義浸透工作”は今なお続いている! 大陸に飲み込まれないためにインドシナの歴史から日本人が学ぶべきこととは? 今、気鋭の執筆陣による画期的な“真実のインドシナ史” カンボジアに……続きを見る
価格:1,650円
レビュー件数:4 / 評価平均:★★★★★ (4.75) → レビューをチェック
米国共産党調書
著者:江崎道朗
出版社: 扶桑社
発売日: 2021年05月28日
日本版「ヴェノナ文書」!! 第二次世界大戦前夜、旧ソ連コミンテルンは米国共産党を操り日米対立を煽った。 その恐るべき反日プロパガンダ工作の全貌を報じた極秘文書の内容を明らかにした本書は、 現在進行形の共……続きを見る
価格:2,200円
緒方竹虎と日本のインテリジェンス
著者:江崎道朗
出版社: PHP研究所
発売日: 2021年07月16日
占領後のわが国で、“日本版CIA”をつくろうとした政治家がいた。その名は緒方竹虎。保守自由主義の立場から、戦前・戦時中に朝日新聞社の幹部、情報局総裁を務め、戦後は吉田茂内閣のもとでアメリカと連携しつつ日……続きを見る
価格:1,100円
レビュー件数:3 / 評価平均:★★★★ (4.33) → レビューをチェック
朝鮮戦争と日本・台湾「侵略」工作
著者:江崎道朗
出版社: PHP研究所
発売日: 2019年08月10日
日本人の多くは、朝鮮戦争に関してわが国は傍観者だったと思っている。だが、実は当時の日本国内には共産革命の司令塔・極東コミンフォルムによる「武装闘争」指令が下っていた。わが国は戦争と革命の波に巻き込ま……続きを見る
価格:1,000円
レビュー件数:11 / 評価平均:★★★★★ (4.55) → レビューをチェック
ミトロヒン文書 KGB(ソ連)・工作の近現代史
著者:江崎道朗, 山内智恵子
出版社: ワニブックス
発売日: 2020年09月10日
近現代史が大きく変わる、インテリジェンス・ヒストリー ロシア革命からソ連崩壊に至るソ連情報機関の対外工作を描き出す重要史料、「ミトロヒン文書」! 亡命したKGB職員が10年をかけ、命がけで書いた「ミトロヒ……続きを見る
価格:1,320円
レビュー件数:7 / 評価平均:★★★★ (4.29) → レビューをチェック
インテリジェンスと保守自由主義 新型コロナに見る日本の動向
著者:江崎道朗
出版社: 青林堂
発売日: 2020年06月26日
コロナ対策から安倍政権下で創設された国家安全保障会議 そして欧米における近現代史見直しの動向を踏まえながら、 インテリジェンスとは何かを問う! 新型コロナ対策が後手後手になったのは何故か。 日本の国家戦……続きを見る
価格:1,320円
レビュー件数:5 / 評価平均:★★★★ (4.0) → レビューをチェック
コミンテルンの謀略と日本の敗戦
著者:江崎道朗
出版社: PHP研究所
発売日: 2017年09月15日
ロシア革命が成功したあと、レーニンは世界革命を遂行すべく、「コミンテルン(共産主義インターナショナル)」をつくる。それは恐るべき思想と悪魔的手法に裏打ちされた組織であった。そして大日本帝国は、やすや……続きを見る
価格:950円
レビュー件数:20 / 評価平均:★★★★ (4.22) → レビューをチェック
知りたくないではすまされない ニュースの裏側を見抜くためにこれだけは学んでおきたいこと
著者:江崎 道朗
出版社: KADOKAWA
発売日: 2018年12月19日
知りたくないけれど、これを知らねば国際政治の先行きは読み解けない!トランプ大統領誕生から米中貿易戦争までをみごとに予言した著者だから語れた、ビジネスパーソンがいまどうしても知っておきたいこと。 続きを見る
価格:1,540円
レビュー件数:11 / 評価平均:★★★★ (3.8) → レビューをチェック
日本占領と「敗戦革命」の危機
著者:江崎道朗
出版社: PHP研究所
発売日: 2018年09月14日
北朝鮮や中国の悲劇は、日本で起きたかも知れなかったーー。日本の史上最大の危機は、昭和20年(1945)8月15日の敗戦直後に始まった。実は、敗戦で日本に平和が訪れたと考えるのは、大きな誤りなのである。そのと……続きを見る
価格:1,100円
レビュー件数:7 / 評価平均:★★★★ (4.43) → レビューをチェック
日本は誰と戦ったのか コミンテルンの秘密工作を追及するアメリカ
著者:江崎道朗
出版社: ベストセラーズ
発売日: 2017年12月02日
◆私たちは嘘の歴史を教わってきた! 日米の歴史学者が隠蔽した歴史を今詳らかに! ◆これは事実であり! 悲劇! 日本もアメリカもソ連のために戦わされた! ! ◆最新のアメリカの保守派の歴史見直しはここまで 進んでいる……続きを見る
価格:1,273円
レビュー件数:8 / 評価平均:★★★★ (4.0) → レビューをチェック
言ってはいけない!?国家論 いまこそ、トランプの暴走、習近平の野望に学べ!
著者:渡部悦和, 江崎道朗
出版社: 扶桑社
発売日: 2019年07月26日
外交、情報、軍事、経済の最前線に対峙する著者ふたりが、混迷する日本へ具体的な処方箋を提言する1冊。 覇権争いを続ける米中を冷静に分析し、そこから国家としてのファイティングスピリッツ(戦う精神)を学ばなけ……続きを見る
価格:1,100円
レビュー件数:2 / 評価平均:★★★★ (3.5) → レビューをチェック
日本版 民間防衛
著者:濱口和久, 江崎道朗, 坂東忠信
出版社: 青林堂
発売日: 2020年07月28日
自然災害からテロ・スパイ工作、戦争、移民侵略、そしてインテリジェンスまで、各分野のエキスパートが解説! 第1章 テロ・スパイ工作 CBRN(大量破壊兵器)テロに備えよ/テロの攻撃目標/もし日本が核攻撃を受けたら……続きを見る
価格:1,650円
レビュー件数:4 / 評価平均:★★★★ (4.0) → レビューをチェック
マスコミが報じないトランプ台頭の秘密
著者:江崎道朗
出版社: 青林堂
発売日: 2016年11月25日
トランプが世界を救う! 権利や平等の名の元で 破壊されつつある 米国に立ち向かうトランプ 米国の惨状とトランプ人気の秘密が コミンテルンハンターとして 名高い著者によって明らかとなる! 第一章 疲弊したアメリ……続きを見る
価格:1,056円
レビュー件数:10 / 評価平均:★★★★ (4.22) → レビューをチェック
現代アメリカ保守主義運動小史
著者:リー・エドワーズ, 渡邉稔, 江崎道朗
出版社: 扶桑社
発売日: 2021年08月20日
[ニューディール連合]vs[保守主義者] F.D.ルーズヴェルト「民主党」政権時代にワシントンを支配したリベラル派から、 第二次世界大戦後、「保守主義者」たちはいかに政治の主導権を奪還したか? 「リベラルび……続きを見る
価格:2,750円
陸・海・空 究極のブリーフィング - 宇露戦争、台湾、ウサデン、防衛費、安全保障の行方 -
著者:小川清史, 伊藤俊幸, 小野田治, 桜林美佐, 倉山満, 江崎道朗, チャンネルくらら
出版社: ワニブックス
発売日: 2022年12月20日
「チャンネルくらら」神番組を完全書籍化、大好評につき第2弾! テレビでは絶対やらない、やれない!日本人がしるべき必須の各論。 安全保障の考え方、国際法の理解の仕方、軍隊の動かし方、戦争に対する備え方、……続きを見る
価格:1,650円
レビュー件数:1 / 評価平均:★★★★★ (5.0) → レビューをチェック
危うい国・日本
著者:百田尚樹, 江崎道朗
出版社: ワック
発売日: 2021年10月13日
いま日本を危機に陥れている元凶。デュープス(左翼に騙されて正義ぶるおバカさん)が官僚・マスコミを支配している。その支配体制を打破する二人の論客の徹底討論を一冊の本に。 続きを見る
価格:1,540円
レビュー件数:6 / 評価平均:★★★ (3.33) → レビューをチェック
ジャパニズム 37
[特別寄稿] 北朝鮮どころではない、「中国」の軍事的脅威 田母神俊雄 [対談] 日本の情報戦 倉山満 江崎道朗 フランスに輸出され、増幅し続ける反日活動 杉田水脈 中小企業の現場から見た日本経済 赤尾由美 オール……続きを見る
価格:880円
ジャパニズム 33
日本が一番! 若者達の未来に光を! 桜井誠×千葉麗子 トランプ大統領の可能性と日本のとるべき道 倉山満×江崎道朗 小坪しんや 反ヘイト活動と市役所爆破予告 KAZUYA 北海道にも注目せよ! 杉田水脈 慰安婦問題、日本……続きを見る
価格:880円
ジャパニズム 51
参議院議員 和田政宗 国内メディアは反日に迎合? 呉善花 社会主義体制へ向かう韓国 [対談]矢作直樹 小川榮太郎 日本民族に求められる霊性への回帰 ドクタードルフィン 松久正 神ドクター ドクタードルフィンの神開……続きを見る
価格:815円
ジャパニズム 45
[論評] NHKはダメになってしまったのか 参議院議員 和田政宗 自民党総裁選 石破茂氏、予想外の大善戦! 加藤清隆 日本にも必要な民間防衛の思想 濱口和久 翁長雄志前知事の置き土産、ドタバタ沖縄県知事選挙~オール……続きを見る
価格:880円
ジャパニズム 47
[特集] 「権力批判」というマスコミ報道は、「正義」なのか? テレビ業界こそ変革が必要 参議院議員 和田政宗 プロパガンダに成り下がったマスコミ 小川榮太郎 覆面座談会 テレビの真相 当事者たちが語る“……続きを見る
価格:815円
ジャパニズム 48
[特集] 民間からできる「日韓断交」 朝鮮半島には無視という政策を 参議院議員 和田政宗 さよなら韓国 千葉麗子 韓国との関係改善は実現不可能な幻想でしかない クリス三宅 すでに発生している半島難民の大量上陸……続きを見る
価格:815円
ジャパニズム 49
[特集] 日本のために議員にしてはいけない人たち 覆面座談会 関係者が語る「山尾志桜里がなぜ盤石!? 枝野や小沢だけじゃない、こんな野党議員で本当に大丈夫?」 全国野党共闘議員他一覧 千葉麗子 さよなら売国議……続きを見る
価格:815円
1  2  [2] 次へ»

No results found

ID: -
| | 品名が | |
[画像 ] [自動改行対策
楽天アフィリエイト リンク作成 (複数商品も一発で!!)