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大名倒産 上
著者:浅田次郎
出版社: 文藝春秋
発売日: 2022年09月01日
〈大ショックの若殿vs.逃げ切りを目指す先代〉 天下泰平260年の間に、積もり積もった藩の借金はなんと25万両! この世のものとは思えぬ巨額の負債を知った嫡男はショックで急死してしまった。 丹生山松平家12代当……続きを見る
価格:850円
レビュー件数:30 / 評価平均:★★★★ (4.0) → レビューをチェック
大名倒産 下
著者:浅田次郎
出版社: 文藝春秋
発売日: 2022年09月01日
〈家臣も商人も(神様も?)必死の金策。奇跡の大逆転、なるか!?〉 美しい故郷とお家を守りたいーー。 天下一の塩引鮭が名産の御領国・越後丹生山へ初入りした 若殿・小四郎。そのなりふり構わぬ姿に、 国家老が、……続きを見る
価格:850円
レビュー件数:30 / 評価平均:★★★★ (3.82) → レビューをチェック
人間の縁 浅田次郎の幸福論
著者:浅田次郎
出版社: コスミック出版
発売日: 2023年10月04日
様々な職につき、「縁」という不可測な要素に生かされ翻弄されながら小説家として自立するに至った著者。 しがらみがあるから幸せになれる── その多彩な作品群の中から「人間の縁」の部分をえり抜いた、当代のベス……続きを見る
価格:770円
レビュー件数:2 / 評価平均:★★★★ (4.0) → レビューをチェック
神坐す山の物語
著者:浅田次郎
出版社: 双葉社
発売日: 2018年01月30日
奥多摩の御嶽山にある神官屋敷で物語られる、怪談めいた夜語り。著者が少年の頃、伯母から聞かされたのは、怖いけれど惹きこまれる話ばかりだった。切なさにほろりと涙が出る浅田版遠野物語ともいうべき御嶽山物語……続きを見る
価格:528円
レビュー件数:30 / 評価平均:★★★★ (4.0) → レビューをチェック
おもかげ
著者:浅田次郎
出版社: 講談社
発売日: 2022年01月14日
孤独の中で育ち、温かな家庭を築き、定年の日の帰りに地下鉄で倒れた男。 切なすぎる愛と奇跡の物語。 エリート会社員として定年まで勤め上げた竹脇は、送別会の帰りに地下鉄で倒れ意識を失う。家族や友が次々に見……続きを見る
価格:924円
レビュー件数:109 / 評価平均:★★★★ (3.74) → レビューをチェック
新装版 五郎治殿御始末
著者:浅田次郎
出版社: 中央公論新社
発売日: 2021年05月31日
あの爺様はの、みなに笑うてほしかったのだーー。 人生に、そして時代に決着をつけた侍たちの「終活」とは? 『一路』『流人道中記』の浅田次郎が贈る、感動の時代小説短篇集。 激動の明治維新期。突如「武士」とい……続きを見る
価格:660円
レビュー件数:4 / 評価平均:★★★★ (3.67) → レビューをチェック
母の待つ里
著者:浅田次郎
出版社: 新潮社
発売日: 2022年01月26日
上京して四十年、一度も帰ろうとしなかった郷里で私を温かく迎えてくれたのは、名前も知らない〈母〉でしたーー。家庭も故郷も持たない人々の元にカード会社から舞い込んだ〈理想のふるさと〉への招待。半信半疑で……続きを見る
価格:1,760円
レビュー件数:69 / 評価平均:★★★★ (3.87) → レビューをチェック
【合本版】プリズンホテル 夏・秋・冬・春
著者:浅田次郎
出版社: 集英社
発売日: 2018年09月05日
極道小説で売れっ子になった木戸孝之介の身内で、ヤクザの大親分の仲蔵が、温泉リゾートホテルのオーナーになった。招待された孝之介は驚いた。なんとそのホテルは任侠団体専用だったのだ。人はそれを「プリズンホ……続きを見る
価格:2,310円
一路 (上)
著者:浅田次郎
出版社: 中央公論新社
発売日: 2015年06月05日
失火により父が不慮の死を遂げたため、江戸から西美濃・田名部郡に帰参した小野寺一路。齢十九にして初めて訪れた故郷では、小野寺家代々の御役目・参勤道中御供頭を仰せつかる。失火は大罪にして、家督相続は仮の……続きを見る
価格:704円
レビュー件数:98 / 評価平均:★★★★ (4.1) → レビューをチェック
流人道中記(合本)
著者:浅田次郎
出版社: 中央公論新社
発売日: 2023年02月21日
累計50万部突破! 『一路』『壬生義士伝』の浅田次郎が贈る、新たなる国民的時代小説。 万延元年(1860年)。姦通の罪を犯したという旗本・青山玄蕃に、奉行所は青山家の所領安堵と引き替えに切腹を言い渡す。だ……続きを見る
価格:1,716円
レビュー件数:1 / 評価平均:★★★★ (4.0) → レビューをチェック
長く高い壁 The Great Wall
著者:浅田 次郎
出版社: KADOKAWA
発売日: 2021年02月25日
1938年秋。従軍作家として北京に派遣されていた探偵小説作家の小柳逸馬は、軍からの突然の要請で前線へ向かう。検閲班長・川津中尉と赴いた先は、万里の長城・張飛嶺。そこでは分隊10名が全員死亡、しかも戦死では……続きを見る
価格:748円
レビュー件数:12 / 評価平均:★★★ (3.2) → レビューをチェック
兵諫
著者:浅田次郎
出版社: 講談社
発売日: 2021年07月13日
著者代表作にして大ベストセラー『蒼穹の昴』シリーズ第6部。1936年、蒋介石を張学良が拉致した西安事件の胸熱くする真相とは。 続きを見る
価格:1,672円
レビュー件数:25 / 評価平均:★★★★ (3.8) → レビューをチェック
天子蒙塵 3
著者:浅田次郎
出版社: 講談社
発売日: 2021年06月15日
張学良の帰還。 満洲国建国ーー祖国を失った将軍の決意とは。 政争に敗れ欧州に渡った張学良。亡命なのか帰国するのか、世界が注目する中、馬占山が、吉田茂が張学良の前に現れる。一方、満洲国の執政として、皇帝……続きを見る
価格:858円
レビュー件数:8 / 評価平均:★★★★ (3.88) → レビューをチェック
真夜中の喝采(かっさい)〜きんぴか3 完本〜
著者:浅田次郎
出版社: 光文社
発売日: 2023年05月10日
“ヒデさん”こと元大蔵官僚の広橋秀彦を「あなたは私のライフワークだった」と慕い、大疑獄事件をスクープしたジャーナリストの草壁明夫が殺された。三人の悪党のうち“ピスケン”阪口健太、“軍曹”大河原勲は、持ち前……続きを見る
価格:825円
レビュー件数:2 / 評価平均:★★★★ (4.0) → レビューをチェック
天子蒙塵 1
著者:浅田次郎
出版社: 講談社
発売日: 2021年05月14日
さまよう溥儀。 紫禁城を追われた最後の皇帝(ラストエンペラー)は、日本の庇護下に。 混沌の中国で天命を、龍玉を抱く者は誰か。 累計590万部! 「蒼穹の昴」シリーズ第五部、堂々開幕!!(全4巻) 1933年春。……続きを見る
価格:880円
レビュー件数:12 / 評価平均:★★★★ (4.0) → レビューをチェック
霞町物語
著者:浅田次郎
出版社: 講談社
発売日: 2012年11月09日
青山と麻布と六本木の台地に挟まれた谷間には、夜が更けるほどにみずみずしい霧が湧く。そこが僕らの故郷、霞町だ。あのころ僕らは大学受験を控えた高校生で、それでも恋に遊びにと、この町で輝かしい人生を精一杯……続きを見る
価格:660円
レビュー件数:68 / 評価平均:★★★★ (4.02) → レビューをチェック
流人道中記(上)
著者:浅田次郎
出版社: 中央公論新社
発売日: 2023年02月21日
日本中から感嘆の声、続々。 『壬生義士伝』『一路』の浅田次郎、最高の感動作。 万延元年(1860年)。姦通の罪を犯した旗本・青山玄蕃に奉行所は切腹を言い渡す。だがこの男の答えは一つ。「痛えからいやだ」。玄……続きを見る
価格:858円
レビュー件数:14 / 評価平均:★★★★ (4.0) → レビューをチェック
珍妃の井戸
著者:浅田次郎
出版社: 講談社
発売日: 2012年11月08日
列強諸国に蹂躙(じゅうりん)され荒廃した清朝最末期の北京。その混乱のさなか、紫禁城の奥深くでひとりの妃が無残に命を奪われた。皇帝の寵愛を一身に受けた美しい妃は、何故、誰に殺されたのか? 犯人探しに乗……続きを見る
価格:880円
レビュー件数:216 / 評価平均:★★★★ (3.6) → レビューをチェック
有母親等待的故鄉
著者:淺田次郎
出版社: 圓神出版事業機構
発売日: 2022年11月01日
三個無家可歸的人,收到了神祕的返鄉邀請, 一場奇蹟般的相遇,於焉展開…… 無論來訪的人曾經如何荒唐,鄉土和母親永遠寛容以待! ★特別收錄獻給讀者的淺田次郎親筆信★ ★誠品選書.金石堂選書★ 「即使是小說,就算……続きを見る
価格:1,189円
獅子吼
著者:浅田次郎
出版社: 文藝春秋
発売日: 2018年12月04日
稀代のストーリーテラーにして短篇の名手でもある浅田次郎の一球入魂の傑作短篇集。 時代に翻弄される名もなき人々の美しい魂を描いた、心ゆさぶる6篇。 「決して瞋るな。瞋れば命を失う」 父の訓えを守り、檻の中……続きを見る
価格:744円
レビュー件数:10 / 評価平均:★★★ (3.11) → レビューをチェック
新装版 お腹召しませ
著者:浅田次郎
出版社: 中央公論新社
発売日: 2020年09月30日
えっ、その責任おれがとるの!? 仕事と、家庭と、世の中とーー戦う男の本分とは。 司馬遼太郎賞・中央公論文芸賞受賞。 『一路』『流人道中記』の浅田次郎が贈る、笑って泣ける傑作時代小説。 婿養子が公金を持ち出……続きを見る
価格:704円
レビュー件数:13 / 評価平均:★★★★ (3.83) → レビューをチェック
終わらざる夏 下
著者:浅田次郎
出版社: 集英社
発売日: 2013年08月29日
1945年8月15日、玉音放送。国民はそれぞれの思いを抱えながら、日本の無条件降伏を知る。国境の島・占守(シュムシュ)島では、通訳要員である片岡らが、終戦交渉にやって来るであろう米軍の軍使を待ち受け……続きを見る
価格:556円
レビュー件数:64 / 評価平均:★★★★ (4.08) → レビューをチェック
終わらざる夏 中
著者:浅田次郎
出版社: 集英社
発売日: 2013年08月29日
片岡の一人息子・譲は、信州の集団疎開先で父親の召集を知る。譲は疎開先を抜け出し、同じ国民学校六年の静代とともに、東京を目指してただひたすらに歩き始めた。一方、片岡ら補充要員は、千島列島最東端の占守(……続きを見る
価格:556円
レビュー件数:41 / 評価平均:★★★★ (4.06) → レビューをチェック
帰郷
著者:浅田次郎
出版社: 集英社
発売日: 2019年08月02日
戦争は、人々の人生をどのように変えてしまったのか。帰るべき家を失くした帰還兵。ニューギニアで高射砲の修理にあたる職工。戦後できた遊園地で働く、父が戦死し、その後母が再婚した息子……。戦争に巻き込まれた……続きを見る
価格:594円
レビュー件数:27 / 評価平均:★★★★ (3.69) → レビューをチェック
降霊会の夜
著者:浅田次郎
出版社: 朝日新聞出版
発売日: 2016年03月04日
私は顧みる。すると驚くことに眼下には、私がかつて暮らし、捨ててきた街がひとつ残らずぎっしりと、まるで重箱さながらにありし日のままひしめいているのである。たちまち罰されぬ罪のくさぐさが押し寄せてきて、……続きを見る
価格:1,601円
レビュー件数:63 / 評価平均:★★★★ (3.52) → レビューをチェック
竜宮城と七夕さま
著者:浅田次郎
出版社: 小学館
発売日: 2020年06月05日
浅田次郎の大人気旅エッセイシリーズ第4弾。 100万ドルに値する体験をした!“浦島太郎が食べたご馳走と、滅多に会えない織姫と彦星の恋の行方に想いを馳せる”表題作ほか、爆笑と感動と法悦の極上エッセイ集。JAL機……続きを見る
価格:638円
レビュー件数:2 / 評価平均:★★★★ (3.5) → レビューをチェック
わが心のジェニファー
著者:浅田次郎
出版社: 小学館
発売日: 2018年10月19日
浅田次郎が描く米国人青年ニッポン発見の旅。 日本びいきの恋人、ジェニファーから、結婚を承諾する条件として日本へのひとり旅を命じられたアメリカ人青年のラリー。ニューヨーク育ちの彼は、米海軍大将の祖父に……続きを見る
価格:825円
レビュー件数:31 / 評価平均:★★★ (3.1) → レビューをチェック
月島慕情 
著者:浅田次郎
出版社: 文藝春秋
発売日: 2014年05月28日
「あたし、あんたのおかげで、やっとこさ人間になれたよ」吉原の年増女郎・ミノにふってわいた結婚話。しかし、身に余る幸せに浸る間もなく、思いもかけない真実が叩きつけられる。ミノが選んだ道とは…。過去をか……続きを見る
価格:591円
レビュー件数:78 / 評価平均:★★★★ (3.98) → レビューをチェック
天国までの百マイル 新装版
著者:浅田次郎
出版社: 朝日新聞出版
発売日: 2021年04月07日
会社を潰し家庭も失った40歳の主人公は、心臓病を患う母の命を救うため、天才的な心臓外科医がいるという病院をめざし、命がけの旅に出る。親子の絆、男女の悲しい恋模様を描く、累計50万部突破の感動作。文字を大……続きを見る
価格:740円
レビュー件数:5 / 評価平均:★★★★★ (4.6) → レビューをチェック
日本の「運命」について語ろう
著者:浅田次郎
出版社: 幻冬舎
発売日: 2017年08月04日
日本の未来を語るには、歴史を知らないと始まらない! 特に現代生活に影響を与えているのは江戸以降の近現代史。「アメリカのペリー来航が一週間遅ければ国際関係は全く違っていた」「第二次世界大戦終結後にもソ……続きを見る
価格:523円
レビュー件数:7 / 評価平均:★★★★ (4.0) → レビューをチェック
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