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太陽の子
著者:灰谷 健次郎
出版社: KADOKAWA
発売日: 2014年08月25日
ふうちゃんが六年生になった頃、お父さんが心の病気にかかった。お父さんの病気は、どうやら沖縄と戦争に原因があるらしい。なぜ、お父さんの心の中だけ戦争は続くのだろう? 著者渾身の長編小説!(C)KAMAWANU CO……続きを見る
価格:726円
レビュー件数:189 / 評価平均:★★★★★ (4.55) → レビューをチェック
砂場の少年
著者:灰谷 健次郎
出版社: KADOKAWA
発売日: 2014年08月25日
放送局のディレクターを辞した葛原順は、三五歳にして初めて臨時採用の中学の先生になった。受け持ったクラスは、一筋縄ではいかない生徒たちが談論風発。陳腐な価値観の押しつけ、型通りの授業などは即刻一刀両断……続きを見る
価格:792円
レビュー件数:14 / 評価平均:★★★★★ (4.64) → レビューをチェック
兎の眼
著者:灰谷 健次郎
出版社: KADOKAWA
発売日: 2013年05月31日
大学を出たばかりの新任教師・小谷芙美先生が受け持ったのは、学校では一言も口をきこうとしない一年生・鉄三。決して心を開かない鉄三に打ちのめされる小谷先生だったが、鉄三の祖父・バクじいさんや同僚の「教員……続きを見る
価格:616円
レビュー件数:276 / 評価平均:★★★★ (4.4) → レビューをチェック
アメリカ嫌い
著者:灰谷 健次郎
出版社: KADOKAWA
発売日: 2013年07月17日
「わたしは生きることに、いやらしいくらい欲が深いのだと思う」作家・灰谷健次郎が興味のおもむくままに、海、からだ、沖縄・渡嘉敷島、友愛、漁師、死、アメリカ、もの書きの業、やんちゃ坊主の詩、結婚式などに……続きを見る
価格:484円
レビュー件数:1 / 評価平均:★★★★★ (5.0) → レビューをチェック
子どもに教わったこと
著者:灰谷 健次郎
出版社: KADOKAWA
発売日: 2014年08月25日
わたしは毎日、海を見て暮らしていますが、海は一日として同じ日がありません。だから見飽きるということがない。子どもも同じです。一日として同じということがない。子どもは一日一日変わっていきます。成長して……続きを見る
価格:484円
レビュー件数:7 / 評価平均:★★★★★ (4.5) → レビューをチェック
天の瞳 幼年編I
著者:灰谷 健次郎
出版社: KADOKAWA
発売日: 2014年08月25日
破天荒な行動力と自由闊達な心を持つ少年、倫太郎の成長を通して、学ぶこと、生きること、自由であることのすばらしさを描く、灰谷文学の集大成。生きることを問うライフワーク作品。 続きを見る
価格:770円
レビュー件数:46 / 評価平均:★★★★ (4.49) → レビューをチェック
とんぼがえりで日がくれて
著者:灰谷 健次郎
出版社: KADOKAWA
発売日: 2014年08月25日
この春から幼稚園に通いはじめたゆきぼうの一番の友だちは、「つばめのチィチィちゃん」。つばめの雛の成長を楽しみにするゆきぼうと、それを見守るはなえばあちゃん、とくたろうじいちゃん、幼稚園のゆうこ先生・……続きを見る
価格:462円
レビュー件数:4 / 評価平均:★★★★ (4.33) → レビューをチェック
風の耳たぶ
著者:灰谷 健次郎
出版社: KADOKAWA
発売日: 2014年08月25日
海岸沿いのバス停に降り立ったのは、老夫婦だった。日本画の大家・藤三と長年連れそう妻ハルは死に行く旅に出た。灰谷健次郎が描ききった明るくさわやかな「老いの文学」の最先端。※本書は、2001年12月に理論社か……続きを見る
価格:682円
レビュー件数:8 / 評価平均:★★★★ (4.14) → レビューをチェック
遅れてきたランナー
著者:灰谷 健次郎
出版社: KADOKAWA
発売日: 2014年08月25日
49歳にしてランニングを始めた著者。最初は「義理走り」だったが、その魅力に目覚めついにマラソン完走を成し遂げる。ランニングが苦しいものだと信じている人たちに読んでほしいユニークなエッセイ。※本作品は199……続きを見る
価格:440円
レビュー件数:2 / 評価平均:★★★★ (3.5) → レビューをチェック
海になみだはいらない
著者:灰谷 健次郎
出版社: KADOKAWA
発売日: 2014年08月25日
島に生まれ、海辺で育った章太。小学四年生だが、泳ぎともぐりでは誰にも負けない少年だ。ある日、章太のクラスに佳与という少女が転校してきた。都会から来た佳与にとって、海辺の暮らしは珍しいことばかり。すぐ……続きを見る
価格:370円
レビュー件数:12 / 評価平均:★★★★ (4.45) → レビューをチェック
優しい時間
著者:灰谷 健次郎
出版社: KADOKAWA
発売日: 2014年08月25日
那覇の西南西に浮かぶ小さな島・渡嘉敷島。世界一美しい珊瑚に囲まれ、「最後の楽園」と呼ぶにふさわしいこの島で暮らす著者・灰谷健次郎が、日々の生活の中で感じたこと、そして学んだことはー。心の奥深くに染み……続きを見る
価格:462円
子どもへの恋文
著者:灰谷 健次郎
出版社: KADOKAWA
発売日: 2014年08月25日
幼い頃の極貧の生活の中で自分を導いてくれた母の姿、小学校教師時代の忘れがたい子どもたち、そして現代日本の教育に対する危惧ーー。灰谷作品の根源に迫る自伝的エッセイ集。 続きを見る
価格:462円
レビュー件数:2 / 評価平均:★★★★ (3.5) → レビューをチェック
少女の器
著者:灰谷 健次郎
出版社: KADOKAWA
発売日: 2014年08月25日
両親が離婚し、母親と二人暮らしの少女・絣。未だに恋愛関係のもめごとが絶えない母親に対して、絣は時に大人顔負けの鋭い批評を口にする。しかし、その言葉の裏には、人一倍傷つきやすい心が隠されているのだった……続きを見る
価格:594円
レビュー件数:20 / 評価平均:★★★★ (4.0) → レビューをチェック
ろくべえまってろよ
著者:灰谷 健次郎
出版社: KADOKAWA
発売日: 2014年08月25日
犬のろくべえが穴におちてしまった。なんとかしてろくべえを助けなきゃ!一年生の子どもたちがみんなで考え出した「めいあん」とは?表題作「ろくべえ まってろよ」の他、天真爛漫な男の子・マコチンの生活を描い……続きを見る
価格:484円
レビュー件数:4 / 評価平均:★★★★ (4.25) → レビューをチェック
せんせいけらいになれ
著者:灰谷 健次郎
出版社: KADOKAWA
発売日: 2014年08月25日
「詩」に「まちがい」はありません。何でも感じたことを言葉にしてみよう! 先生に、お父さんやお母さんに、飼っている犬に、大きな声で話しかけてみよう。そこから「詩」がはじまるのですーー。著者・灰谷健次郎……続きを見る
価格:528円
レビュー件数:10 / 評価平均:★★★★ (4.14) → レビューをチェック
すべての怒りは水のごとくに
著者:灰谷 健次郎
出版社: KADOKAWA
発売日: 2014年08月25日
わたしが受けた一つの衝撃から語りはじめたい。三年間中学校に行かなかった少女からの手紙がわたしに届いた。少女の文章には一個人の体験にとどまらず、「教育」というもの、さらには人類の行く末までに至る問題が……続きを見る
価格:528円
レビュー件数:1 / 評価平均:★★★ (3.0) → レビューをチェック
天の瞳 幼年編II
著者:灰谷 健次郎
出版社: KADOKAWA
発売日: 2014年08月25日
破天荒な行動力と自由闊達な心を持つ少年、倫太郎の成長を通して、学ぶこと、生きること、自由であることのすばらしさを描く、灰谷文学の集大成。生きることを問うライフワーク作品。 続きを見る
価格:726円
レビュー件数:10 / 評価平均:★★★★★ (4.63) → レビューをチェック
ワルのぽけっと
著者:灰谷 健次郎
出版社: KADOKAWA
発売日: 2014年08月25日
デパートで万引きを繰り返し、学校では毎日乱暴ばかりで、「手に負えないワル」という烙印を押されているセイゾウたち六年生八人組。彼らの行動の裏に隠された本当の理由とは? 愛すべきワルたちの誇り高き日常を……続きを見る
価格:616円
レビュー件数:4 / 評価平均:★★★★★ (4.5) → レビューをチェック
子どもの隣り
著者:灰谷 健次郎
出版社: KADOKAWA
発売日: 2014年08月25日
「わたしはどうせ死ぬんだから」ーー四度目の心臓手術を拒否し、いつもそう言っては母親を泣かせている少女・千佳。その千佳が、隣の病室の患者との触れ合いの中で、次第に心を開いていく様子を描いた「燕の駅」。……続きを見る
価格:418円
レビュー件数:7 / 評価平均:★★★★ (3.86) → レビューをチェック
海の図(上) 彷徨の海
著者:灰谷 健次郎
出版社: KADOKAWA
発売日: 2014年08月25日
瀬戸内海に浮かぶ島で暮らす少年・壮吉は、二か月前から登校を拒否し、亡き父の生前の仕事を調べはじめた。父は、どうして家業であった漁師をやめ、電力会社の仕事を始めたのか? 誰よりも島の自然を愛していたは……続きを見る
価格:726円
海の図(下) 波浪の海
著者:灰谷 健次郎
出版社: KADOKAWA
発売日: 2014年08月25日
これからの自分の人生のために、どうしても亡き父のことを知らなくてはならないーー。壮吉は、父と親しかった人たちを訪ね、次第に父の仕事の真の意味に迫っていく。そんなある日、秀世が置き手紙を残して家を出て……続きを見る
価格:682円
レビュー件数:2 / 評価平均:★★★★★ (5.0) → レビューをチェック
島物語II
著者:灰谷 健次郎
出版社: KADOKAWA
発売日: 2014年08月25日
島に移住した小学校4年生の健太は、島の人々や自然の中で暮らすうちに、たくましく元気な男の子に成長していく。家族の交流を暖かい眼差しで見つめた灰谷文学の名作。 続きを見る
価格:660円
レビュー件数:3 / 評価平均:★★★★★ (4.67) → レビューをチェック
島物語I
著者:灰谷 健次郎
出版社: KADOKAWA
発売日: 2014年08月25日
急に引っ越すなんて無茶苦茶や!小学4年生のタカユキと姉・かなの反対をよそに「田舎でたくさんのいのちに囲まれて生きたい」と考える絵描きの父親は、一家揃っ島への移住を決意した。都会で暮らした家族には不安……続きを見る
価格:660円
レビュー件数:4 / 評価平均:★★★★ (3.75) → レビューをチェック
天の瞳 少年編I
著者:灰谷 健次郎
出版社: KADOKAWA
発売日: 2014年08月25日
あの倫太郎が中学生になった。不登校、暴力・・・厳しい子供たちのいまをじっくりかつ朗らかに描き出す必読の小説。 続きを見る
価格:682円
レビュー件数:10 / 評価平均:★★★★ (4.11) → レビューをチェック
天の瞳 成長編II
著者:灰谷 健次郎
出版社: KADOKAWA
発売日: 2014年08月25日
本屋の経営が負担となりあんちゃんが倒れた。代わって倫太郎たちが営業を引き受ける。たびかさなる暴力事件にこれといった対応が取れないでいる学校側に不満が高まり、倫太郎たちは自分でできることを模索し始める……続きを見る
価格:682円
レビュー件数:8 / 評価平均:★★★★ (4.2) → レビューをチェック
いま、島で
著者:灰谷 健次郎
出版社: KADOKAWA
発売日: 2014年08月25日
根っからの都会人だった著者が、ひとり淡路島の山村に入り、自給自足の生活をはじめた。畑の野菜の育ち具合に一喜一憂する毎日が、大きな感動と安らぎ、そして得難い教訓を与えてくれる…。島での生活を通じて、現……続きを見る
価格:484円
レビュー件数:6 / 評価平均:★★★★ (3.5) → レビューをチェック
天の瞳 少年編II
著者:灰谷 健次郎
出版社: KADOKAWA
発売日: 2014年08月25日
あの倫太郎が中学生になった。不登校、暴力・・・、厳しい子供のいまをじっくりかつ朗らかに描き出す必読の小説。 続きを見る
価格:682円
レビュー件数:10 / 評価平均:★★★★ (4.22) → レビューをチェック
天の瞳 あすなろ編II
著者:灰谷 健次郎
出版社: KADOKAWA
発売日: 2014年08月25日
おふみおばあさんが亡くなって、身の振り方を決めなくてはならなくなったシュウちゃん。倫太郎たちは、シュウちゃんが一緒に学んで生きていけるための「学校」を探すことにした。灰谷健次郎のライフワークシリーズ……続きを見る
価格:682円
レビュー件数:9 / 評価平均:★★★★ (4.29) → レビューをチェック
天の瞳 あすなろ編I
著者:灰谷 健次郎
出版社: KADOKAWA
発売日: 2014年08月25日
あなたが罪にならないために、わたしたちはなにができますか。中学校での暴力事件に対して一人の女生徒がこんな言葉を発した。生きることとは何かを問う灰谷健次郎のライフワーク作品。 続きを見る
価格:638円
レビュー件数:12 / 評価平均:★★★★ (4.3) → レビューをチェック
天の瞳 最終話
著者:灰谷 健次郎
出版社: KADOKAWA
発売日: 2014年08月25日
未完となった『天の瞳』シリーズの最終話と、同じく未完の新聞連載『乾いた魚(さかな)と濡れた魚(うお)』を収録。著者の最後の作品を収録した文庫オリジナル。 続きを見る
価格:638円
レビュー件数:17 / 評価平均:★★★★ (4.27) → レビューをチェック
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