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僕はこうして科学者になった 益川敏英自伝
著者:益川敏英
出版社: 文藝春秋
発売日: 2016年08月05日
大の勉強嫌いがノーベル賞を受賞するまで 2008年にノーベル賞を受賞した著者の初の自伝。宿題を一回もしなかった少年は、いかにして世界に名だたる物理学者になったのか? 続きを見る
価格:1,222円
レビュー件数:7 / 評価平均:★★★★ (4.0) → レビューをチェック
15歳の寺子屋 「フラフラ」のすすめ
著者:益川敏英
出版社: 講談社
発売日: 2018年02月16日
益川教授は、にこやかに語りかけます。「新しい時代を生きるみなさんには、世の中の変化を読み取る力というものが必要です。ぼくはこの本で、将来みなさんが熱中できる対象を発見するための、ヒントのようなものを……続きを見る
価格:880円
レビュー件数:13 / 評価平均:★★★★ (3.56) → レビューをチェック
科学者は戦争で何をしたか
著者:益川敏英
出版社: 集英社
発売日: 2015年10月16日
ノーベル賞科学者・益川敏英が、自身の戦争体験とその後の反戦活動を振り返りながら、科学者が過去の戦争で果たした役割を詳細に分析する。科学の進歩は何の批判もなく歓迎されてきたが、本来、科学は「中性」であ……続きを見る
価格:693円
レビュー件数:27 / 評価平均:★★★★ (4.05) → レビューをチェック
「大発見」の思考法 iPS細胞 vs. 素粒子
著者:山中伸弥, 益川敏英
出版社: 文藝春秋
発売日: 2012年11月02日
2012年ノーベル医学生理学賞受賞の山中伸弥教授と、2008年ノーベル物理学賞受賞の、益川敏英教授の対談集。トップクォークの存在を予言した物理学者と、世紀の偉業と言われるiPS細胞の生みの親。日本最高の頭脳が……続きを見る
価格:913円
レビュー件数:83 / 評価平均:★★★★ (4.09) → レビューをチェック
素粒子はおもしろい
著者:益川敏英
出版社: 岩波書店
発売日: 2015年04月25日
物質を構成するもっとも小さい要素は何か? 古代ギリシアの原子論にはじまり、近現代の科学的探究により、さまざまな素粒子像が描かれてきた。そして科学者たちはついに、究極の基本粒子をとらえた。素粒子像はこ……続きを見る
価格:858円
レビュー件数:6 / 評価平均:★★★ (3.0) → レビューをチェック
ノーベル物理学者が教える「自分力」の磨き方
著者:益川敏英
出版社: ブックマン社
発売日: 2016年06月17日
◆なぜ、今の時代に「自分力」が必要なのか?◆ 「自分力」とは、「好きなこと」「興味のあること」をとことんまで突きつめ、 結果や成果へと結びつけることのできる能力のことです。 中学一年の授業で「money」を「……続きを見る
価格:1,430円
レビュー件数:5 / 評価平均:★★★★★ (4.5) → レビューをチェック
益川流「のりしろ」思考
著者:益川敏英
出版社: 扶桑社
発売日: 2012年12月21日
「第三の考え」が生まれるとき、「仕事の価値」を予測する、「まねる」にも方法がある、検証することの効用、思考の「タイムスケール」……人生は益川流思考で乗り切れ! 続きを見る
価格:943円
レビュー件数:6 / 評価平均:★★★ (3.0) → レビューをチェック
生命科学の進展に寄せて 特別編 : 異分野からの視点
著者:益川 敏英
出版社: (株)アドスリー
発売日: 2009年09月10日
価格:330円

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