商品件数:6 1件~6件 (1ページ中 1ページめ)
禅と日本文化 新訳完全版
著者:鈴木 大拙, 碧海 寿広
出版社: KADOKAWA
発売日: 2022年09月21日
和歌、水墨画、俳句、茶道、武士道など、禅は日本文化に深く浸透し、日本人に影響を与えている。欧米に禅の教えを広め、大きな影響力をもった大拙の代表作。その全体像をはじめて日本語訳した完全版。 続きを見る
価格:1,540円
レビュー件数:2 / 評価平均:★★★★ (4.0) → レビューをチェック
科学化する仏教 瞑想と心身の近現代
著者:碧海 寿広
出版社: KADOKAWA
発売日: 2020年07月28日
近現代の仏教は、つねに最先端の科学と接点をもち、自らの可能性を問い直し続けてきた。宗教体験の心理学、禅や祈祷の科学的解明、さらには催眠術、念写、透視の研究まで。ときに対立し、ときに補い合う仏教と科学……続きを見る
価格:1,870円
レビュー件数:3 / 評価平均:★★★★ (3.5) → レビューをチェック
仏像と日本人 宗教と美の近現代
著者:碧海寿広
出版社: 中央公論新社
発売日: 2018年12月14日
仏像鑑賞が始まったのは、実は近代以降である。明治初期に吹き荒れた廃仏毀釈の嵐、すべてに軍が優先された戦時下、レジャーに沸く高度経済成長期から、“仏像ブーム”の現代まで、人々はさまざまな思いで仏像と向き……続きを見る
価格:946円
レビュー件数:4 / 評価平均:★★★★★ (5.0) → レビューをチェック
入門 近代仏教思想
著者:碧海寿広
出版社: 筑摩書房
発売日: 2016年08月26日
近代思想としての仏教は、西洋哲学との出会いの中から生まれた。仏教を哲学的な宗教として捉え直した井上円了や清沢満之の思想は、日本の独創的哲学の原点となり、やがて明治後期には青年たちの人生の指針たり得る……続きを見る
価格:825円
レビュー件数:4 / 評価平均:★★★ (3.25) → レビューをチェック
宗教と資本主義・国家 激動する世界と宗教
著者:池上 彰, 佐藤 優, 松岡 正剛, 碧海 寿広, 若松 英輔
出版社: KADOKAWA
発売日: 2018年03月09日
世界最大の問題に、知の巨人たちと俊英が挑む。いま、私たちは渦の中にいる。各国で起きるテロや、EUやアメリカ、日本でで生じる排外主義・外国人嫌悪(ゼノフォビア)、めまぐるしく変転する中東情勢など、世界……続きを見る
価格:1,760円
レビュー件数:3 / 評価平均:★★★ (2.5) → レビューをチェック
考える親鸞ー「私は間違っている」から始まる思想ー(新潮選書)
著者:碧海寿広
出版社: 新潮社
発売日: 2021年10月27日
右翼から左翼、文学者や哲学者まで、近代以降の論客がその魅力や影響を語り続けてきた国民的高僧・親鸞。「懺悔の達人」「反権力の象徴」「宗教の解体者」など、それぞれの親鸞論を読み解き、「絶対他力」「自然法……続きを見る
価格:1,595円
レビュー件数:1 / 評価平均:★★★ (3.0) → レビューをチェック

No results found

ID: -
| | 品名が | |
[画像 ] [自動改行対策
楽天アフィリエイト リンク作成 (複数商品も一発で!!)