商品件数:7 1件~7件 (1ページ中 1ページめ)
三浦半島と鎌倉の縄文地名
著者:神谷真
出版社: ボイジャー・プレス
発売日: 2020年12月25日
「不入斗」は湊、「久留和」は、魔力をもつ神です。では、「十二」の意味は?アイヌ古語で解明しています。 縄文文化は現代の私たちの生活や宗教心の根源に位置しています。三浦半島の夏島や諸磯海岸、鎌倉市大船……続きを見る
価格:550円
猫の寄り合い
著者:神谷真
出版社: ボイジャー・プレス
発売日: 2017年06月15日
長野県の小川村には、多くの猫が住んでいる。この物語は、猫の目線で語られた村人と猫の話である。 長野県の北部の小川村は、縄文時代から続く村里で古い伝承が残っている。若者が去った山奥の集落には、年老いた……続きを見る
価格:715円
大姥伝説と縄文文化 夷がくらした虫倉山の物語
著者:神谷真
出版社: ボイジャー・プレス
発売日: 2019年02月20日
中世に滅んだ虫倉山(長野市)の夷民族を探索し縄文文化を探る。 近年DNAの研究が進み、縄文時代の人々がアイヌ系の人々であったことが判明しました。本書は長野県の北部に中世まで暮らしていた夷(えびす)の……続きを見る
価格:550円
解き明かされた、謎の縄文地名
著者:神谷真
出版社: ボイジャー・プレス
発売日: 2016年07月15日
長野県小川村に残る難解地名が縄文時代に名付けられたものと考え、縄文語=アイヌ語で地名の解読を試みた書 長野県の北部にある虫倉山という信仰の山。この西山麓にある小川村には多くの難解地名が残っている。小……続きを見る
価格:990円
信濃夷が残した地名と神社
著者:神谷真
出版社: ボイジャー・プレス
発売日: 2022年03月04日
奥信濃には、中世まで夷が暮していました。その証が謎の地名や産土の神です。その謎に迫ります。 長野県の北部に暮らしていた夷は14世紀末に滅びました。(『小川郷昔記録』小川村誌)本書は、奥信濃の山や川、……続きを見る
価格:550円
「お焼きとおぶっことからかさ石」の里
著者:神谷真
出版社: ボイジャー・プレス
発売日: 2015年10月09日
信州小川村は松代藩の最奥の村でお焼きの里である。村の古文書には縄文人が暮らしていたという・・・ 今から300年ほど前、小川郷瀬戸川村(現小川村)の役人が「小川郷昔記録」という文書を松代藩に提出した。……続きを見る
価格:550円
ママ…ごめん。すべて白状します。美人姉妹の女子少年院 泪とエロスの体験記
著者:神谷真人, 清水ヨシヒロ
出版社: ナイトコミック
発売日: 2022年01月31日
ギャル女囚、食ハラ、極道、少年院、死刑執行…刺激的娯楽漫画ルポ『実録!体験談 刑務所の中 小遣い付き老人ホームと化す贖罪場』を単話でお届け!! 続きを見る
価格:55円

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