商品件数:9 1件~9件 (1ページ中 1ページめ)
なごみ 2022年1月号
著者:筒井紘一
出版社: 淡交社
発売日: 2022年01月12日
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 大特集「現代の……続きを見る
価格:880円
利休の懐石
著者:筒井 紘一
出版社: KADOKAWA
発売日: 2019年09月20日
第一章 茶事懐石の成立茶会の成立/天文年間の草庵茶会/『酒飯論絵巻』と『長歌茶湯物語』の食事風俗/茶会の種類と刻限/会席の成立/中段・後段のこと/初期茶会記の献立/会席料理の材料第二章 利休の懐石懐……続きを見る
価格:2,090円
知って得する茶道のいろは
著者:筒井紘一
出版社: 淡交社
発売日: 2018年11月09日
茶室で正座をすること、濃茶を数人で飲むことは、現在では当たり前。しかし利休の時代の茶書をひもとくと、それが当たり前でないことがわかってくる。現在の習いやきまりは、いつ、だれが、どのようにして始めたの……続きを見る
価格:1,056円
レビュー件数:3 / 評価平均:★★★★ (3.67) → レビューをチェック
現代語でさらりと読む茶の古典 茶湯一会集
著者:筒井紘一
出版社: 淡交社
発売日: 2017年10月06日
幕末の大老井伊直弼は、「埋木舎」と自ら名づけた部屋住み時代より武芸に親しみ、とりわけ茶道に深く傾倒しました。安政の大獄の直前に成立したとされる『茶湯一会集』には、「一期一会」「独座観念」といった、茶……続きを見る
価格:1,056円
なごみ 2022年9月号
著者:筒井紘一, 上田倫正
出版社: 淡交社
発売日: 2022年08月26日
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 野菜を主役とし……続きを見る
価格:880円
現代語でさらりと読む茶の古典 南方録 (覚書・滅後)
著者:筒井紘一
出版社: 淡交社
発売日: 2013年09月20日
『南方録』には、利休の愛弟子であった南坊宗啓が師より伝えられた「わび茶」の精神と、具体的な茶法があつく語られている。しかし、南坊宗啓という人物の存在は確認されておらず、本書自体は利休没後百年もたって……続きを見る
価格:1,056円
レビュー件数:1 / 評価平均:★★★★★ (5.0) → レビューをチェック
なごみ 2024年4月号
著者:筒井紘一, 片岡進之介, 入江宗敬, 名主川千恵
出版社: 淡交社
発売日: 2024年03月29日
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 日本人が特別な……続きを見る
価格:990円
茶の湯百人一首
著者:筒井紘一
出版社: 淡交社
発売日: 2017年12月22日
茶の湯の心をうたった百人の百首を紹介。茶道の教えのみならず、古今東西を問わず武士、歌人、僧侶、公家、学者、実業家など幅広い人々の生活の中で詠まれた茶にまつわる歌を逸話などをまじえて読み解きます。歴史……続きを見る
価格:1,056円
利休の茶会
著者:筒井 紘一
出版社: KADOKAWA
発売日: 2015年05月25日
利休は椿が嫌い? 茶入はほとんど持っていなかった? 千利休が名品に頼ることなく独自の趣向で行った数々の茶会の記録を丹念に読みとき、その精神、美意識をさぐる。巻末には全茶会記を収録した完全保存版。 続きを見る
価格:792円

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