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ゲームが教える世界の論点
著者:藤田直哉
出版社: 集英社
発売日: 2023年01月24日
【ゲーム批評で読む現代社会】 コロナ禍の「おうち時間」によって急速な成長を遂げたゲーム産業。 米大統領選のキャンペーンに「どうぶつの森」が用いられたり、オリンピックの開会式にゲーム音楽が使用されるなど……続きを見る
価格:990円
レビュー件数:3 / 評価平均:★★★★ (4.0) → レビューをチェック
シン・エヴァンゲリオン論
著者:藤田直哉
出版社: 河出書房新社
発売日: 2021年06月26日
テレビ版の放送開始から26年、ついに完結を迎えた大ヒット作品『エヴァンゲリオン』を詳細に読み解く。それは戦後日本の精神史・文化史であり、オタクの成熟の物語ともなるだろう。 続きを見る
価格:968円
レビュー件数:4 / 評価平均:★★★ (3.25) → レビューをチェック
百田尚樹をぜんぶ読む
著者:杉田俊介, 藤田直哉
出版社: 集英社
発売日: 2020年05月15日
ベストセラー作家にして敏腕放送作家。そして「保守」論客。作品が、発言が、そしてその存在が、これほどまでメディアを賑わせた人物がかつて存在しただろうか。「憂国の士」と担ぎ上げる者、排外主義者として蛇蝎……続きを見る
価格:935円
レビュー件数:4 / 評価平均:★★★ (2.5) → レビューをチェック
東日本大震災後文学論
著者:限界研, 飯田一史, 杉田俊介, 藤井義允, 藤田直哉, 海老原豊, 蔓葉信博, 冨塚亮平, 西貝怜, 宮本道人, 渡邉大輔
出版社: 南雲堂
発売日: 2017年03月10日
「震災後」は終わっていない。いまだつづいている。 3・11で人々が受けた大きな抑圧、傷そして失望 創作者(クリエイター)は物語を用いて希望を再稼働させる!! 3・11以降、おびただしい数の「震災後文学」が書か……続きを見る
価格:2,750円
サイバーミステリ宣言!
著者:一田和樹, 遊井かなめ, 七瀬 晶, 藤田直哉, 千澤 のり子
出版社: KADOKAWA
発売日: 2015年07月02日
誰もがSNSを使い発信できるようになった現代。創作においても、それらを題材にしたサイバーミステリという作品群が多数生まれている。小説の内容をトリックとともに解説、あわせて楽しみ方を紹介! 続きを見る
価格:1,650円
レビュー件数:4 / 評価平均:★★★★★ (5.0) → レビューをチェック
プレイヤーはどこへ行くのかーーデジタルゲームへの批評的接近
変化を続けるデジタルゲームのあり方を2010年代を中心に論考し、ゲームがどうあろうとしているのか、そして考える! デジタルゲームというメディア固有の体験は我々の世界観をどのように変えるものなのか。物語や……続きを見る
価格:2,200円
レビュー件数:1 / 評価平均: (1.0) → レビューをチェック
ビジュアル・コミュニケーション
「ポストiPad」や「ポストYouTube」の視覚的イメージの文化事象が、そのメディウムからジャンル定義、産業基盤、ビジネスモデル、創造性……などなど、あらゆる局面においてそれまでとは違う、大きな変化にさらされ……続きを見る
価格:2,200円
レビュー件数:3 / 評価平均:★★★★ (3.5) → レビューをチェック
娯楽としての炎上
著者:藤田直哉
出版社: 南雲堂
発売日: 2018年10月02日
現代日本のミステリは、民主主義とネット・ファシズムの狭間で引き裂かれながら、新しい社会のあり方、人間のあり方、倫理のあり方、論理のあり方を模索している。読者の欲望と社会のあり方とが骨絡みになったジャ……続きを見る
価格:1,980円

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