蛭子能収 - 電子書籍 1

鬼才・蛭子能収のマンガが今、電子書籍として甦るーー！※本書は一九八一年七月、青林堂から刊行された。収録作品の一部に現在では不適切とされる語を含むが、そのまま収録した。 続きを見る

鬼才・蛭子能収のマンガが今、電子書籍として甦るーー！『ガロ』や『Jam』『漫画ピラニア』などの劇画誌で発表したマンガ家・蛭子能収黄金期の12編を収録。※本書は一九八二年三月、青林堂から刊行された。収録作品……続きを見る

「今さらもうマンガは売れないと思いますけど…」（蛭子能収談）。夢で見たストーリーをそのまま漫画にしていた、とも語る若かりし時代。いまやほぼ入手不可能となっているガロ連載時代の貴重な初期漫画を多数収録……続きを見る

鬼才・蛭子能収のマンガが今、電子書籍として甦るーー！※本書は二〇〇三年十二月、マガジン・ファイブから刊行された。収録作品の一部に現在では不適切とされる語を含むが、そのまま収録した。過去に刊行された作……続きを見る

「現代の自由人」こと蛭子能収さん（71歳）は終活とどう向き合っているのか。自身の「総決算」として、これまで真面目に考えてこなかった「老い」「家族」「死」の問題について、今、正面から取り掛かる！ 続きを見る

ヘタウマ漫画家の本音がポロリ ほんわか脱力エッセイ 後期高齢者の仲間入りを目前にして、まさかの認知症が発覚したエビスさん。 昭和、平成、令和を自由気ままに生きてきた、ひとりぼっちの達人にしてヘタウマ漫……続きを見る

2017年秋、“世界一ゆるい70歳”となった漫画家・蛭子能収さんが、「世界一ゆるい自己啓発本」を刊行しました。「人からどう思われるか」ではなく「自分がどう生きるか」のみに大切に考えて生きてきた蛭子さんが贈る……続きを見る

鬼才・蛭子能収のマンガが今、電子書籍として甦るーー！※本書は一九八三年六月、青林堂から刊行された。収録作品の一部に現在では不適切とされる語を含むが、そのまま収録した。 続きを見る

小さな頃から「分相応」的なものに自分らしさを感じ、「他人に害を与えない」ことを一番大事に考えてきた。友達だって少ないかもしれないけれど、別に悪いことでもないと思う。蛭子流・内向的な人間のための幸福論……続きを見る

「回答がおかしすぎるwww」（ネットの誰か）／「蛭子さんなのにいいこと言ってる！」（ネットの誰か）／……などなど、良くも悪くも大反響の「女性自身」ゆるゆる連載コラムが、まさかの単行本化。“世間体”などおか……続きを見る

蛭子能収だから許される!? “正直すぎる"蛭子能収が実際に見た芸能人&芸能界の裏側を大暴露! エッセイ漫画と全6章のインタビューで芸能界を語る、有名人&業界人、冷や汗もの(!?)な1冊。 目次 太川陽介との『ローカ……続きを見る

世界一、ロードーに向いてなさそうな男は、じつはナンバーワン営業マンだった！ーーお金のためなら死んだふり。いいように会社にコキ使われよう。心だけは自由なままで。 ●出世しようと思ったら、欲をむき出しにせ……続きを見る

2020年、認知症であることを公表した漫画家・タレントの蛭子能収さんが、家族やマネージャーの助けを借りつつ完成した、世にも珍しい“認知症エッセイ”。また、妻・悠加さんが過酷な現状を初告白し、認知症介護の先……続きを見る

遺影となった女房が微笑んでいる。俺は涙を止められなかったーー。郷里の長崎で知り合った俺と女房は東京で再会。初デート、同棲時代、結婚生活、漫画家デビュー、芸能活動、賭け麻雀で逮捕……。いつも傍で支えてく……続きを見る

鬼才・蛭子能収のマンガが今、電子書籍として甦るーー！※本書は一九九〇年七月、マガジンハウスから刊行された。収録作品の一部に現在では不適切とされる語を含むが、そのまま収録した。 続きを見る

鬼才・蛭子能収のマンガが今、電子書籍として甦るーー！※本書は一九九二年九月、ＪＩＣＣ出版局から刊行された。収録作品の一部に現在では不適切とされる語を含むが、そのまま収録した。 続きを見る

鬼才・蛭子能収のマンガが今、電子書籍として甦るーー！※本書は一九八六年十一月、辰巳出版から刊行された。収録作品の一部に現在では不適切とされる語を含むが、そのまま収録した。 続きを見る

鬼才・蛭子能収のマンガが今、電子書籍として甦るーー！※本書は一九八五年六月、青林堂から刊行された。収録作品の一部に現在では不適切とされる語を含むが、そのまま収録した。 続きを見る

前著『ひとりぼっちを笑うな』が大きな反響を呼んだ蛭子能収。新作のテーマはなんと「論語」。孔子が残した言葉の数々を見て、蛭子は何を思い、語るのか。息が詰まるような現代で自由に生きるためのヒントが満載。 続きを見る

Macを愛してやまない気持ちは人一倍あれど、妻、娘、2人の息子の5人家族で小遣い月2万円のサラリーマン、呉エイジ。マイホーム購入のためにとにかく無駄使いを嫌う妻に嫌みを言われながら、毎夜Macでホームページ……続きを見る

（まえがきより）ｉＰａｄに向かいながら私は、単行本第５巻のまえがきを書ける喜びに打ち震えておるのでございます。場所はきれいな白砂が敷き詰められた奉行所のお白州。 「これでおめぇの疑いは晴れた。これか……続きを見る

（まえがきより）また出てしまったのである。私の血と冷汗と鼻水交じりの涙が詰まった、この「嫁からの迫害レポート」とも言える単行本が再び出るのである。思えばちょうど１年前。単行本『我が妻との闘争 極寒の……続きを見る

日本ならではのお勉強知識を一挙に８３題収録。例えば、語呂合わせで覚える「徳川１５代将軍の名前」「旧暦１２ヶ月の名称」「虹の７色の順番」等、伝統的な覚え方をクイズ形式で収めました。懐かしさとともに、我……続きを見る

（まえがきより）とうとう私の「地獄のアルバム」とのいえるこのシリーズも、ついに三冊目という非常事態なのであった。正直もうキッツイんです。本編にもありますが、実の母親が私の正体が呉エイジだということを……続きを見る

（まえがきより）このシリーズも今回で4冊目を迎えることができました。が、正直、今回は作者である私自身もこの本が出せるとは思ってもみませんでした。なぜなら、この本の前半部分にあたるパートを連載中に、私……続きを見る

日本文学界が生んだ鬼才・筒井康隆の作品群を、17名の漫画家がそれぞれの感性でコミカライズした驚異のアンソロジー！ 日本SF黎明期を支え、今や正真正銘、日本文学界の大スターとなった筒井康隆。その傑作・怪作……続きを見る

「実は私、芸術映画の好きな真のインテリなんですっ！！」ーー本は読まない。これといった趣味もない。麻雀と競艇とパチンコをこよなく愛し、ときどき映画を観るーー体裁をつくろわず、“素（す）”のまま生きるエビ……続きを見る

鬼才・蛭子能収のマンガが今、電子書籍として甦るーー！※本書は一九八三年十二月、青林堂から刊行された。収録作品の一部に現在では不適切とされる語を含むが、そのまま収録した。 続きを見る

『ひとりぼっちを笑うな』（2014年8月刊）小さな頃から「分相応」的なものに自分らしさを感じ、「他人に害を与えない」ことを一番大事に考えてきた。友達だって少ないかもしれないけれど、別に悪いことでもないと……続きを見る

鬼才・蛭子能収のマンガが今、電子書籍として甦るーー！※本書は一九八五年、河出書房新社から刊行された。収録作品の一部に現在では不適切とされる語を含むが、そのまま収録した。 続きを見る