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日本と西欧の五〇〇年史
著者:西尾幹二
出版社: 筑摩書房
発売日: 2024年03月15日
西欧の歴史は休みない戦争の歴史であり、特に16〜18世紀は「軍事革命」の300年だったと言える。西欧はそれを奇貨として、宗教改革によって強化されたキリスト教信仰と「新大陸幻想」に駆られて、新世界の発見・拡……続きを見る
価格:2,420円
国家の行方
著者:西尾幹二
出版社: 産経新聞出版
発売日: 2020年04月17日
日本はどう生きるのか 民族の哲学 決定版 1985年から2019年までの産経新聞「正論」欄101篇をすべて収録。書下ろし40枚。 不確定の時代を切り拓く洞察と予言、西尾評論の集大成 自由、平等、平和、民主主義の 正義……続きを見る
価格:1,980円
超然たる人生
著者:西尾幹二
出版社: PHP研究所
発売日: 2023年07月11日
大ベストセラー『新しい歴史教科書』代表執筆者の考え方が明確に浮き彫りにされた名箴言集。日本人であることから、目をそらさず、「自分」をつかむための言葉と、眠っていた日本人の心が揺さぶられるような言葉に……続きを見る
価格:1,400円
GHQ焚書図書開封11 維新の源流としての水戸学
著者:西尾幹二
出版社: 徳間書店
発売日: 2021年11月01日
大好評シリーズ、待望の電子化再開! 戦前・戦中に刊行された書籍の実に7000冊以上が、戦後GHQの命令で焚書された。 その封印された書籍を紹介し、日本人はなにを考え、戦争へと向かっていったのか、 その根本にあ……続きを見る
価格:990円
自ら歴史を貶める日本人【新装版】
著者:西尾幹二+現代史研究会
出版社: 徳間書店
発売日: 2021年09月25日
世界の悪意を見なければ歴史は理解できない! 歴史戦というかたちで次の戦争はすでに始まっている!! 先ごろ亡くなった半藤一利氏の『昭和史』を始めとする現代史本がブームだ。 しかし、いかにももっともらしい……続きを見る
価格:1,089円
個人主義とは何か
著者:西尾幹二
出版社: PHP研究所
発売日: 2017年09月22日
名著『ヨーロッパの個人主義』待望の復刊! 世界に凛と立つ日本人の「個」とは。グローバリゼーションが進む現代もなお、日本人は西洋の価値観に囚われてはいないだろうか。〈個人〉や〈自由〉といった周知の概念……続きを見る
価格:700円
レビュー件数:3 / 評価平均:★★★★ (3.67) → レビューをチェック
歴史の真贋
著者:西尾幹二
出版社: 新潮社
発売日: 2020年07月03日
神と人間について。歴史について。戦争について。ニーチェ、ショーペンハウアー、本居宣長、小林秀雄、福田恆存……碩学の思考を読み解き、時に批判も辞さず、崖っぷちの日本に今こそ必要なものは何かを問う。真の保……続きを見る
価格:2,750円
GHQ焚書図書開封7 戦前の日本人が見抜いた中国の本質
著者:西尾幹二
出版社: 徳間書店
発売日: 2021年08月15日
大好評シリーズ、待望の電子化再開! 戦前・戦中に刊行された書籍の実に7000冊以上が、戦後GHQの命令で焚書された。 その封印された書籍を紹介し、日本人はなにを考え、戦争へと向かっていったのか、 その根本にあ……続きを見る
価格:990円
レビュー件数:1 / 評価平均:★★★★★ (5.0) → レビューをチェック
あなたは自由か
著者:西尾幹二
出版社: 筑摩書房
発売日: 2018年10月26日
「奴隷」哲学者エピクテトスからルターとエラスムスの「自由意志」論争にまで説き及ぶ本書は、「自由」をめぐる歴史上のピークをなす白熱の瞬間をとらえる一方、相異なる多様な考察をあえて並列するにとどめてもい……続きを見る
価格:1,045円
GHQ焚書図書開封10 地球侵略の主役イギリス
著者:西尾幹二
出版社: 徳間書店
発売日: 2021年10月01日
大好評シリーズ、待望の電子化再開! 戦前・戦中に刊行された書籍の実に7000冊以上が、戦後GHQの命令で焚書された。 その封印された書籍を紹介し、日本人はなにを考え、戦争へと向かっていったのか、 その根本にあ……続きを見る
価格:990円
レビュー件数:2 / 評価平均:★★★★★ (5.0) → レビューをチェック
保守の真贋 保守の立場から安倍政権を批判する
著者:西尾幹二
出版社: 徳間書店
発売日: 2017年09月15日
保守の「星」と期待されて誕生し、長期安定政権になると見られている安倍政権だが、いまやその政治姿勢にあやふやさが目立っている。憲法改正に関する発言や中国や北朝鮮への対応にしても、保守たる毅然とした態度……続きを見る
価格:1,100円
沈黙する歴史
著者:西尾幹二
出版社: 徳間書店
発売日: 2022年06月28日
**歴史の無言の語りかけに耳をすませば、日本人の心の深淵が見えてくる。 歴史の呪縛から日本を解放し、自立自存への道を提示した名著復活!** 歴史には、われわれにはまだ見えていない隠された部分があるーー。 ……続きを見る
価格:990円
日本の希望
著者:西尾幹二
出版社: 徳間書店
発売日: 2021年11月19日
追い込まれる日本が脱出する道を示す!ーーコロナ禍や中国のリセッションで、日本はさらなる決断、そして行動を迫られる。日本という国は、そして日本人はこれからどのような決意を持って、どこに向かうべきか。 ……続きを見る
価格:1,782円
レビュー件数:1 / 評価平均:★★★★★ (5.0) → レビューをチェック
日本、この決然たる孤独 国際社会を動かす「平和」という名の脅迫
著者:西尾幹二
出版社: 徳間書店
発売日: 2016年06月17日
世界はいま大きなうねりの中にある。中国経済の断末魔、北朝鮮・韓国の暴走、これに対する米国の弱腰姿勢、安倍政権のふがいなさ。これからの日本、そして私たちは、どこに軸足を置いて歩んでいけばいいのか。そこ……続きを見る
価格:1,870円
戦略的「鎖国」論
著者:西尾幹二
出版社: 講談社
発売日: 2019年10月11日
無差別に国を鎖せというのではない。無差別に外国に自分を合わせることへの警告である。自己主張を忘れ、ムードや外圧に流された安易な「国際化」に走ることなく、今こそ独自の戦略を選びとるときである。そのため……続きを見る
価格:660円
GHQ焚書図書開封12 日本人の生と死
著者:西尾幹二
出版社: 徳間書店
発売日: 2021年11月01日
大好評シリーズ、待望の電子化再開! 戦前・戦中に刊行された書籍の実に7000冊以上が、戦後GHQの命令で焚書された。 その封印された書籍を紹介し、日本人はなにを考え、戦争へと向かっていったのか、 その根本にあ……続きを見る
価格:990円
GHQ焚書図書開封9 アメリカからの「宣戦布告」
著者:西尾幹二
出版社: 徳間書店
発売日: 2021年10月01日
大好評シリーズ、待望の電子化再開! 戦前・戦中に刊行された書籍の実に7000冊以上が、戦後GHQの命令で焚書された。 その封印された書籍を紹介し、日本人はなにを考え、戦争へと向かっていったのか、 その根本にあ……続きを見る
価格:990円
レビュー件数:1 / 評価平均:★★★★ (4.0) → レビューをチェック
人生について(新潮文庫)
著者:西尾幹二
出版社: 新潮社
発売日: 2015年10月30日
生きる苦しみと理不尽、そして死の恐怖……人生には解決のつかない難問がいくつも横たわる。稀代のモラリストが怒り・虚栄・孤独・退屈・羞恥・嘘・宿命・教養・苦悩・権力欲といった現代人の諸問題について冷徹な人……続きを見る
価格:671円
レビュー件数:1 → レビューをチェック
GHQ焚書図書開封6 日米開戦前夜
著者:西尾幹二
出版社: 徳間書店
発売日: 2021年08月15日
大好評シリーズ、待望の電子化再開! 戦前・戦中に刊行された書籍の実に7000冊以上が、戦後GHQの命令で焚書された。 その貴重な歴史的史料を紐解き、戦後の歴史観から消しさられた、 戦前の日本人の認識(常識)を……続きを見る
価格:990円
GHQ焚書図書開封5 ハワイ、満洲、支那の排日
著者:西尾幹二
出版社: 徳間書店
発売日: 2021年08月15日
大好評シリーズ、待望の電子化再開! 昭和23年に戦前・戦中に刊行された書籍のうち実に7000冊以上がGHQの命令で焚書された。 その封印された書籍を紹介し、日本人はなにを考え、戦争へと向かっていったのか、その……続きを見る
価格:990円
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GHQ焚書図書開封4 「国体」論と現代
著者:西尾幹二
出版社: 徳間書店
発売日: 2016年06月10日
戦前と戦後はひとつながりの歴史であって、決して切り離すことなどできない。GHQ焚書に呪縛された戦後的価値観から脱却し、いまこそ歴史の連続性を取り戻せ。戦前の「国体」論は、戦後の「日本人」論に直結する思……続きを見る
価格:1,034円
レビュー件数:2 / 評価平均:★★★ (3.0) → レビューをチェック
GHQ焚書図書開封8 日米百年戦争 ペリー来航からワシントン会議
著者:西尾幹二
出版社: 徳間書店
発売日: 2021年08月15日
大好評シリーズ、待望の電子化再開! 戦前・戦中に刊行された書籍の実に7000冊以上が、戦後GHQの命令で焚書された。 その封印された書籍を紹介し、日本人はなにを考え、戦争へと向かっていったのか、その根本にあ……続きを見る
価格:990円
レビュー件数:1 / 評価平均:★★★★★ (5.0) → レビューをチェック
西欧の無知 日本の怠惰
著者:西尾幹二
出版社: PHP研究所
発売日: 2017年09月08日
「禅の精神で日本人は自動車を生産している」「日本文化の中心は能や歌舞伎だ」など、西欧人の間には誤った日本観がまだまだ厳として存在している。その責任は、日本を正しくアピールしない我々自身にもある。ECの……続きを見る
価格:501円
天皇と原爆(新潮文庫)
著者:西尾幹二
出版社: 新潮社
発売日: 2015年01月30日
日米開戦はなぜ起ったのか? それは建国以来、西へと膨脹する覇権主義のキリスト教国アメリカと、天皇信仰の日本がぶつかり合う宗教戦争だった。原爆投下という恐るべき行為も、「サタンの国」日本を叩き潰そうと……続きを見る
価格:715円
レビュー件数:2 / 評価平均:★★★ (3.0) → レビューをチェック
GHQ焚書図書開封1 米占領軍に消された戦前の日本
著者:西尾幹二
出版社: 徳間書店
発売日: 2015年07月31日
アメリカが仕掛けた「焚書=歴史書の没収」は日本消滅の時限爆弾だった! 7000冊以上を抹消させられたことで日本現代史に生じた巨大な空白を問う、著者渾身の歴史検証シリーズ、待望の連続刊行第1弾。秘密裏に行……続きを見る
価格:990円
レビュー件数:1 / 評価平均:★★★★ (4.0) → レビューをチェック
第二次尖閣戦争
著者:西尾幹二, 青木直人
出版社: 祥伝社
発売日: 2017年02月17日
ひるむな日本。、最後は勝つ! 前著『尖閣戦争』で、今日の事態を予見した両者による対論、再び。アメリカ、台湾、北朝鮮を籠絡した中国が、剥き出しの暴力で襲いかかる。日本がとるべき道とは。 続きを見る
価格:880円
レビュー件数:2 / 評価平均:★★★★★ (5.0) → レビューをチェック
GHQ焚書図書開封3 戦場の生死と「銃後」の心
著者:西尾幹二
出版社: 徳間書店
発売日: 2016年03月25日
封印されていたGHQによる焚書の事実を明らかにした好評「GHQ焚書図書開封」の第3弾。歩兵一等兵や予科練・少年飛行兵が綴る日常的な戦場での情景や「母への思い」。中国兵が語ったみじめな「日中戦争」最前線。『……続きを見る
価格:1,012円
レビュー件数:1 / 評価平均:★★★ (3.0) → レビューをチェック
あなたは何を信じて生きるのか
著者:西尾幹二, 佐伯啓思
出版社: PHP研究所
発売日: 2017年09月01日
米ソ冷戦の終結、ソ連の崩壊、統一ドイツの誕生……。世界は、大きく急速に変化し、その行く手には輝かしい未来があると期待されながら、現実は手詰まり状態に陥っている。さまざまな価値観が壁にぶつかり、混迷の度……続きを見る
価格:570円
日韓 悲劇の深層
著者:西尾幹二, 呉善花
出版社: 祥伝社
発売日: 2017年01月20日
「史上最悪の関係」を、どう読み解くか。祖国から「売国奴」と侮られ、「入国拒否」されている呉善花氏の個人体験と心の葛藤をとおして、日韓関係のあり方を考える。 日本人が知らない韓国の本音・日韓の歴史・文……続きを見る
価格:902円
レビュー件数:2 / 評価平均:★★★★ (4.0) → レビューをチェック
GHQ焚書図書開封2 バターン、蘭印・仏印、米本土空襲計画
著者:西尾幹二
出版社: 徳間書店
発売日: 2015年11月06日
封印されていたGHQによる焚書の事実を明らかにした好評「GHQ焚書図書開封」の第2弾。ABCD包囲網以外にもオーストラリアが日本にとって危険な存在であったことを明らかにした前作に続き、今回はフランスの野望の存……続きを見る
価格:1,023円
レビュー件数:1 / 評価平均:★★★ (3.0) → レビューをチェック
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