商品件数:9 1件~9件 (1ページ中 1ページめ)
星三百六十五夜 春・夏
著者:野尻抱影
出版社: 中央公論新社
発売日: 2022年07月29日
浮き立つような春の夜空に輝く幾千の星。 夏の夜空に数多の伝説が浮かび上がる。 星を愛し続けた詩人から、星を愛するすべての人へ、 ”星の抱影“が古今東西の詩文をまじえて綴る星日誌。 3月〜8月を収録。 巻末……続きを見る
価格:1,980円
レビュー件数:1 → レビューをチェック
星三百六十五夜 春・夏/秋・冬
著者:野尻抱影
出版社: 中央公論新社
発売日: 2022年07月29日
浮き立つような春の夜空に輝く幾千の星。 夏の夜空に数多の伝説が浮かび上がる。 虫の音を聞きながらほの青く光る秋空を眺め、 息づまるように美しい冬の星空に出会う。 星を愛し続けた詩人から、星を愛するすべて……続きを見る
価格:3,960円
新星座巡礼
著者:野尻抱影
出版社: 中央公論新社
発売日: 2012年12月17日
四季の夜空をめぐる星座の数々を月を追って紹介するほか、南半球の星座、星座の歴史までを豊富なエピソードを添えて易しく語る。大正十四年に刊行された処女著『星座巡礼』を改稿した星座入門の決定版。 続きを見る
価格:836円
レビュー件数:6 / 評価平均:★★★★★ (4.67) → レビューをチェック
星と伝説
著者:野尻抱影
出版社: 中央公論新社
発売日: 2012年12月18日
霜夜にきらめくシリウスに老ホメロスを思い、夏の宵の紅いアンタレースに酔李白を思う。星座にまつわる東西の伝説、星界の神秘と人界との交渉を、香気あふれる流麗な文体で綴った三十篇の天文随筆。 続きを見る
価格:943円
レビュー件数:2 / 評価平均:★★★★ (3.5) → レビューをチェック
野尻抱影 星は周る
著者:野尻抱影
出版社: 平凡社
発売日: 2016年08月25日
古今東西の文学や民俗を渉猟し、軽妙洒脱な筆致で星を紹介した「星の文人」野尻抱影。星との出会い、抱影が特に愛したオリオン座やシリウス、四季折々の星にまつわる話などを厳選。 続きを見る
価格:1,232円
レビュー件数:10 / 評価平均:★★★★ (4.0) → レビューをチェック
続 星と伝説
著者:野尻抱影
出版社: 中央公論新社
発売日: 2012年12月18日
「キリストのもとに東方三博士を導いた『ベツレヘムの星』とはどの星か」「『西郷星』とは何ぞや」洋の東西を問わず、星や星座はさまざまな伝承の中で語り継がれてきた。そこにこめられた人々の想いとはー「星の抱……続きを見る
価格:985円
日本の星 星の方言集
著者:野尻抱影
出版社: 中央公論新社
発売日: 2019年02月08日
星の文人・野尻抱影が三十余年の歳月をかけ蒐集した、星の和名七百種の集大成。各地に埋もれた星の方言をまとめ、四季の夜空をいろどる星の生い立ちを、農山漁村に生きてきた人々の生活のなかに探る。日本の夜空に……続きを見る
価格:1,100円
レビュー件数:4 / 評価平均:★★★★★ (4.67) → レビューをチェック
星三百六十五夜 秋・冬
著者:野尻抱影
出版社: 中央公論新社
発売日: 2022年07月29日
虫の音を聞きながらほの青く光る秋空を眺め、 息づまるように美しい冬の星空に出会う。 星を愛し続けた詩人から、星を愛するすべての人へ、 時を超えて読み継がれる名エッセイ。 9月〜2月を収録。 巻末付録:国……続きを見る
価格:1,980円
レビュー件数:1 → レビューをチェック
宝島・ジーキル博士とハイド氏
著者:ロバート・ルイス・スティーヴンスン,野尻抱影
出版社: 筑摩書房
発売日: 2013年08月01日
巨万の財宝が眠る伝説の宝島探検に向かう一行の行く手には恐ろしい海賊の陰謀が待ち受けていた。甲板を歩く船長の義足のコツコツという音、鉄の爪をつけた義手の隊長。樽の中でその陰謀を聞いた勇敢な少年ジムの活……続きを見る
価格:770円

No results found

ID: -
| | 品名が | |
[画像 ] [自動改行対策
楽天アフィリエイト リンク作成 (複数商品も一発で!!)