商品件数:8 1件~8件 (1ページ中 1ページめ)
満洲国
著者:鈴木貞美
出版社: 平凡社
発売日: 2021年02月26日
中国東北部にかつて存在した傀儡国家・満洲国。謎に包まれたこの国家の全貌を、中国側史料及び新史料を駆使し、新知見を以て示す。 続きを見る
価格:880円
レビュー件数:3 / 評価平均:★★★ (3.0) → レビューをチェック
日本語の「常識」を問う
著者:鈴木貞美
出版社: 平凡社
発売日: 2017年12月01日
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 日本語の表記に……続きを見る
価格:990円
日記で読む日本文化史
著者:鈴木貞美
出版社: 平凡社
発売日: 2016年11月14日
日本人は日記をつけるのが好きだといわれる。日本文学研究の第一人者ドナルド・キーンは、大戦期、戦場に大量に遺棄された日記を翻訳した際、日記が日本人の心に深く根づいていることを感じたという。では、なぜ日……続きを見る
価格:759円
レビュー件数:1 / 評価平均:★★ (2.0) → レビューをチェック
最後の文人 石川淳の世界
著者:田中優子, 小林ふみ子, 帆苅基生, 山口俊雄, 鈴木貞美
出版社: 集英社
発売日: 2021年04月26日
グローバリズムと新自由主義が世界を制覇しつつある今日、人々の自由はむしろ制限されつつあり、閉塞感や分断が拡大している。今、なぜ石川淳なのか? この孤高の作家を読み解くキーワードは「自由」。古今東西の……続きを見る
価格:968円
鴨長明 ──自由のこころ
著者:鈴木貞美
出版社: 筑摩書房
発売日: 2016年05月27日
日本人なら、誰もが習い覚えた『方丈記』。その作者の鴨長明といえば、「数寄」の語で語られ、ディレッタントともいわれてきた。他方、その世界観は、しばしば仏教的無常観といわれてきた。これまで鴨長明の名は、……続きを見る
価格:825円
レビュー件数:2 / 評価平均:★★★★ (3.5) → レビューをチェック
日露戦争の時代
著者:鈴木貞美
出版社: 平凡社
発売日: 2023年01月15日
20世紀初頭、日露戦争以前から大正時代にかけて、大きく変容を遂げる日本の文化全般を、時代の推移とともに新たな視点で解き明かす 続きを見る
価格:968円
自由の壁
著者:鈴木貞美
出版社: 集英社
発売日: 2014年01月21日
日本人にとって自由とは何だったのか。そして、平等とは? 「自由」をキーワードに、儒教、道教、仏教など東アジアの伝統思想と近現代の代表的日本人の歩みを振り返ると、独自の哲学や行動を生んだ陽明学の役割な……続きを見る
価格:693円
レビュー件数:4 / 評価平均:★★★★ (3.67) → レビューをチェック
日本人の生命観 神、恋、倫理
著者:鈴木貞美
出版社: 中央公論新社
発売日: 2014年02月07日
「神からの授かりもの」「輪廻転生」「物質の集まり」-生命の見方は多様だ。日本人は生命をどのように捉えてきたのか。本書は、宗教、哲学、文学、自然科学と多彩な分野からこの疑問にアプローチする。神々が身近……続きを見る
価格:858円
レビュー件数:6 / 評価平均:★★★ (3.4) → レビューをチェック

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