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開高 健 電子全集3 釣り紀行 私の釣魚大全/フィッシュ・オン
著者:開高健
出版社: 小学館
発売日: 2013年06月28日
開高健初の釣り紀行『私の釣魚大全』、地球を半周した釣り紀行第二弾『フィッシュ・オン』、その他釣りエッセイ多数。 釣師・開高健を生むきっかけを作ったのはJTBの雑誌『旅』の一九六八年一月号から一二月号……続きを見る
価格:1,100円
開高 健 電子全集1 漂えど沈まずー闇三部作
著者:開高健
出版社: 小学館
発売日: 2013年05月31日
開高文学の最高傑作『輝ける闇』『夏の闇』『花終る闇』は総称して《漂えど沈まず》と冠されるはずであった・・・ 朝日新聞の臨時海外特派員として訪れた戦時下のベトナムで、開高健は多くの死を目にし、心に無数……続きを見る
価格:1,100円
開高 健 電子全集18 50代エッセイ大全
著者:開高健
出版社: 小学館
発売日: 2014年09月26日
想像の欲求を完全に満たしてくれる本、眠るのも惜しい、オシッコに行くのも惜しい、そういう古今東西の名著を厳選してテキストとし、開高健が教授となり、助手と、人生、自然、そして文学などを語った『名著ゼミナ……続きを見る
価格:1,100円
開高 健 電子全集14 オーパ!/オーパ、オーパ!!
著者:開高健
出版社: 小学館
発売日: 2014年05月23日
釣り紀行文の傑作『オーパ!』『オーパ、オーパ!!』(アラスカ篇/カリフォルニア・カナダ篇) “何事であれ、ブラジルでは驚いたり感嘆したりするとき、「オーパ!」という”ーー体長5メートル、体重200キロにも……続きを見る
価格:1,100円
パニック・裸の王様(新潮文庫)
著者:開高健
出版社: 新潮社
発売日: 2016年03月11日
とつじょ大繁殖して野に街にあふれでたネズミの大群がまき起す大恐慌を描く「パニック」。打算と偽善と虚栄に満ちた社会でほとんど圧殺されかかっている幼い生命の救出を描く芥川賞受賞作「裸の王様」。ほかに「巨……続きを見る
価格:572円
レビュー件数:68 / 評価平均:★★★★ (3.82) → レビューをチェック
開高 健 電子全集2 純文学初期傑作集/芥川賞 1958〜1960
著者:開高健
出版社: 小学館
発売日: 2013年05月31日
芥川賞を受賞した『裸の王様』をはじめ『パニック』『巨人と玩具』『流亡記』など純文学初期傑作集他。 寿屋(現サントリー)宣伝課に勤務していた1957年に開高健は3作品を発表している。 8月に発表した『パニック……続きを見る
価格:1,100円
開高 健 電子全集15 オーパ、オーパ!!2
著者:開高健
出版社: 小学館
発売日: 2014年06月27日
『オーパ、オーパ!!』シリーズから『アラスカ至上篇/コスタリカ篇』『モンゴル・中国篇/スリランカ篇』を収録。 釣師・開高健が自らの“引退試合”として臨んだ『オーパ、オーパ!!』シリーズの中から北国の帝……続きを見る
価格:1,100円
開高 健 電子全集5 ルポルタージュ『声の狩人』『ずばり東京』他 1961〜1964
著者:開高健
出版社: 小学館
発売日: 2013年08月23日
芥川賞受賞から間もない時期のルポルタージュ作品『過去と未来の国々 中国と東欧』『声の狩人』『日本人の遊び場』『ずばり東京』を収録。 1958年、27歳で芥川賞を受賞した気鋭の小説家は、当時、自身の内心により……続きを見る
価格:1,100円
開高 健 電子全集20 対話集
著者:開高健
出版社: 小学館
発売日: 2014年11月28日
座談の名手としても知られた開高健の会話の妙、話し言葉の面白さが味わえる対談・鼎談・座談会集。 博覧強記。軽妙洒脱、ときに重厚沈思。語彙豊富で硬軟自在、闊達な話術の持ち主である開高健は文壇でもよく知ら……続きを見る
価格:1,100円
開高 健 電子全集13 40代エッセイ大全
著者:開高健
出版社: 小学館
発売日: 2014年04月25日
40代の開高健が新聞や雑誌に書いた珠玉のエッセイを、年代順に網羅した開高健エッセイの集大成第2弾。 1971年から1980年代までの10年間、40代の開高健が新聞や雑誌に書いた珠玉のエッセイを、年代順に網羅した開高……続きを見る
価格:1,100円
開高 健 電子全集19 最後のエッセイ大全
著者:開高健
出版社: 小学館
発売日: 2014年10月24日
『知的な痴的な教養講座』『シブイ』他、開高健最晩年に編纂されたエッセイ集を収録。 「週刊プレイボーイ」に連載され、知性と痴性を見事にブレンドし、お酒のTPO、宗教、哲学、ファッションなど、博覧強記の作家……続きを見る
価格:1,100円
魚の水(ニョクマム)はおいしい
著者:開高健
出版社: 河出書房新社
発売日: 2021年02月26日
「大食の美食趣味」を自称する著者が出会ったヴェトナム、パリ、中国、日本等。世界を歩き貪欲に食べて飲み、その舌とペンで精緻にデッサンして本質をあぶり出す、食と酒エッセイ傑作選。 続きを見る
価格:968円
レビュー件数:5 / 評価平均:★★★★ (3.6) → レビューをチェック
最後の晩餐 
著者:開高 健
出版社: 文藝春秋
発売日: 2014年05月28日
「腹のことを考えない人は、頭のことも考えない」。S・ジョンソン博士のこの痛烈深遠な格言にみちびかれてくりひろげられる、古今無類、かつて試みられたことのなかった食談の名品。いにしえの王者の食卓をも凌駕……続きを見る
価格:529円
ロビンソンの末裔
著者:開高 健
出版社: KADOKAWA
発売日: 2014年01月08日
敗戦直後、食うに食えず、ペテンにかけられたみたいに北海道に渡り、運命のいたずらにほんろうされる“ロビンソンの末裔”たちの苛酷な自然との苦闘を、作者は、いささかの感傷をもまじえずに乾いた文体で描く。この……続きを見る
価格:550円
【電子特別版】オーパ!
著者:開高健
出版社: 集英社
発売日: 2014年03月24日
【オリジナル写真満載!】何かの事情があって野外へ出られない人、海外へいけない人、鳥獣虫魚の話の好きな人、人間や議論に絶望した人、雨の日の釣師……すべて書斎にいるときの私に似た人たちのために。──開高健は……続きを見る
価格:1,100円
レビュー件数:42 / 評価平均:★★★★ (3.97) → レビューをチェック
ロマネ・コンティ・一九三五年 六つの短篇小説
著者:開高 健
出版社: 文藝春秋
発売日: 2014年05月28日
精緻玲瓏の文体で描きつくし、絶賛された六つの作品。この作家長年の旅と探求がもたらした、深沈たる一滴、また一滴。古美術にふさわしいヴィンテージワインを前にして、作家の脳裡をかすめる映像は鮮明、濃厚なが……続きを見る
価格:440円
レビュー件数:6 / 評価平均:★★★★ (4.0) → レビューをチェック
魚心あれば
著者:開高健
出版社: 河出書房新社
発売日: 2022年09月23日
釣りが初心者だった頃の「私の釣魚大全」、ルアー・フィッシングにハマった頃の「フィッシュ・オン」など、若い頃から晩年まで数多くの釣りエッセイ、紀行文から選りすぐって収録。単行本未収録作多数。 続きを見る
価格:979円
開高 健 電子全集9 白いページ/開口閉口
著者:開高健
出版社: 小学館
発売日: 2013年12月27日
月刊誌『潮』に5年5ヵ月にわたって連載されたエッセイ『白いページ』『白い白いページ』(1971年1月〜1977年4月)、週刊誌『サンデー毎日』に丸2年間連載された『開口閉口』(1975年1月〜1977年1月)、サントリー……続きを見る
価格:1,100円
青い月曜日 
著者:開高 健
出版社: 文藝春秋
発売日: 2014年05月28日
「青い月曜日」は、英語のブルーマンデー(宿酔)に由来する。「私にとって少年時代と青年時代はいつもとめどない宿酔であった」と著者は言う。戦中戦後の混乱し、かつエネルギーみなぎる日本。ある日爆撃で死んで……続きを見る
価格:570円
レビュー件数:1 / 評価平均:★★★★ (4.0) → レビューをチェック
開高 健 電子全集12 ロマネ・コンティ・一九三五年/紙の中の戦争
著者:開高健
出版社: 小学館
発売日: 2014年03月28日
純文学の作家として書き下ろした短編名作と、行動派の作家が読み解く文学と戦争。 純文学作家・開高健の面目躍如たる短編の名作「ロマネ・コンティ・一九三五年」、「玉、砕ける」(川端康成文学賞)、「黄昏の力……続きを見る
価格:1,100円
開高 健 電子全集8 30代エッセイ大全
著者:開高健
出版社: 小学館
発売日: 2013年11月22日
開高健30代(1961年〜1970年)のエッセイ約300編を収録。 1961年から1970年の10年間、30代の開高健が雑誌や新聞などに発表したほぼすべてのエッセイ300編以上を網羅。30代の作家が何を見聞きし、何を体験し、どの……続きを見る
価格:1,100円
開高 健 電子全集11 新しい天体/最後の晩餐
著者:開高健
出版社: 小学館
発売日: 2014年02月28日
グルメ(美食家)、グルマン(大食漢)として知られた開高健が自らの舌と胃袋で研鑽を積んで書き上げた『新しい天体』と『最後の晩餐』の2作を収録。 「味覚をペンでなぞることは小説家にとってはたいへん勉強にな……続きを見る
価格:1,100円
開高 健 電子全集16 生物としての静物/食卓は笑う
著者:開高健
出版社: 小学館
発売日: 2014年07月25日
小説家の愛用品をテーマにして書いたエッセイ、『生物としての静物』と食卓や酒席で用いる男の小道具としてのジョークをテーマにしたエッセイ、『食卓は笑う』、『知的経験のすすめ 何んでも逆説にして考えよ』の……続きを見る
価格:1,100円
作家と酒
著者:平凡社編集部, 開高健, 吉田健一, 赤塚不二夫, 中上健次, さくらももこ, 内田百間
出版社: 平凡社
発売日: 2021年09月27日
酒呑みへ捧ぐ、作家と酒をめぐる44編!昭和の文豪や現代の人気作家による、 酒にまつわるエッセイ、詩、漫画、写真資料を収録。 続きを見る
価格:1,672円
レビュー件数:2 / 評価平均:★★★★ (4.0) → レビューをチェック
珠玉 
著者:開高 健
出版社: 文藝春秋
発売日: 2014年05月28日
青い海の色をしたアクアマリン──床にオガ屑を撒いた酒場で出会ったのは、海で行方不明になったらしい息子を探し続ける医者だった。赤い血の色をしたガーネット──渋谷の中華料理屋の主人が貸してくれた宝石は、スラ……続きを見る
価格:407円
レビュー件数:11 / 評価平均:★★★★ (3.78) → レビューをチェック
開高 健 電子全集7 小説家の一生を決定づけたベトナム戦争
著者:開高健
出版社: 小学館
発売日: 2013年10月25日
ベトナム戦争の従軍経験から『輝ける闇』『夏の闇』その他多くの作品が生まれた。 ベトナム戦争を取材するため、開高健が朝日新聞社の臨時海外特派員としてベトナムを訪れたのは1964年〜65年のこと。このとき開高……続きを見る
価格:1,100円
レビュー件数:1 / 評価平均:★★★ (3.0) → レビューをチェック
ベトナム戦記 新装版
著者:開高健
出版社: 朝日新聞出版
発売日: 2021年11月10日
ベトナム戦争とは何なのか? 最前線がどこにもない、いや、全土が最前線と化している。そんな“戦場”をカメラマン秋元と取材した100日間の記録(1964〜65)。生と死、日常と非日常が入り交じる混沌を描く濃密な言……続きを見る
価格:1,000円
レビュー件数:5 / 評価平均:★★★★★ (4.5) → レビューをチェック
開高 健 電子全集 特別編 河は眠らない
著者:開高健, 青柳陽一
出版社: 小学館
発売日: 2022年12月16日
【ご注意】※この電子書籍は紙の本のイメージで作成されており、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。お手持ちの端末で立ち読みファイルをご確認い……続きを見る
価格:1,870円
キス・キス
著者:ロアルド・ダール, 開高健
出版社: 早川書房
発売日: 2009年12月15日
残酷で、皮肉で、冷徹で、透明な、ロアルド・ダールの短篇世界。一度味わえば、その味わいは二度と忘れられないものとなる。「女主人」「誕生と破局」「ウィリアムとメアリイ」など、忘れ得ぬ11篇を収録 続きを見る
価格:605円
裸の王様・流亡記
著者:開高 健
出版社: KADOKAWA
発売日: 2014年01月08日
無口で神経質そうな少年・太郎が、ぼくの画塾へと連れられてきた。太郎の父は画材会社を経営しているが、彼が描くのは電車やチューリップの絵ばかり。人間が1枚も描かれていないスケッチブックに彼の孤独を見たぼ……続きを見る
価格:594円
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