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味いちもんめ(6)
著者:あべ善太
出版社: 小学館
発売日: 2013年08月08日
伊橋の兄の学が、前々から付き合っていた女性の上原みどりと結婚することになった。その披露宴の料理を兄から頼まれた伊橋は、ふたつ返事で引き受ける。素材の魚は、新婦の弟・太一が届けるとのこと。披露宴当日、……続きを見る
価格:693円
寄席芸人伝(8)
著者:古谷三敏, あべ善太
出版社: 小学館
発売日: 2017年06月16日
アメリカさん(進駐軍の将校たち)が寄席見物にやって来た。何人もの芸人が登場したがほとんどウケない。だが、人情噺の名人・小吉が「泣かせてみせる」と言う。言葉の通じないアメリカ人を泣かす“無舌”とは?『無……続きを見る
価格:693円
寄席芸人伝(4)
著者:古谷三敏, あべ善太
出版社: 小学館
発売日: 2017年06月16日
楽屋でバクチを打つ、女を伴なってはイチャツク、ヒロポンをやって警察へ呼ばれる…。橘丸はやりたい放題の憎まれっ子だが芸はしっかりしている。『横紙破りの橘丸』など15話。 続きを見る
価格:693円
味いちもんめ(12)
著者:あべ善太
出版社: 小学館
発売日: 2013年08月08日
「藤村」の馴染みの客・松田が、味噌汁を三杯もお替わりした。塩分の取り過ぎだと心配する坂巻に、松田は「家では飲めないもんだから…」と言う。というのも、松田は結婚前に相手から「結婚しても仕事を続けたいの……続きを見る
価格:693円
味いちもんめ(4)
著者:あべ善太
出版社: 小学館
発売日: 2013年08月08日
岩田は、「藤村」でもベテランの仲居。盛り付けの間違いや料理の味の善し悪しなど、すぐに見抜いてしまうので、花板の熊野からも一目置かれていた。だが、口の悪い伊橋は、その個性的な風貌を“オコゼ”にそっくりな……続きを見る
価格:693円
味いちもんめ(19)
著者:あべ善太
出版社: 小学館
発売日: 2013年08月08日
体力の衰えを理由に、引退を決意した銀座「柳亭」の花板・田辺。引退にあたって田辺は、自分の後釜に弟弟子の熊野を考えているらしい。銀座「柳亭」といえば、数ある名料亭の中でも一流中の一流として知られる所。……続きを見る
価格:693円
味いちもんめ(3)
著者:あべ善太
出版社: 小学館
発売日: 2013年08月08日
ある日、「藤村」の休憩室でテレビを見ていると、伊橋の父親が映し出された。自分の家庭について、多くを語らない伊橋だが、その父親は大学教授で高名な経済学博士であった。今から6年前、大学進学を強要する父親……続きを見る
価格:693円
味いちもんめ(2)
著者:あべ善太
出版社: 小学館
発売日: 2013年08月08日
熊野は、腫瘍ができて入院した妻・静子が心配でならない。熊野には、もう一つの心配事があった。それは、現在一浪して受験勉強に励んでいる娘・恵美のことだった。妻の入院準備をしていたある夜、恵美の頼みで熊野……続きを見る
価格:693円
新・味いちもんめ(2)
著者:あべ善太, 福田幸江
出版社: 小学館
発売日: 2013年08月08日
庭木・生花を扱っている安岡の口利きで、「春野園芸」の華道教室に一日体験入門した伊橋。その帰り道、安岡と串揚げの店に寄るが、そのことがあらぬウワサの元になり、安野に好意を抱いている吉田に眼をつけられて……続きを見る
価格:693円
新・味いちもんめ(8)
著者:あべ善太, 福田幸江
出版社: 小学館
発売日: 2013年08月08日
伊橋は、かつての先輩・坂巻のふぐをさばく姿に感激する。そして、後輩の慎にフグ免許を取らないのかと尋ねられた伊橋は、その言葉に押され、フグ免許取得に挑戦することを決心する。だが、「SAKURA」の常連客の山……続きを見る
価格:693円
新・味いちもんめ(10)
著者:あべ善太, 福田幸江
出版社: 小学館
発売日: 2013年08月08日
前日の賄いをホメられて大ハリキリの慎は、翌日「SAKURA」に一番乗りでやってくる。早速、冷蔵庫で見つけたシシャモを賄いに使おうとするが、そのことで副社長に怒られるハメに…。実はそれは、副社長が特別に注文……続きを見る
価格:693円
新・味いちもんめ(19)
著者:あべ善太, 福田幸江
出版社: 小学館
発売日: 2013年08月08日
憧れの女性・真砂子への思いを、青梅を使ったランチで表現しようと思考錯誤中の伊橋。自分の想いを形にした“かくし梅”という調理法には辿り着いたものの、決め手となるひと手間に苦しんでいた。いよいよ明日に迫っ……続きを見る
価格:693円
新・味いちもんめ(9)
著者:あべ善太, 福田幸江
出版社: 小学館
発売日: 2013年08月08日
仕事で外国人を接待することになった常連客のために、会席料理のマナーの教授を買って出た伊橋と吉田。はりきるご両人だが、日頃の仲の悪さを知っている後輩たちは、ケンカになるのではないかとひやひやする。そし……続きを見る
価格:693円
新・味いちもんめ(14)
著者:あべ善太, 福田幸江
出版社: 小学館
発売日: 2013年08月08日
”京都一の京野菜”と言われる元ちゃんの野菜に惚れこんだ伊橋が、勉強のため畑仕事の手伝いを買って出ることに。八百屋「柚木」の軽トラに乗せてもらい、ぶっきらぼうな元ちゃんに挨拶すると早速草むしりを開始。す……続きを見る
価格:693円
味いちもんめにっぽん食紀行(3)
著者:あべ善太, 倉田よしみ, 福田幸江
出版社: 小学館
発売日: 2015年01月26日
後輩板前・早瀬の実家、金沢の老舗料亭『雪月樓』で「助」として働きながら、北陸の食を探訪中の伊橋。早瀬の父母の計らいで、一週間ほど福井県に滞在する機会に恵まれた。曹洞宗の大本山・永平寺を訪れた際、偶然……続きを見る
価格:693円
レビュー件数:1 / 評価平均:★★★ (3.0) → レビューをチェック
味いちもんめ 独立編(3)
著者:あべ善太, 福田幸江
出版社: 小学館
発売日: 2013年08月08日
『楽庵』の開店から早半年、伊橋の仕切りがようやく板についてきた一方で、啓介はナベ&早瀬から料理人としてのノウハウを叩き込まれる日々を送っていた。ただでさえ雑務で忙しい上に、野菜と魚の下ごしらえを特訓……続きを見る
価格:693円
新・味いちもんめ(20)
著者:あべ善太, 福田幸江
出版社: 小学館
発売日: 2013年08月08日
伊橋を東京に連れ戻すべくやって来た山賀だったが、伊橋の料理を食べ、物足りなさを感じる。そのことに気付かせようと、伊橋に絵を描かせるも、その絵もやはり山賀を満足させるものではなかった。想像力が足りない……続きを見る
価格:693円
味いちもんめ(30)
著者:あべ善太
出版社: 小学館
発売日: 2013年08月08日
暮れも押し迫り、忘年会シーズンで「藤村」も大忙し。そんなある日、近くの高校の教師達が「藤村」を訪れた。「生徒の学力だけを判断基準にせず、個性の尊重を大切にした教育をしよう」と熱弁をふるう教頭先生の言……続きを見る
価格:693円
新・味いちもんめ(6)
著者:あべ善太, 福田幸江
出版社: 小学館
発売日: 2013年08月08日
連日盛況の「SAKURA」で張り切る伊橋たちだが、突然、松下が「桜花楼」の次期親方になるというウワサが立つ。「桜花楼」の親方を目指して頑張ってきた吉田は落ち込み、店の雰囲気も悪くなってしまう。そんな吉田を……続きを見る
価格:693円
味いちもんめ(25)
著者:あべ善太
出版社: 小学館
発売日: 2013年08月08日
小つるの兄弟子にあたる鶴吉が師匠の円鶴から突然「(今後一年間)都内で落語を語るこたァ 一切許さねぇ!!」という“一年間の江戸払い”の宣告を受けてから一年。今日の高座がうまくいかなかったら、また“江戸払……続きを見る
価格:693円
味いちもんめ(23)
著者:あべ善太
出版社: 小学館
発売日: 2013年08月08日
「煮物の味付けがおかしい。薄すぎる」と、ある客からクレームが来る。そんなハズはないと興奮気味の伊橋に、熊野はもう少し濃い目の味付けにしろ、と命ずる。「藤村」の味を守らなければいけないのでは、と不満気……続きを見る
価格:693円
味いちもんめ(33)
著者:あべ善太
出版社: 小学館
発売日: 2013年08月08日
“藤村”に、ある田舎ホテルから助っ人の依頼が舞いこみ、伊橋と東がでかけることになった。そのホテルに着いた伊橋は、料理の献立を見てビックリ! 刺身、ステーキ、酢豚など、和洋中ごちゃまぜだったのだ。「バラ……続きを見る
価格:693円
寄席芸人伝(2)
著者:古谷三敏, あべ善太
出版社: 小学館
発売日: 2017年06月16日
噺家のお抱え車夫が、師匠の噺をそばで聞きながら落語に目覚め、老いながらも芸を磨いていく『俥屋弥七』など14話。 続きを見る
価格:693円
味いちもんめ(31)
著者:あべ善太
出版社: 小学館
発売日: 2013年08月08日
回転寿司が大流行のこの頃、でも伊橋は「あんなものは寿司屋じゃない」と言ってはばからない。そんなある日、「藤村」に天プラばかりを注文し、何を話し掛けても「放っておいてくれ」という客が現れる。そのお客に……続きを見る
価格:693円
寄席芸人伝(11)
著者:古谷三敏, あべ善太
出版社: 小学館
発売日: 2017年06月16日
戦時下、昭和15年頃から寄席が行えないようになっていく。そんな時局で、お座敷や町内会の賑やかしなど汚れ仕事をやる噺家が多かったが、志ん弥は違った。『棒手振りの志ん弥』など12話。 「寄席芸人伝」完結集! 続きを見る
価格:693円
レビュー件数:1 / 評価平均:★★★★★ (5.0) → レビューをチェック
味いちもんめ(10)
著者:あべ善太
出版社: 小学館
発売日: 2013年08月08日
今年も蟹の美味しい季節となり、「藤村」の板場にも日本各地で獲れた立派な蟹が届けられた。伊橋達が下拵えで忙しく働くなか、その中の蟹が一匹がなくなった。板場を見渡してみると、いつの間にかに入ってきた野良……続きを見る
価格:693円
味いちもんめ(11)
著者:あべ善太
出版社: 小学館
発売日: 2013年08月08日
鬼怒川温泉のホテル「酔心館」は老舗だが、現在は板前の質が悪く、宿の評判は悪くなるばかり。とうとう、その女将が友人である「藤村」の女将に助けを求めてきた。そこで、伊橋がその助人として選ばれ、その板場に……続きを見る
価格:693円
寄席芸人伝(9)
著者:古谷三敏, あべ善太
出版社: 小学館
発売日: 2017年06月16日
人情噺の朝楽は、出演料なしのチャリティ出演を持ちかけられたが、取り合わず断ったため関係者の反感を買った。だが、朝楽には確固たる考えがあっての拒否であった。『不人情噺の朝楽』など15話。 続きを見る
価格:693円
味いちもんめ(18)
著者:あべ善太
出版社: 小学館
発売日: 2013年08月08日
京都の大金持ちで世捨て人のような生活を送る、宗重老と知り合いになった伊橋。不思議な魅力を持つこの老人に伊橋は、自分が働く「登美幸」に“一度、来てください”と誘う。少々、偏屈な宗重老は“行ってもいいが、……続きを見る
価格:693円
寄席芸人伝(3)
著者:古谷三敏, あべ善太
出版社: 小学館
発売日: 2017年06月16日
噺は達者だが芸の真髄がわからぬ若手が、ドサ回りをさせられて転びながら芸を身に付けていく『ドサ回り小遊』など14話。 続きを見る
価格:693円
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