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沖縄・奄美の小さな島々
著者:カベルナリア吉田
出版社: 中央公論新社
発売日: 2021年11月12日
リゾート開発、映画やテレビドラマの撮影、米軍基地、尖閣諸島……本土との関わりや政治・外交の狭間の中で揺れ動き、大きく変動しているのは沖縄本島だけではない。瀬底、多良間、鳩間等の小さな島から奄美までを歩……続きを見る
価格:946円
レビュー件数:6 / 評価平均:★★★★ (3.8) → レビューをチェック
古代ローマの饗宴
著者:エウジェニア・サルツァプリーナリコッティ
出版社: 講談社
発売日: 2020年03月11日
キャベツ礼賛者カトー、最高の饗宴を催した解放奴隷トリマルキオ、「真似のできない暮し」をしたクレオパトラ、葡萄酒を愛した詩人ホラティウス、消化不良のキケロ……。養殖の海魚、肥えたヤマネ、乳育のカタツムリ……続きを見る
価格:1,320円
レビュー件数:2 / 評価平均:★★★ (3.0) → レビューをチェック
日本人のための朝鮮半島の歴史
著者:国際時事アナリスツ
出版社: 河出書房新社
発売日: 2019年01月15日
朝鮮半島は、古代から、中国をはじめとする周囲の国々に翻弄され、内部分裂をくり返してきた。つねに不安定であり、日本にも重大な影響を与える朝鮮半島を歴史からひもとき、理解するための一冊。 続きを見る
価格:748円
レビュー件数:2 / 評価平均:★★★★★ (5.0) → レビューをチェック
自己検証・危険地報道
著者:安田純平, 危険地報道を考えるジャーナリストの会
出版社: 集英社
発売日: 2019年09月20日
3年4カ月の拘束から得た「教訓」とは? シリアで3年4カ月にわたって拘束された安田純平。本書は、安田と、彼の救出をめぐって苦悩したジャーナリストたちが、このような事態で何をすべきだったか、家族やメデ……続きを見る
価格:847円
ジャーナリストはなぜ「戦場」へ行くのかーー取材現場からの自己検証
「イスラム国」による後藤健二氏、湯川遥菜氏の人質・殺害事件以降、「そんな危険な所へ行く必要があるのか」という世論に乗じて、政権は露骨な報道統制に踏み出し、メディアは萎縮してしまった。危機感に駆られた……続きを見る
価格:748円
レビュー件数:5 / 評価平均:★★★ (3.4) → レビューをチェック

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