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西部人語録
著者:上野修一
出版社: 中西出版
発売日: 2020年03月01日
開拓期の西部を生きた拳銃使い、強盗、治安官、軍人、先住民など開拓期の西部を生きた拳銃使い、強盗、治安官、軍人、先住民など多様な人々の言葉から、当時の荒々しい世相を読み取ることができる。抑圧されていっ……続きを見る
価格:385円
レオナルド・ダ・ヴィンチの秘密 天才の挫折と輝き
著者:コスタンティーノ・ドラッツィオ, 上野真弓
出版社: 河出書房新社
発売日: 2019年01月19日
謎多き天才の人生には、多くの挫折と失敗があった。知られざる天才の光と影を丹念に描き、世界中を魅了する作品を解説した決定版。よりよく理解できる一冊。イタリアでベストセラー! 続きを見る
価格:2,860円
レビュー件数:4 / 評価平均:★★★★★ (4.5) → レビューをチェック
神がいない死体 平成と昭和の切ない違い
著者:上野正彦
出版社: 朝日新聞出版
発売日: 2016年03月04日
監察医として40年以上にわたり、2万体以上の死体と真摯に向き合ってきた著者。その彼が、昭和と平成で死体が大きく変わったと指摘する。純粋に生きた昭和の死体。死因さえわからない平成の死体。その差とは何か……続きを見る
価格:530円
レビュー件数:4 / 評価平均:★★★★ (3.5) → レビューをチェック
新版 闘う純米酒
著者:上野敏彦
出版社: 平凡社
発売日: 2016年11月29日
四半世紀前、アルコール添加なしの純米酒だけを造ると決めた酒屋がいた。国税局、メーカー、販売店等々と闘いながら賛同者を獲得してゆく苦闘。酒好き必読のドキュメント。解説=太田和彦 続きを見る
価格:1,144円
レビュー件数:1 / 評価平均:★★★ (3.0) → レビューをチェック
福島で酒をつくりたい
著者:上野敏彦
出版社: 平凡社
発売日: 2020年02月16日
「磐城壽」という漁師が好む酒で知られた福島県浪江町の鈴木酒造店。大震災の津波で蔵が丸ごと流されるも8か月後に山形県長井市で酒造りを再開。その酒造りへの情熱を描く。 続きを見る
価格:770円
レビュー件数:1 / 評価平均:★★★★ (4.0) → レビューをチェック
死体を語ろう
著者:上野正彦
出版社: 時事通信社
発売日: 2013年09月20日
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 深く、明るく、……続きを見る
価格:1,232円
レビュー件数:1 → レビューをチェック
我が生い立ちの記 ─つれづれに
著者:上野明子
出版社: 文芸社
発売日: 2014年04月30日
昭和15年生まれの著者は8人兄弟の4女。幼い頃に2度も急性肺炎を患い、奇跡的に命を救われた。しかし、大きくなって学校に行くようになると、病弱ながらも家族を支えて働くことになる。それは大変だったけれど……続きを見る
価格:770円
ジョンスン郡の戦い
著者:上野修一
出版社: 中西出版
発売日: 2020年03月01日
西部開拓時代の終わり頃、大牧場主(大資本家)が私有財産をめぐり、小牧場主や開拓民を法を無視し暴力的に排除しようとした事件を挿絵と共に描く。 続きを見る
価格:440円
闘う純米酒 神亀ひこ孫物語
著者:上野敏彦
出版社: 平凡社
発売日: 2017年12月01日
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 埼玉県は蓮田の……続きを見る
価格:1,430円
レビュー件数:7 / 評価平均:★★★★ (4.0) → レビューをチェック
電子増補版 塩釜すし哲物語
著者:上野敏彦
出版社: 筑摩書房
発売日: 2024年06月28日
おいしいマグロの握りを多くの人にたべてほしい。伊達藩の時代から続く長い歴史をもつ港町・塩釜で、すし屋を営む白幡さん一家の姿を描いた単行本刊行から12年。大震災・津波によって大きな打撃を受けながらも復興……続きを見る
価格:990円
レビュー件数:3 / 評価平均:★★★★ (3.67) → レビューをチェック
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