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時代末(上)
著者:堺屋太一
出版社: 講談社
発売日: 2021年07月09日
平成ニッポンの閉塞状況を打破せよ!! いまだ引きずり続ける「昭和」のシステムを変革せずして未来なし! 21世紀への内申書ーー平成ニッポンの閉塞状況の理由とはなにか? 答えはいまだ清算されえぬ「昭和」……続きを見る
価格:827円
日本を創った12人
著者:堺屋太一
出版社: PHP研究所
発売日: 2020年09月15日
日本の独自性とはいったい何なのか。勤勉性なのか。それとも仏教が広まっても神道は信仰の対象であり続けた、宗教に対する柔軟性なのか。明治維新、外国文化を受け入れた許容力なのか……。もし、これらが日本の独自……続きを見る
価格:680円
レビュー件数:20 / 評価平均:★★★★ (4.0) → レビューをチェック
時代末(下)
著者:堺屋太一
出版社: 講談社
発売日: 2021年07月09日
この国の未来をたしかなものにする!官僚主導、生産者至上主義……。足かせとなった遺産を清算せよ! 「堺屋史観」の集大成ーー官僚主導、生産者至上主義……。かつては有効に機能した社会システムが、いまや足かせに……続きを見る
価格:827円
組織の盛衰 決定版
著者:堺屋太一
出版社: 中央公論新社
発売日: 2022年06月22日
なぜ日本的組織は硬直化するのか? 変革を阻むものの正体は? 日本史における巨大組織の盛衰から組織の「死に至る病」を検証し、未来への処方箋を提示する。作家・経済評論家にして経済企画庁長官を務めた著者の……続きを見る
価格:561円
レビュー件数:4 / 評価平均:★★★★★ (4.5) → レビューをチェック
歴史からの発想 停滞と拘束からいかに脱するか
著者:堺屋太一
出版社: 日経BP
発売日: 2014年06月27日
知の宝庫「戦国時代」を題材に、停滞と拘束からいかに脱却するかを示唆した名著の復刊。巨大なる雑草・織田信長、不世出の補佐役・豊臣秀長、中国史に学ぶ「勝てる組織」など、歴史と現代を斬り結ぶ活力の書。 続きを見る
価格:629円
レビュー件数:15 / 評価平均:★★★★ (3.64) → レビューをチェック
日本とは何か
著者:堺屋太一
出版社: 講談社
発売日: 2021年07月16日
日本には、「特殊戦後的基準」によって、経済的成功をはじめ、日本式経営や日本型官民協調体制を自賛する声が高い。だが、経済は、国家や国民が目指す理想を達成する手段の一つにすぎない。その上、経済そのものも……続きを見る
価格:660円
レビュー件数:2 / 評価平均:★★★★ (4.0) → レビューをチェック
常識が変わる!? 日本史の大論争
著者:井上章一, 倉本一宏, 堺屋太一, 今谷明, よしながふみ, 大石学, 佐々木雄一, 清水唯一朗, 山崎拓, 宮城大蔵
出版社: 中央公論新社
発売日: 2019年02月25日
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 中公新書『日本……続きを見る
価格:306円
堺屋太一が見た 戦後七〇年 七色の日本
著者:堺屋太一
出版社: 朝日新聞出版
発売日: 2016年03月11日
大阪万博の総合プロデュース、「団塊の世代」の命名、『油断!』など未来予測小説の執筆、経済企画庁長官、内閣官房参与──。官僚から売れっ子作家になった著者が、常に時代の中心にいた人生を激白。戦後日本のウラ……続きを見る
価格:1,700円
「大変」な時代 常識破壊と大競争
著者:堺屋太一
出版社: 講談社
発売日: 2021年07月16日
いま日本の常識は破壊された! 不連続への不安と衰退の予感。新時代を生き抜く常識とは? ローコスト革命への提言ーー政界、政策、経済、経営、社会。5つの「五五年体制」が崩壊し、高齢化、国際化、成熟化、情……続きを見る
価格:660円
レビュー件数:1 / 評価平均:★★ (2.0) → レビューをチェック

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