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東京・横浜 激動の幕末明治
著者:安藤優一郎
出版社: 有隣堂
発売日: 2024年06月07日
安政6年の開港後、横浜は貿易港として急成長を遂げ、幕末の政局を左右するまでにその存在感を増していく。一方、文明開化の 窓口となった横浜を経由して、東京の近代化は加速していく。築地居留地、銀座煉瓦塀な……続きを見る
価格:1,210円
徳川時代の古都
著者:安藤優一郎
出版社: 潮出版社
発売日: 2023年08月04日
日本の歴史とは、都市の興亡史であるーー 我々が学んだのは、時の政権が治める“首都”の歴史。 その裏にある各都市固有の歴史文化を知ることで、 はじめて「日本史」は完成する…! 江戸 関東の中心として徳川家康……続きを見る
価格:930円
河井継之助 近代日本を先取りした改革者
著者:安藤優一郎
出版社: 日経BP
発売日: 2018年03月23日
民は国の本 吏は民の雇 武士の時代の終わりを見通し、財政・藩政の立て直しと近代化に生涯を捧げた男。 「幕末の風雲児」のもう一つの顔に迫る。 ◆越後の英雄のもう一つの素顔 河井継之助というと、戊辰戦争で新政……続きを見る
価格:1,980円
レビュー件数:4 / 評価平均:★★★★ (4.33) → レビューをチェック
江戸文化から見る 男娼と男色の歴史
著者:安藤優一郎
出版社: カンゼン
発売日: 2019年08月20日
江戸時代、男も女も虜にした 美少年との性の世界 かつての日本で「男色」は特別なことではなく日常だった。 江戸の町には「陰間茶屋」と呼ばれる店があった。 「陰間」とは、金品と引き換えに身体を売る男娼のこと……続きを見る
価格:842円
レビュー件数:5 / 評価平均:★★★★★ (4.5) → レビューをチェック
日本の名将365日
著者:安藤優一郎
出版社: 辰巳出版ebooks
発売日: 2021年03月05日
日本史好き、武将好きにはたまらない! 1日1ページでさらに"歴史通"になる。 日本史上活躍した"名将"365人について、1日1ページ完結、1人ずつ解説していくスタイルの歴史雑学本。平安時代の坂上田村麻呂(初の征夷大……続きを見る
価格:1,320円
レビュー件数:1 → レビューをチェック
江戸を賑わした 色街文化と遊女の歴史
著者:安藤優一郎(監修)
出版社: カンゼン
発売日: 2019年03月22日
各地にあった色町の歴史をひも解き、 当時の色町の繁栄ぶりに思いをはせる── 江戸時代には公認・非公認にかかわらず、多くの遊里があった。 江戸吉原をはじめ、品川や新宿などの宿場町、深川や上野などの岡場所、……続きを見る
価格:842円
レビュー件数:2 / 評価平均:★★★ (3.0) → レビューをチェック
大奥の女たちの明治維新 幕臣、豪商、大名ーー敗者のその後
著者:安藤優一郎
出版社: 朝日新聞出版
発売日: 2017年02月13日
江戸城無血開城の日、幕府に続き大奥も消滅した。しかし、御殿から去った篤姫や和宮、数百の奥女中たちはその後も懸命に生き抜いた。失業した3万余の幕臣や家族も同様だ。大政奉還から150年。語られてこなかった……続きを見る
価格:800円
レビュー件数:3 / 評価平均:★★★★★ (4.5) → レビューをチェック
江戸の養生所
著者:安藤優一郎
出版社: PHP研究所
発売日: 2022年01月25日
『養生訓』がベストセラーとなるなど、養生文化隆盛のなかで生まれた江戸の小石川養生所。テレビドラマや小説では、献身的に患者と向き合う医師の姿が描かれる。しかし、約百五十年にわたる活動記録を丹念にたどる……続きを見る
価格:680円
レビュー件数:1 / 評価平均:★★★★ (4.0) → レビューをチェック
30ポイントで読み解く 吉田松陰『留魂録』
著者:安藤優一郎
出版社: PHP研究所
発売日: 2015年07月31日
「身はたとひ 武蔵の野辺に 朽ちぬとも 留め置かまし 大和魂」の句で始まる吉田松陰の『留魂録』ーー。自身が処刑される直前、松下村塾の門下生に向けて書いた文字通りの“魂の遺書”だ。牢獄の中から愛弟子たちへ切……続きを見る
価格:660円
「幕末維新」の不都合な真実
著者:安藤優一郎
出版社: PHP研究所
発売日: 2016年04月29日
幕末維新のターニングポイントとなった「江戸城無血開城」。江戸の都市を壊滅から救い、日本の内乱を最小限に抑えた大英断は、今も“美談”として高く評価されるが、果たして本当だろうか? 実は、新政府軍が幕府軍……続きを見る
価格:700円
レビュー件数:1 / 評価平均:★★★★ (4.0) → レビューをチェック
江戸っ子の意地
著者:安藤優一郎
出版社: 集英社
発売日: 2014年01月21日
徳川幕府が倒れた明治維新。それは、時代劇でお馴染みの与力や同心たちなど、大量の徳川家家臣=幕臣たちの失業を意味した。しかし彼らは、そのまま負け組として消えてしまったわけではない。新政府への反骨を胸に……続きを見る
価格:693円
レビュー件数:5 / 評価平均:★★★★ (3.5) → レビューをチェック
大名格差
著者:安藤優一郎
出版社: 彩図社
発売日: 2023年03月31日
江戸時代の日本は徳川将軍家が率いる幕府と、三百諸侯と称された大名家が率いる実数約260もの藩が共同統治する時代であった。 大名といっても100万石から1万石まで格差は大きかったが、石高以外にも様々な基準で……続きを見る
価格:792円
レビュー件数:3 / 評価平均:★★★★ (3.5) → レビューをチェック
15の街道からよむ日本史
著者:安藤優一郎
出版社: 日経BP
発売日: 2023年12月05日
 「なぜ芭蕉は奥州に旅立ったのか?」  「多くの大名が東海道より中山道を好んだ理由は?」  日本史を紐解いていくと、道、つまり街道を舞台に歴史が生まれる場面に幾度となく遭遇する。そして、歴史が街道を作……続きを見る
価格:990円
レビュー件数:1 / 評価平均:★★★★ (4.0) → レビューをチェック
30の神社からよむ日本史
著者:安藤優一郎
出版社: 日経BP
発売日: 2018年07月09日
鳥居の向こう側に隠された、歴史の真実に迫る! 「パワースポット」として注目され、「御朱印ガール」なども登場するほどブームが過熱している神社。 神社は信仰の対象として日本人の生活に密着しているだけではあ……続きを見る
価格:880円
レビュー件数:1 / 評価平均:★★★★ (4.0) → レビューをチェック
観光都市 江戸の誕生(新潮新書)
著者:安藤優一郎
出版社: 新潮社
発売日: 2012年08月03日
従来、観光地としてイメージされることがあまりなかった江戸。一〇〇万前後の人口を抱え、参勤交代などで絶えず住人が入れ替わった江戸は、一大観光都市だった。将軍吉宗は都市化に伴って減少した憩いの場を江戸市……続きを見る
価格:660円
レビュー件数:2 / 評価平均:★★★★ (4.0) → レビューをチェック
30の名城からよむ日本史
著者:安藤優一郎
出版社: 日経BP
発売日: 2018年12月13日
なぜ、そこに城が築かれたのか? 土塁の下に埋もれた歴史を掘り起こす! 奈良・平安の昔から幕末・明治に至るまで、城は大小問わず軍事施設であり、権力者の象徴でした。城は合戦の舞台であるだけではなく、城を舞台……続きを見る
価格:880円
レビュー件数:3 / 評価平均:★★★★ (3.67) → レビューをチェック
お殿様の人事異動
著者:安藤優一郎
出版社: 日経BP
発売日: 2020年02月14日
いつも辞令は突然! 時間も金もない! 大名たちは幕府(将軍)の命ずる「人事」という難関を、あの手この手でクリアした。 江戸時代は、お国替えという名の大名の異動が繰り返された時代。御家騒動や刃傷沙汰、世継断……続きを見る
価格:935円
レビュー件数:4 / 評価平均:★★★★ (3.67) → レビューをチェック
大江戸の娯楽裏事情 庶民も大奥も大興奮!
著者:安藤優一郎
出版社: 朝日新聞出版
発売日: 2022年07月13日
「宵越しのゼニなんぞ持っちゃいられない!」。飲む打つ買う、笑って踊って、「富くじ長者」もどんどん誕生。江戸っ子は、男も女も大興奮。経済を牽引した、今よりもっとすごい「お楽しみ」の裏側。貴重な図版も多……続きを見る
価格:850円
教科書には載っていない 維新直後の日本
著者:安藤優一郎
出版社: 彩図社
発売日: 2022年03月29日
明治維新直後の日本は、史上類をみないほどの大混乱に陥っていた。 新時代の到来というポジティブなイメージの強い明治維新だが、維新直後は事情が違った。東京では土地が荒廃し、京都ではテロが横行、諸藩が反政……続きを見る
価格:1,430円
レビュー件数:1 → レビューをチェック
江戸幕府の感染症対策 なぜ「都市崩壊」を免れたのか
著者:安藤優一郎
出版社: 集英社
発売日: 2020年11月20日
〈持続化給付金〉は、わずか12日間で給付完了! 江戸時代にも、日本は感染症(天然痘・麻疹・インフルエンザ・コレラ)に苦しめられた。とりわけ、人口100万超の「過密都市」江戸は被害を最も受けやすかったが、……続きを見る
価格:792円
レビュー件数:4 / 評価平均:★★★ (3.25) → レビューをチェック
江戸の旅行の裏事情 大名・将軍・庶民 それぞれのお楽しみ
著者:安藤優一郎
出版社: 朝日新聞出版
発売日: 2021年10月13日
日本人の旅行好きは江戸時代から始まった! 農民も町人も男も女も、こぞって観光旅行を楽しんだ。その知られざる実態と背景を詳述。土産物好きのワケ、関所通過の方法、飲食・名所巡りのお値段、武士や大名は…?……続きを見る
価格:850円
レビュー件数:2 / 評価平均:★★★★ (4.0) → レビューをチェック
参勤交代の真相
著者:安藤優一郎
出版社: 徳間書店
発売日: 2016年09月16日
時代劇や時代小説でよく取り上げられる参勤交代。その実態はどのようなものだったのか? 殿様急死、刃傷沙汰、借金取り立てなど、意外と知られていない参勤交代の実像を通して、大名の実生活を解き明かします。時……続きを見る
価格:913円
賊軍の将・家康 関ヶ原の知られざる真実
著者:安藤優一郎
出版社: 日経BP
発売日: 2022年10月05日
 天下人は歴史を都合よく書き換える!  様々な史料から浮かび上がる“関ヶ原”の知られざる真実とは?  “天下分け目の関ヶ原”。  東軍総帥・家康が、周到な準備のもと勝つべくして勝ったという予定調和のストー……続きを見る
価格:880円
江戸の格付事情
著者:安藤優一郎(監修)
出版社: エムディエヌコーポレーション(MdN)
発売日: 2023年08月07日
※本書はリフロー型の電子書籍です 【ランキング好きは国民性!】 格付と序列の江戸時代 泰平の世が到来した江戸時代は、新たな生活システム「格付」が浸透していった。令和時代を生きる我々からすると、窮屈な印象……続きを見る
価格:490円
幕臣たちの明治維新
著者:安藤優一郎
出版社: 講談社
発売日: 2017年03月03日
「賊軍」の烙印をおされた徳川家臣団3万人はどこへ消えたのか? 敗者たちは激動の時代をどう生きたのかーー大リストラの実態から、失敗だらけの商人デビュー、静岡での茶畑開墾まで、語られなかった歴史の深層を……続きを見る
価格:770円
レビュー件数:16 / 評価平均:★★★★ (3.71) → レビューをチェック
お殿様の定年後
著者:安藤優一郎
出版社: 日経BP
発売日: 2021年03月10日
ご隠居様、それでは藩の財政がもちませぬ! 著述活動、文化振興、歌舞伎見物、庭園整備…… 家督を譲った後も、彼らはアクティブに天寿を全うした。  江戸時代は泰平の世。高齢化が非常に進んだ社会だった。そのう……続きを見る
価格:935円
レビュー件数:1 / 評価平均:★★★★ (4.0) → レビューをチェック
徳川幕府の資金繰り
著者:安藤優一郎
出版社: 彩図社
発売日: 2021年07月27日
豊かな財政を誇った徳川幕府も、資金繰りには悩まされていた。 将軍の浪費、インフラ整備、相次ぐ災害、鉱山経営の停滞……。時代を経るにつれて歳入は頭打ちになるも、支出の増大の止まらない。将軍や歴代の財政当……続きを見る
価格:1,430円
レビュー件数:3 / 評価平均:★★★ (3.33) → レビューをチェック
古地図のひみつ 読みかた・楽しみかたがわかる本 新版 今昔歴史歩き超入門
著者:安藤優一郎
出版社: メイツ出版
発売日: 2023年10月25日
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 **★ 古地図の……続きを見る
価格:1,793円
幕末の志士 渋沢栄一
著者:安藤 優一郎
出版社: エムディエヌコーポレーション(MdN)
発売日: 2020年04月06日
※本書はリフロー型の電子書籍です 【「日本実業界の父」の青春】 新1万円札の顔、2021年大河ドラマ『青天を衝け』の主人公に決定! 「日本の会社王」の原点がここにある!  明治から昭和の時代にかけて日本の経済発……続きを見る
価格:490円
不屈の人 黒田官兵衛
著者:安藤 優一郎
出版社: KADOKAWA
発売日: 2013年11月14日
「裏切られることはあっても、裏切ることはない」。策士、野心家、冷血漢と後世みられることの多かった黒田官兵衛の生涯は、実は上のひと言に尽きる。若くして小大名の君主に仕えて裏切られ、秀吉の天下統一を支え……続きを見る
価格:924円
レビュー件数:5 / 評価平均:★★★★ (3.8) → レビューをチェック
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