商品件数:4 1件~4件 (1ページ中 1ページめ)
灰と日本人
著者:小泉武夫
出版社: 中央公論新社
発売日: 2019年10月31日
発火、料理、消毒、肥料、発酵、製紙、染料、陶芸のほか香道や茶道にも道具や材料として、灰は日本人の生活を支えてきた。また童話の中には「灰かぶり姫(シンデレラ姫)」に似た話が世界にあることを見出す。食生……続きを見る
価格:968円
レビュー件数:1 → レビューをチェック
日本酒の世界
著者:小泉武夫
出版社: 講談社
発売日: 2021年11月10日
縄文時代中期のデンプン酒に始まり、農耕の神に捧げた弥生時代、 平安時代から熱燗を嗜み、戦国の世では酒で契りを交わし、江戸時代には新酒を求めて番船競争まで繰り広げるーー。 古来、誕生から葬式まで、一生の……続きを見る
価格:1,100円
レビュー件数:5 / 評価平均:★★★★ (4.0) → レビューをチェック
醤油・味噌・酢はすごい 三大発酵調味料と日本人
著者:小泉武夫
出版社: 中央公論新社
発売日: 2023年04月28日
料理の素材を引き立て、味付けの決め手となる調味料。古くから用いられてきた発酵調味料の醤油・味噌・酢は、日本の食卓に欠かせないばかりか、海外での需要も年々高まっている。本書は、発酵学の第一人者がこれら……続きを見る
価格:880円
レビュー件数:4 / 評価平均:★★★★ (4.0) → レビューをチェック
幻の料亭「百川」ものがたりー絢爛の江戸料理ー(新潮文庫)
著者:小泉武夫
出版社: 新潮社
発売日: 2019年11月22日
旬の鱸(すずき)や真鯛は煎酒で食すのが粋。夏は砕いた氷を入れた霰酒(あられざけ)を嗜む。採れたての松茸は丸ごと焼いて、昆布の味噌漬けを土産に。化政文化が花開いた頃、贅を尽くした料理と風流なもてなしで……続きを見る
価格:605円
レビュー件数:3 / 評価平均:★★★★ (3.67) → レビューをチェック

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