商品件数:9 1件~9件 (1ページ中 1ページめ)
灰と日本人
著者:小泉武夫
出版社: 中央公論新社
発売日: 2019年10月31日
発火、料理、消毒、肥料、発酵、製紙、染料、陶芸のほか香道や茶道にも道具や材料として、灰は日本人の生活を支えてきた。また童話の中には「灰かぶり姫(シンデレラ姫)」に似た話が世界にあることを見出す。食生……続きを見る
価格:968円
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日本酒の世界
著者:小泉武夫
出版社: 講談社
発売日: 2021年11月10日
縄文時代中期のデンプン酒に始まり、農耕の神に捧げた弥生時代、 平安時代から熱燗を嗜み、戦国の世では酒で契りを交わし、江戸時代には新酒を求めて番船競争まで繰り広げるーー。 古来、誕生から葬式まで、一生の……続きを見る
価格:1,100円
レビュー件数:5 / 評価平均:★★★★ (4.0) → レビューをチェック
発酵食品と戦争
著者:小泉武夫
出版社: 文藝春秋
発売日: 2023年08月18日
一見、関わりなど無いように思える「発酵」と「戦争」。 しかし太平洋戦争末期からの食糧欠乏期、国民全体が発酵食品にいかに救われたか、 また食糧のみならず爆薬・燃料・薬品をもつくる驚異のパワーを、 古今東……続きを見る
価格:1,100円
レビュー件数:4 / 評価平均:★★★★ (3.75) → レビューをチェック
いちばん大切な食べものの話 ーーどこで誰がどうやって作ってるか知ってる?
著者:小泉武夫, 井出留美
出版社: 筑摩書房
発売日: 2022年12月09日
食糧自給率が38%しかない日本。今すぐ国内生産を増やさないと大変なことに。でもどうやれば? 食の問題に取り組む二人のプロフェッショナルと考えます。 続きを見る
価格:1,100円
レビュー件数:7 / 評価平均:★★★★ (3.75) → レビューをチェック
醤油・味噌・酢はすごい 三大発酵調味料と日本人
著者:小泉武夫
出版社: 中央公論新社
発売日: 2023年04月28日
料理の素材を引き立て、味付けの決め手となる調味料。古くから用いられてきた発酵調味料の醤油・味噌・酢は、日本の食卓に欠かせないばかりか、海外での需要も年々高まっている。本書は、発酵学の第一人者がこれら……続きを見る
価格:880円
レビュー件数:4 / 評価平均:★★★★ (4.0) → レビューをチェック
食に知恵あり
著者:小泉武夫
出版社: 日経BP
発売日: 2014年06月27日
「味覚人飛行物体」の異名をもつ小泉先生が、自らの五感で味わってきた珍味・奇味から、身近な食材の美味しい食べ方まで、愛情を込めて紹介。味覚・嗅覚を刺激され、思わず生唾をのむこと請け合いの面白エッセイ! 続きを見る
価格:629円
レビュー件数:4 / 評価平均:★★★★ (4.0) → レビューをチェック
人間はこんなものを食べてきた 小泉武夫の食文化ワンダーランド
著者:小泉武夫
出版社: 日経BP
発売日: 2014年06月27日
人類の誕生時から現代まで、人間は何を食べてきたのか? 火や道具による調理法の発達、微生物の利用に見る食の知恵、民族ごとの食文化の違いなどなど、目から鱗の落ちる話満載。小泉先生とたどるおもしろ食文化史……続きを見る
価格:629円
レビュー件数:8 / 評価平均:★★★★ (3.71) → レビューをチェック
最終結論「発酵食品」の奇跡
著者:小泉武夫
出版社: 文藝春秋
発売日: 2021年07月15日
言わずと知れた「発酵仮面」こと小泉武夫先生による「くさうま(臭くて美味い)」の決定版。今回は実際に小泉先生が発酵の現場に足を運んで、思わず仰天した「奇跡の発酵食品」の中から絞りに絞った17品目を紹介……続きを見る
価格:1,700円
レビュー件数:2 / 評価平均:★★★ (3.0) → レビューをチェック
幻の料亭「百川」ものがたりー絢爛の江戸料理ー(新潮文庫)
著者:小泉武夫
出版社: 新潮社
発売日: 2019年11月22日
旬の鱸(すずき)や真鯛は煎酒で食すのが粋。夏は砕いた氷を入れた霰酒(あられざけ)を嗜む。採れたての松茸は丸ごと焼いて、昆布の味噌漬けを土産に。化政文化が花開いた頃、贅を尽くした料理と風流なもてなしで……続きを見る
価格:605円
レビュー件数:3 / 評価平均:★★★★ (3.67) → レビューをチェック

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