小泉武夫 - 人文・思想・社会 1
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洋書
商品件数:20 1件~20件 (1ページ中 1ページめ)
北海道を味わう 四季折々の「食の王国」
著者:
小泉武夫
出版社:
中央公論新社
発売日:
2022年03月22日
春はニシン、ヤマワサビ。夏はウニ、ジャガイモ。秋はサケ、新米。冬はカニ、タラ。そして通年でジンギスカン、ラーメン……。北海道は、日本ばかりか世界でも有数の「食の王国」である。海・川・湖の幸、広大な大地……
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価格:
990円
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食あれば楽あり
著者:
小泉武夫
出版社:
日経BP
発売日:
2019年01月31日
小泉先生の食の冒険第2弾! 韓国の激臭エイ料理や漁師町のマンボウ料理といった珍味から、「ベーコン茶漬け」「ギョーザ丼」など身近な食材の意外な食べ方まで。読むうちにお腹が空いてくる楽しいエッセイ集。
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価格:
570円
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地球を肴に飲む男
著者:
小泉武夫
出版社:
講談社
発売日:
2018年02月09日
パリで医者が禁じるほど贅沢なフォア・グラを味わい、百年前に消えた幻の酒を捜しに中国へ飛ぶ。メキシコでは蛆(うじ)虫入りのテキーラをぐいっと飲(や)り、宮城県では少女のような浅漬けに舌鼓を打つーー。名……
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550円
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猟師の肉は腐らない(新潮文庫)
著者:
小泉武夫
出版社:
新潮社
発売日:
2017年09月15日
現代に、こんなに豊かな食生活があったとは! 福島の山奥、八溝山地。電気も水道もない小屋で自給自足の暮らしを送る猟師の義っしゃんは、賢い猟犬を従えて、燻した猪や兎の肉に舌鼓を打ち、渓流で釣ったばかりの……
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価格:
693円
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灰と日本人
著者:
小泉武夫
出版社:
中央公論新社
発売日:
2019年10月31日
発火、料理、消毒、肥料、発酵、製紙、染料、陶芸のほか香道や茶道にも道具や材料として、灰は日本人の生活を支えてきた。また童話の中には「灰かぶり姫(シンデレラ姫)」に似た話が世界にあることを見出す。食生……
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価格:
968円
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くさいはうまい
著者:
小泉 武夫
出版社:
KADOKAWA
発売日:
2020年05月22日
納豆、熟鮓、ホンオ・フェ、キビヤック、シュール・ストレンミング……この世界には、強烈なにおいを放つ食べ物がある。未知なる発酵食品を求めて東奔西走する著者が、失神寸前になりながらも、かぶりつく!発酵学の……
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価格:
484円
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3
/ 評価平均:
★★★★
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日本酒の世界
著者:
小泉武夫
出版社:
講談社
発売日:
2021年11月10日
縄文時代中期のデンプン酒に始まり、農耕の神に捧げた弥生時代、 平安時代から熱燗を嗜み、戦国の世では酒で契りを交わし、江戸時代には新酒を求めて番船競争まで繰り広げるーー。 古来、誕生から葬式まで、一生の……
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価格:
1,100円
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/ 評価平均:
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発酵食品と戦争
著者:
小泉武夫
出版社:
文藝春秋
発売日:
2023年08月18日
一見、関わりなど無いように思える「発酵」と「戦争」。 しかし太平洋戦争末期からの食糧欠乏期、国民全体が発酵食品にいかに救われたか、 また食糧のみならず爆薬・燃料・薬品をもつくる驚異のパワーを、 古今東……
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価格:
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4
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いちばん大切な食べものの話 ーーどこで誰がどうやって作ってるか知ってる?
著者:
小泉武夫
,
井出留美
出版社:
筑摩書房
発売日:
2022年12月09日
食糧自給率が38%しかない日本。今すぐ国内生産を増やさないと大変なことに。でもどうやれば? 食の問題に取り組む二人のプロフェッショナルと考えます。
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価格:
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7
/ 評価平均:
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醤油・味噌・酢はすごい 三大発酵調味料と日本人
著者:
小泉武夫
出版社:
中央公論新社
発売日:
2023年04月28日
料理の素材を引き立て、味付けの決め手となる調味料。古くから用いられてきた発酵調味料の醤油・味噌・酢は、日本の食卓に欠かせないばかりか、海外での需要も年々高まっている。本書は、発酵学の第一人者がこれら……
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価格:
880円
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★★★★
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絶倫食
著者:
小泉武夫
出版社:
新潮社
発売日:
2011年02月25日
古今東西、あっちを元気にするための、涙ぐましい努力と飽くなき探求ーー。中国皇帝の伝説的強壮剤から、ヘビやトカゲを漬け込んだ強精酒、アリや巨大ヒルの仰天食、そして、効き目に科学的根拠が考えられる、毎日……
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価格:
1,144円
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5
/ 評価平均:
★★★
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缶詰に愛をこめて
著者:
小泉武夫
出版社:
朝日新聞出版
発売日:
2016年03月04日
小学生の飯ごうすいさんで食べたイワシのしょうゆ煮缶に始まり、チョウシタ印サンマかば焼き缶、サンタ印のカレー缶、サバの水煮缶、クジラの須の子缶へと広がった缶詰遍歴。魚介編、野獣編、果物編、缶詰レシピ集……
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3
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納豆の快楽
著者:
小泉武夫
出版社:
講談社
発売日:
2014年03月14日
納豆をこよなく愛する「発酵仮面」こと小泉先生が、日本が誇るスーパー食品の秘密を徹底解明! 「納豆はなぜうまい?」「糸の正体」「ミネラルたっぷり男の武器」「食中毒防止に携帯納豆」など、盛りだくさん。正……
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価格:
671円
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3
/ 評価平均:
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4.33
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食に知恵あり
著者:
小泉武夫
出版社:
日経BP
発売日:
2014年06月27日
「味覚人飛行物体」の異名をもつ小泉先生が、自らの五感で味わってきた珍味・奇味から、身近な食材の美味しい食べ方まで、愛情を込めて紹介。味覚・嗅覚を刺激され、思わず生唾をのむこと請け合いの面白エッセイ!
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価格:
629円
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4
/ 評価平均:
★★★★
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小泉式 食べ飲み養生訓108
著者:
小泉武夫
出版社:
講談社
発売日:
2022年11月25日
暴飲暴食限りない小泉教授が自らの「不養生」体験から編み出した現代の「養生」訓! これが私の元気の秘訣!!ーー食うてすぐ横になると牛になる? 月とスッポン? 青菜に塩?……ふだん何気なく口にしてきた諺(……
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価格:
755円
108
世界一くさい食べもの ──なぜ食べられないような食べものがあるのか?
著者:
小泉武夫
出版社:
筑摩書房
発売日:
2021年11月24日
納豆なんてかわいいもの。世界にはにおいを嗅いだだけで気絶しそうなくさい食べものがたくさんある。あるどころか多くの人が喜んで食べている。いったいなぜ!? それは栄養があって、なんといっても美味しいから!……
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9
/ 評価平均:
★★★
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3.43
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最終結論「発酵食品」の奇跡
著者:
小泉武夫
出版社:
文藝春秋
発売日:
2021年07月15日
言わずと知れた「発酵仮面」こと小泉武夫先生による「くさうま(臭くて美味い)」の決定版。今回は実際に小泉先生が発酵の現場に足を運んで、思わず仰天した「奇跡の発酵食品」の中から絞りに絞った17品目を紹介……
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価格:
1,700円
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2
/ 評価平均:
★★★
(
3.0
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人間はこんなものを食べてきた 小泉武夫の食文化ワンダーランド
著者:
小泉武夫
出版社:
日経BP
発売日:
2014年06月27日
人類の誕生時から現代まで、人間は何を食べてきたのか? 火や道具による調理法の発達、微生物の利用に見る食の知恵、民族ごとの食文化の違いなどなど、目から鱗の落ちる話満載。小泉先生とたどるおもしろ食文化史……
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レビュー件数:
8
/ 評価平均:
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3.71
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幻の料亭「百川」ものがたりー絢爛の江戸料理ー(新潮文庫)
著者:
小泉武夫
出版社:
新潮社
発売日:
2019年11月22日
旬の鱸(すずき)や真鯛は煎酒で食すのが粋。夏は砕いた氷を入れた霰酒(あられざけ)を嗜む。採れたての松茸は丸ごと焼いて、昆布の味噌漬けを土産に。化政文化が花開いた頃、贅を尽くした料理と風流なもてなしで……
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3
/ 評価平均:
★★★★
(
3.67
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いのちをはぐくむ農と食
著者:
小泉武夫
出版社:
岩波書店
発売日:
2015年04月25日
1年間にあらたに農業に就く後継者の数が5000を割り、食料自給率も40%を割った。食品の安心・安全にも不安が大きい。そんな日本の農と食に未来はあるのだろうか。各地で活性化策をアドバイスしてきた小泉先生が、……
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価格:
858円
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レビュー件数:
8
/ 評価平均:
★★★★
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3.75
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巻数 1-9
巻数 9-1
タイトル A-Z
タイトル Z-A
発売日 旧-新
発売日 新-旧
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