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灰と日本人
著者:小泉武夫
出版社: 中央公論新社
発売日: 2019年10月31日
発火、料理、消毒、肥料、発酵、製紙、染料、陶芸のほか香道や茶道にも道具や材料として、灰は日本人の生活を支えてきた。また童話の中には「灰かぶり姫(シンデレラ姫)」に似た話が世界にあることを見出す。食生……続きを見る
価格:968円
レビュー件数:1 → レビューをチェック
いちばん大切な食べものの話 ーーどこで誰がどうやって作ってるか知ってる?
著者:小泉武夫, 井出留美
出版社: 筑摩書房
発売日: 2022年12月09日
食糧自給率が38%しかない日本。今すぐ国内生産を増やさないと大変なことに。でもどうやれば? 食の問題に取り組む二人のプロフェッショナルと考えます。 続きを見る
価格:1,100円
レビュー件数:7 / 評価平均:★★★★ (3.75) → レビューをチェック
食に知恵あり
著者:小泉武夫
出版社: 日経BP
発売日: 2014年06月27日
「味覚人飛行物体」の異名をもつ小泉先生が、自らの五感で味わってきた珍味・奇味から、身近な食材の美味しい食べ方まで、愛情を込めて紹介。味覚・嗅覚を刺激され、思わず生唾をのむこと請け合いの面白エッセイ! 続きを見る
価格:629円
レビュー件数:4 / 評価平均:★★★★ (4.0) → レビューをチェック
世界一くさい食べもの ──なぜ食べられないような食べものがあるのか?
著者:小泉武夫
出版社: 筑摩書房
発売日: 2021年11月24日
納豆なんてかわいいもの。世界にはにおいを嗅いだだけで気絶しそうなくさい食べものがたくさんある。あるどころか多くの人が喜んで食べている。いったいなぜ!? それは栄養があって、なんといっても美味しいから!……続きを見る
価格:1,100円
レビュー件数:9 / 評価平均:★★★ (3.43) → レビューをチェック
人間はこんなものを食べてきた 小泉武夫の食文化ワンダーランド
著者:小泉武夫
出版社: 日経BP
発売日: 2014年06月27日
人類の誕生時から現代まで、人間は何を食べてきたのか? 火や道具による調理法の発達、微生物の利用に見る食の知恵、民族ごとの食文化の違いなどなど、目から鱗の落ちる話満載。小泉先生とたどるおもしろ食文化史……続きを見る
価格:629円
レビュー件数:8 / 評価平均:★★★★ (3.71) → レビューをチェック
いのちをはぐくむ農と食
著者:小泉武夫
出版社: 岩波書店
発売日: 2015年04月25日
1年間にあらたに農業に就く後継者の数が5000を割り、食料自給率も40%を割った。食品の安心・安全にも不安が大きい。そんな日本の農と食に未来はあるのだろうか。各地で活性化策をアドバイスしてきた小泉先生が、……続きを見る
価格:858円
レビュー件数:8 / 評価平均:★★★★ (3.75) → レビューをチェック

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