商品件数:58 1件~30件 (2ページ中 1ページめ)
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ジョジョの奇妙な名言集 Part1〜3
著者:荒木飛呂彦, 中条省平
出版社: 集英社
発売日: 2017年07月28日
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 年齢・性別を問……続きを見る
価格:770円
レビュー件数:26 / 評価平均:★★★ (3.28) → レビューをチェック
むらづくり入門
著者:齋藤雪彦
出版社: 世界思想社
発売日: 2022年02月11日
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 災害,人口減少……続きを見る
価格:1,980円
獺祭 この国を動かした酒
著者:勝谷誠彦
出版社: 扶桑社
発売日: 2017年01月31日
脚光を浴びている山口の酒『獺祭』。 オバマ大統領をもてなした、最高峰の日本酒ができるまで。 発想と革新が導いた、地方の蔵の再生物語… 筆者は、まだ知る人ぞ知る存在だったときから、その素晴らしさを語り続け……続きを見る
価格:748円
レビュー件数:4 / 評価平均:★★★★ (4.0) → レビューをチェック
「かわいい」論
著者:四方田犬彦
出版社: 筑摩書房
発売日: 2014年01月17日
世界に冠たる「かわいい」大国ニッポン。キティちゃん、ポケモン、セーラームーンなどなど、日本製のキャラクター商品が世界中を席巻している。では、なぜ、日本の「かわいい」は、これほどまでに眩しげな光を放つ……続きを見る
価格:715円
レビュー件数:62 / 評価平均:★★★ (3.29) → レビューをチェック
真説 日本の正体
著者:高橋五郎, 小池壮彦
出版社: 学研プラス
発売日: 2017年05月31日
大規模な災害、政治の混迷など、国民が日本という国に対して夢も希望も持てなくなった今、改めて「日本とは何か。日本という国家とは何か」を問い直す一冊。『天皇の金塊』の著者・高橋五郎氏と怪奇探偵・小池壮彦……続きを見る
価格:1,426円
レビュー件数:2 / 評価平均:★★★ (3.0) → レビューをチェック
日本庭園をめぐる デジタル・アーカイヴの可能性
著者:原 瑠璃彦
出版社: 早川書房
発売日: 2023年07月19日
光と影がうつろい、鳥がささやく。刻一刻と変化する日本庭園をアーカイヴすることは可能かーー日本庭園を総合的に知覚するために。日本文化研究の新鋭が、現代のテクノロジーを駆使して日本庭園の知られざる側面を……続きを見る
価格:1,056円
レビュー件数:1 → レビューをチェック
ウクライナ戦争の軍事分析(新潮新書)
著者:秦郁彦
出版社: 新潮社
発売日: 2023年06月19日
二〇二二年二月、ロシアは空と陸から一斉にウクライナへの侵攻を開始した。双方の軍事力を比べれば短期で決着という予想に反し、ウクライナが猛反撃。泥濘の中、狙い撃ちされる戦車の列、首都にとどまる大統領と国……続きを見る
価格:902円
レビュー件数:2 / 評価平均:★★★★★ (5.0) → レビューをチェック
[新版]日本の民話59 大分の民話 第二集
著者:土屋北彦
出版社: 未来社
発売日: 2017年10月06日
豊前地方の「かっこうの片足脚絆」国東地方の「小槌の柄」東部地方の「面ちがい」西部地方の「狸と杉の枝」「吉四六ばなし」などを採集。 続きを見る
価格:2,200円
バリウム検査は危ない 1000万人のリスクと600億円利権のカラクリ
著者:岩澤倫彦
出版社: 小学館
発売日: 2016年01月08日
バリウム検査は危ない! 全国で年間1000万人が受診するバリウム検査。しかし、実際には技術は古くてがん発見率は低く、しかも事故が多く患者を大きな危険に晒すものであると専門医は批判する。それでも制度が……続きを見る
価格:1,188円
レビュー件数:4 / 評価平均:★★★ (3.33) → レビューをチェック
こっそり教えます
著者:青木雨彦
出版社: 講談社
発売日: 2021年07月02日
知ると知らぬで大違い。雨彦流、読んでトクする掌編エッセイ。名刺の利用法、二刀流ブラッシング、揮毫の「技法」、旅館で渡すチップ、ビールの効用、飲む前に卵の白身を、タタミイワシはトースターで、ニンニクの……続きを見る
価格:660円
漫画のすごい思想
著者:四方田犬彦
出版社: 潮出版社
発売日: 2017年07月20日
政治の季節からバブル崩壊まで、漫画は私たちに何を訴えてきたのか。つげ義春、赤瀬川原平、永井豪、バロン吉元、ますむらひろし、大島弓子、岡崎京子……すべては1968年に始まった! 続きを見る
価格:1,813円
母の母、その彼方に
著者:四方田犬彦
出版社: 新潮社
発売日: 2016年08月05日
四方田柳子という見覚えのない名前をきっかけに始まった過去の探索。しだいに明らかになるさまざまな事実。女子大時代に学んだ理想主義的な児童教育に心血を注いだ柳子。広大な屋敷を管理することに情熱を捧げた美……続きを見る
価格:1,672円
病気の日本近代史 ~幕末からコロナ禍まで~(小学館新書)
著者:秦郁彦
出版社: 小学館
発売日: 2021年02月01日
新型コロナ克服のヒントは「歴史」にあり。 近代日本は「流行病」「難病」との闘いの連続だったーー。 明治天皇や陸海軍兵士たちが悩まされた脚気から、軍民に蔓延したスペイン風邪などの伝染病、「亡国病」と恐れ……続きを見る
価格:1,320円
嘘でもいいから……
著者:青木雨彦
出版社: 講談社
発売日: 2021年07月09日
男と女の微妙なアヤを洒脱に描くエッセイ集。美女、猛女、才媛、妻、人妻……女性のことなら何でも熟知(?)している青木雨彦氏の実感的男女関係論。正規・不正規とりまぜて、男と女の結びつきを鋭く分析。愉快、難……続きを見る
価格:660円
女と男の方程式
著者:青木雨彦
出版社: 講談社
発売日: 2021年07月02日
微妙な女心と男の本音、理想の結婚相手と浮気相手、など、知らずにやれない恋のかけひき秘訣集。優しくシニカルな魅力のエッセイ!ーー結婚前の女たちと花ムコ候補生、そして不倫志願の大人のあなたに贈る、優しく……続きを見る
価格:660円
遠くて近きは……
著者:青木雨彦
出版社: 講談社
発売日: 2021年07月09日
男と女の「他愛もない話」に鋭く光る観察眼。夫婦の関係、結婚、浮気、離婚、男と女のホンネ……身辺でとりかわされる男と女の何気ない会話の奥に、キラリと光る人間の本質を探り出し、そっと描く独特の職人芸ーー男……続きを見る
価格:660円
レビュー件数:2 / 評価平均:★★★★ (3.5) → レビューをチェック
男と女のト音記号
著者:青木雨彦
出版社: 講談社
発売日: 2021年07月02日
わかりあって誤解しあって、男と女の人間学。男性からは「こんなに女の悪口を書いてダイジョウブか?」と心配され、女性からは「いつも男をやっつけてくれてうれしいわ」と励まされる、雨彦流辛口の男女関係論ーー……続きを見る
価格:660円
陸奥宗光(上巻)
著者:岡崎久彦
出版社: PHP研究所
発売日: 2021年08月31日
不平等条約の改正、日清戦争、下関条約、そして三国干渉ーー。激動の時代にあって日本の命運を担い、近代日本外交の礎を築いた陸奥宗光。その前半生は一家流浪、坂本龍馬や伊藤博文との出会い、明治政府への参画と……続きを見る
価格:660円
レビュー件数:5 / 評価平均:★★★★ (4.0) → レビューをチェック
陸奥宗光(下巻)
著者:岡崎久彦
出版社: PHP研究所
発売日: 2021年08月31日
欧米の議会政治の本質を学び帰国した宗光は、第二次伊藤内閣の外務大臣となり、懸案であった英国との条約改正を成功させる。その9日後、日本は日清戦争に突入。宗光は英・米の干渉を排した開戦外交を展開、さらに……続きを見る
価格:770円
レビュー件数:5 / 評価平均:★★★★ (4.2) → レビューをチェック
課外授業 ミステリにおける男と女の研究
著者:青木雨彦
出版社: 講談社
発売日: 2021年07月16日
海外のミステリにおける男と女の徹底的研究。ミステリも小説という信念から、作中の男女の関係をとおして分析する洒落たミステリ研究ーーこの世は、男と女で成り立っている。そして、男と女の間には、つねに恋愛と……続きを見る
価格:660円
レビュー件数:1 → レビューをチェック
昭和史の論点
著者:坂本多加雄, 秦郁彦, 半藤一利, 保阪正康
出版社: 文藝春秋
発売日: 2023年01月20日
日本は進路を誤ったのか。戦前は「暗黒」だったのか。ワシントン体制から戦争責任まで、現在にまで尾をひく諸問題を徹底討論する 国を鎖していた小さな国が、急速な近代化をなしとげ、しまいには世界の“一等国”を……続きを見る
価格:880円
レビュー件数:10 / 評価平均:★★★★ (3.89) → レビューをチェック
やってはいけない歯科治療(小学館新書)
著者:岩澤倫彦
出版社: 小学館
発売日: 2018年06月06日
歯科業界が隠してきたタブーをすべて書く! 日本人の歯をダメにした正体は、歯科治療だったーー ・虫歯を再発させる“手抜き”の「銀歯」の存在 ・歯を削り、抜くことを当然と考える歯医者たち ・歯周病治療を受けて……続きを見る
価格:880円
レビュー件数:9 / 評価平均:★★★★ (3.89) → レビューをチェック
集英社新書創刊20周年記念小冊子(試し読み付)
著者:姜尚中, 佐高信, 内田樹, 荒木飛呂彦, 望月衣塑子, 中野翠, 白井聡, 斎藤幸平
出版社: 集英社
発売日: 2019年12月06日
【祝!! 集英社新書創刊20周年!】集英社の<知の水先案内人>として、文化、芸術、政治、経済と幅広いジャンルを網羅する集英社新書が、2019年11月、創刊20周年を迎えました。そこで集英社新書でおなじみの著者の……続きを見る
価格:0円
日本人漂流記(下)
著者:川合彦充
出版社: インタープレイ
発売日: 2012年12月21日
本書は、漂流を海事史的、海外交渉史的、社会史的、文化史的見地から一般向けに書かれた名著。その実証性には定評があり、作家や研究者に高く評価されている。大部かつ充実した密度の高い内容ながら、読み物として……続きを見る
価格:660円
夜間飛行 ミステリについての独断と偏見
著者:青木雨彦
出版社: 講談社
発売日: 2021年07月16日
ミステリを通して人生を語る異色のエッセイ。ミステリの楽しみが数行の謎ときだけなんてモッタイない。名作の行間から垣間みえる芳醇な人生の味を洒脱に描く! ーー名探偵が登場して、「事件」は解決する。だが、……続きを見る
価格:660円
レビュー件数:1 → レビューをチェック
市民自治 みんなの意思で行政を動かし 自らの手で地域をつくる
著者:福嶋浩彦
出版社: ディスカヴァー・トゥエンティワン
発売日: 2015年09月01日
「市民自治」という以上、市民が自分たちでできることは、まず自分たちの権限と責任で全部やっていく、これがスタートです。どうしても自分たち、民間でできないことは、税金を払って行政にやらせます。行政は、納……続きを見る
価格:1,100円
レビュー件数:1 / 評価平均:★★★★★ (5.0) → レビューをチェック
本屋さんの今
著者:鹿島茂, 間室道子, 星野渉, 井上理津子, 黒田東彦, 森まゆみ, 松浦弥太郎, 小泉悠
出版社: 中央公論新社
発売日: 2023年10月20日
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ●〔対談〕愛書……続きを見る
価格:220円
スピノザ 人間の自由の哲学
著者:吉田量彦
出版社: 講談社
発売日: 2022年02月16日
「本当に存在するのは神のみであり、人間を含め、その他のものはすべて神の<様態>に過ぎない」ーー一見、もっとも「自由」からはほど遠いように見えるスピノザ哲学が、自由こそは人間の「本性」と考えるのはなぜ……続きを見る
価格:1,265円
レビュー件数:7 / 評価平均:★★★★ (4.0) → レビューをチェック
荒木飛呂彦の漫画術【帯カラーイラスト付】
著者:荒木飛呂彦
出版社: 集英社
発売日: 2015年07月31日
【帯カラーイラスト付】全く人気が衰えることなく長期連載が続く『ジョジョの奇妙な冒険』の作者、荒木飛呂彦。「漫画は最強の『総合芸術』」と言い切る彼が、これまで明かすことの無かった漫画の描き方、その秘密……続きを見る
価格:770円
レビュー件数:141 / 評価平均:★★★★ (4.14) → レビューをチェック
メディアの驕り(新潮新書)
著者:廣淵升彦
出版社: 新潮社
発売日: 2017年07月21日
プラスとマイナスが逆転した価値観、過剰な「社会の木鐸意識」、あいかわらずの中東音痴……いったいなぜ、日本のメディアは間違うのか。「水玉のタイはクリーンの象徴」「ベニスの商人=悪人」論など、かつてのミス……続きを見る
価格:858円
レビュー件数:5 / 評価平均:★★★ (3.0) → レビューをチェック
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