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本物の「大人」になるヒント 2019年版
著者:曽野綾子
出版社: シティブックス
発売日: 2019年03月29日
人生の指針となる貴重な一冊である。 これほどまでに、きちんと、人生について、生き方について、仕事について、解き明かした書はなかろう。 若者にとって必読の書であるが、惑いを抱きながら日々生きる大人たちも……続きを見る
価格:682円
レビュー件数:1 / 評価平均:★★★★ (4.0) → レビューをチェック
死という最後の未来
著者:石原慎太郎, 曽野綾子
出版社: 幻冬舎
発売日: 2022年02月09日
キリストの信仰を生きる曽野綾子。法華経を哲学とする石原慎太郎。 対極の死生観をもつふたりが「老い」や「死」について赤裸々に語る。 死に向き合うことで見える、人が生きる意味とは。 歳はひとつ違い、家も近……続きを見る
価格:617円
レビュー件数:4 / 評価平均:★★★★ (4.0) → レビューをチェック
ひとりなら、それでいいじゃない。
著者:曽野綾子
出版社: ポプラ社
発売日: 2021年03月17日
さまざまな世代から共感の声、続々! シリーズ累計14万部突破! 穏やかな日常に突然おとずれたコロナ禍。 こんな時代だからこそ、孤独を愉しみ、人に頼らず身の程に合わせて生きたい。 そんな、コロナ禍とともに……続きを見る
価格:1,320円
レビュー件数:3 / 評価平均:★★★★ (3.67) → レビューをチェック
今日も、私は生きている。 世界を巡って気づいた生きること、死ぬことの意味
著者:曽野綾子
出版社: ポプラ社
発売日: 2023年09月13日
92歳になる著者が、これまで数多くの国や地域を巡って実感した「生きること、死ぬこと」の本当の意味とは? 富める人、貧しい人、キリスト教徒、イスラム教徒……それらの出会いで知らされた「勝ち負けのない人生」……続きを見る
価格:1,540円
人生の値打ち
著者:曽野綾子
出版社: ポプラ社
発売日: 2019年03月01日
「身のほど」を知る人こそ厄介な世の中の「骨頂」を味わえる。 女も男もなく「孤高」を愉しむために必要なことを学ぶ21話。 この世には男も女もない。「人間」として人生をまっとうする手立てを豊富な体験をも……続きを見る
価格:880円
レビュー件数:3 / 評価平均:★★★★ (4.0) → レビューをチェック
老いの才覚
著者:曽野綾子
出版社: ベストセラーズ
発売日: 2021年02月26日
年の取り方を知らない老人が急増してきた!超高齢化の時代を迎える今、わがままな年寄こそ大問題。 自立した老人になり人生を面白く生きるための7つの才覚の持ち方。 続きを見る
価格:838円
レビュー件数:104 / 評価平均:★★★★ (3.53) → レビューをチェック
なぜ人は恐ろしいことをするのか
著者:曽野綾子
出版社: シティブックス
発売日: 2019年05月24日
このエッセイは、(中略)私の贅沢な時間の報告として続いてきた。贅沢というと、おいしくていいものばかりと思われそうだが、およそ世間に存在するすべてのものはおもしろい。浅ましさ、狡さ、でたらめ、それらの……続きを見る
価格:660円
レビュー件数:1 / 評価平均:★★★ (3.0) → レビューをチェック
私を変えた聖書の言葉
著者:曽野綾子
出版社: 講談社
発売日: 2021年01月22日
聖書の一言一句を、体験をふまえて解き明かし、人間的魅力にあふれた聖書の意味を語るーー人が〈どんな人間であったらよいか〉と自問するとき、聖書の一言一句はみごとな輝きを放つ。人間の心の弱さ醜さを見据えた……続きを見る
価格:660円
レビュー件数:1 / 評価平均:★★★★ (4.0) → レビューをチェック
幸福は絶望とともにある。
著者:曽野綾子
出版社: ポプラ社
発売日: 2023年03月15日
自身の経験にもとづく問題提起を行ってきた著者が、閉塞状況の日本に一石を投じるエッセイ。 1997年から2000年に毎日新聞、産経新聞などに掲載したものをまとめて単行本化した書籍の改装版。 生の出発点を見失っ……続きを見る
価格:1,540円
レビュー件数:2 / 評価平均:★★★★ (3.5) → レビューをチェック
魂の自由人
著者:曽野綾子
出版社: シティブックス
発売日: 2020年08月28日
「私はずっと前から『魂の自由人』になたたいと思っていた。これは人生におんて非常に大切なことで、身体の健康と魂の自由とは、対をなす重大な要素だと考えている。健康については世間にたくさんの本があるし、医……続きを見る
価格:660円
レビュー件数:1 / 評価平均:★★★ (3.0) → レビューをチェック
失敗という人生はない
著者:曽野綾子
出版社: シティブックス
発売日: 2018年06月08日
「人間万事泣けば(相手より)下、腹を立てれば対等、笑えれば上。」 「自分を追い詰めないようにすること。その方法は、何にでも『たかが』をつけて考えることで。」 「何がどうあろうとも、私たちの望まぬ試練が、……続きを見る
価格:770円
レビュー件数:2 / 評価平均:★★★★★ (5.0) → レビューをチェック
新しい生活
著者:曽野綾子
出版社: ポプラ社
発売日: 2020年09月16日
できないことは忘れる。 できることに目を向ける。 今から生きなおすのも悪くはない。 穏やかな日常に突然おとずれたコロナ禍。 こんな時こそ、孤独を愉しみ、人に頼らず身の程に合わせて生きたい。 コロナ禍……続きを見る
価格:1,320円
レビュー件数:3 / 評価平均:★★★★★ (5.0) → レビューをチェック
少し嫌われるくらいがちょうどいい
著者:曽野綾子
出版社: ポプラ社
発売日: 2022年09月14日
シリーズ累計22万部突破! 今すぐ「いい人」をやめなさい。人間関係の煩わしさほど、人生を豊かにするものはない。人間関係はむずかしい。それだけに稀にうまくいった時の嬉しさは貴重だし、うまくいかなくて当然……続きを見る
価格:1,540円
レビュー件数:4 / 評価平均:★★★★ (4.25) → レビューをチェック
夫婦口論 二人で「老い」を生きる知恵
著者:三浦朱門, 曽野綾子
出版社: シティブックス
発売日: 2018年10月19日
まるで、朝食のテーブルを挟んで前に夫婦が語り合っているかのようだ。 丁々発止のやりとりは、スリリングであり、エキサイティングだ。 日々の生活、子育てから始まり、日本と日本人、国際社会で生き抜くこと、安……続きを見る
価格:770円
レビュー件数:3 / 評価平均:★★★★ (3.67) → レビューをチェック
夫婦の情景
著者:曽野綾子
出版社: シティブックス
発売日: 2020年01月31日
夫婦にとって何が大切で、何が夫婦に幸せをもたらすのか。そして、夫と妻、それぞれの幸せと不幸せとはいったい何なのか?  夫婦生活をつづけていけば、必ず起きる、喧嘩。些細なもので済むこともあれば、別れる……続きを見る
価格:660円
レビュー件数:1 / 評価平均:★★★ (3.0) → レビューをチェック
「群れない」生き方
著者:曾野綾子
出版社: 河出書房新社
発売日: 2020年07月31日
生涯、魂の自由人であれ!孤独の中にこそ人生の輝きがある。家族を看取り、老いを受けとめながら、ひとり暮らしを愉しむには?世間にとらわれない豊かな老いのあり方を描く感動のエッセイ。 続きを見る
価格:1,100円
レビュー件数:3 / 評価平均:★★★ (3.0) → レビューをチェック
合本・人生を照らす全3冊
著者:曽野綾子
出版社: シティブックス
発売日: 2019年10月04日
曽野綾子作品では初めての3冊合本。「本物の『大人』になるヒント」「失敗という人生はない」「晩年の美学を求めて」からなっている。 「本物の『大人』になるヒント」は、心をただしく生きていくためのヒントと……続きを見る
価格:1,931円
死学のすすめ - 死はおそれるものではなく学ぶもの -
著者:曽野綾子
出版社: ワニブックス
発売日: 2020年04月10日
老いも病いも楽しめる 人生の後半に必要な操作は、許容、納得、断念、回帰 長生きすればすれほど、死は身近なものになる。死から目をそらすことなく、死を意識して生きてこそ、限りある生が輝く。 本書は、高齢者……続きを見る
価格:1,100円
レビュー件数:3 / 評価平均:★★★★ (3.5) → レビューをチェック
晩年の美学を求めて
著者:曽野綾子
出版社: シティブックス
発売日: 2018年05月18日
さて、晩年とは何歳なのだろうか、という簡単な疑問から始まる。当人にはいつが晩年かわからないからだ。連載当時七十歳代半ばだった著者は、晩年をどう美しく生きるかを、人生の締めくくりとして考え始める。超高……続きを見る
価格:693円
老いの身辺をさわやかに生きるための言葉
著者:曽野綾子
出版社: シティブックス
発売日: 2019年08月30日
《まえがきより》  近年の日本人は、世の中が理想通り動くのが当たり前、と思うようになった。ところが、戦前の日本の現実を知っている世代の私などは、いつの時代だって現世は思い通りにならなくて当たり前、と……続きを見る
価格:682円
レビュー件数:1 / 評価平均:★★★★ (4.0) → レビューをチェック
私の後始末
著者:曽野綾子
出版社: ポプラ社
発売日: 2019年03月01日
老年の多くの苦しみは、人間の完成のための試練である……。 どうやっても思い通りにならない「厄介な時代」なのだから、むしろ、自分を強く持ち、孤独を怖れず、本音で老いを愉しむための一冊。 これまでに曽野さ……続きを見る
価格:880円
レビュー件数:2 / 評価平均:★★★ (3.0) → レビューをチェック
必ず柔らかな明日は来る
著者:曽野綾子
出版社: シティブックス
発売日: 2018年07月13日
著者の数多くの著作や新聞・雑誌コラム、対談といったものの中から選りすぐった言葉、文章。 生真面目すぎる生き方よりも、笑って過ごせる粋な人生を生きたほうがいいのではないかという。 ささくれだった心や複雑……続きを見る
価格:693円
誰にも死ぬという任務がある
著者:曽野綾子
出版社: シティブックス
発売日: 2019年03月01日
誰にも平等に訪れる「死」について書かれた含蓄深いエッセイ。 貴賎、男女、善人、悪人、そして老若を超えて「死」は訪れる。 事故や突然死といった、前もって知ることのできない「死」はともかく、人は病気や老齢……続きを見る
価格:682円
レビュー件数:3 / 評価平均:★★ (2.0) → レビューをチェック
結局、人生の最後にほしいもの
著者:曽野綾子
出版社: ポプラ社
発売日: 2022年03月16日
5万部ヒットの新書「人生の値打ち」に特別話を加えて単行本化! 厄介事も多い人生だったが、身のほどの幸せとともにひっそりと消えていきたい。 身のほどを知る人こそ厄介な世の中の「骨頂」を味わえる。 女も……続きを見る
価格:1,320円
レビュー件数:2 / 評価平均:★★★★ (3.5) → レビューをチェック
絶望からの出発 私の実感的教育論
著者:曽野綾子
出版社: 講談社
発売日: 2021年01月29日
母親の立場から、豊かな人間を育てるための家庭教育のあり方を説く。すべての親・教師必読の書ーー子供が親を殴り蹴る地獄図はなぜ起こるか。進学偏重の時代に、真に豊かな人間を育てることは可能か。本書にはその……続きを見る
価格:660円
レビュー件数:1 / 評価平均:★★★ (3.0) → レビューをチェック
増補改訂版 誰にも死ぬという任務がある
著者:曽野綾子
出版社: 徳間書店
発売日: 2024年02月28日
「最近、私は死ななければならない。私には死ぬという任務がある、と思うようになった」「人には最後に必ず負け戦、不当な結果を自分に与える戦いが待っている。それが死というものだ。負け戦は一回でいいという考……続きを見る
価格:1,650円
愚痴のすすめ
著者:曽野綾子
出版社: ポプラ社
発売日: 2024年03月21日
「物事には表も裏もある」ということを前提に、本音でぶつかることの大切さを徹底的に説く。ただ、それで変えられることもあるし、変えられないこともある。不都合が起こったら、たまに愚痴るのも悪くない。日常の……続きを見る
価格:1,540円
人は星、人生は夜空 2019年版
著者:曽野綾子
出版社: シティブックス
発売日: 2019年02月15日
結婚、家庭、健康、病気、老い、死……。時代が移り、社会が大きく変わっても、これらは私たち人間にとって容易に解決できない永遠のテーマである。一日一日を生きていくなかで、常に壁となって行く手を阻み、私たち……続きを見る
価格:781円
レビュー件数:1 / 評価平均:★★★ (3.0) → レビューをチェック
社長の顔が見たい 上
著者:曽野綾子
出版社: シティブックス
発売日: 2018年05月18日
何かがふっと気になった時、腑に落ちない「何か」を感じた時、生きていくうえで迷った時、その迷いの原因がわからない時、本書が役に立つことでしょう。物事に隠されている真実、普段の意識では見抜けない核心、生……続きを見る
価格:660円

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