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なぜ科学を学ぶのか
著者:池内了
出版社: 筑摩書房
発売日: 2019年10月18日
科学・技術に立脚した文明社会を生きる私たちは、日頃から科学的な見方・考え方を鍛えておくことが大切です。情報を鵜呑みにせず、個人の感情や経験を交えずに、様々な側面から物事を見る、科学的な考え方を身につ……続きを見る
価格:825円
レビュー件数:7 / 評価平均:★★★★ (4.0) → レビューをチェック
宇宙入門 138億年を読む
著者:池内 了
出版社: KADOKAWA
発売日: 2015年03月25日
シャボン玉や潮の干満、キリンの斑模様など、身近な自然の不思議から壮大な宇宙のしくみが見えてくる。ビッグバンからエントロピーの法則まで、宇宙物理学を楽しむための案内。『宇宙は卵から生まれた』を改題。 続きを見る
価格:770円
レビュー件数:1 / 評価平均:★★★★ (4.0) → レビューをチェック
知識ゼロからの科学史入門 
著者:池内了
出版社: 幻冬舎
発売日: 2012年12月28日
科学の歩みの特徴は、「疑い」と「積み上げ」にある。まず、ある現象を目の前にして、「なぜ、そうなるのだろうか?」と疑いを持つことから始まる。それを説明するために考えた仮の理由を「仮説」といい、インスピ……続きを見る
価格:1,144円
レビュー件数:1 / 評価平均:★★★★ (4.0) → レビューをチェック
科学者は、なぜ軍事研究に手を染めてはいけないか
著者:池内了
出版社: みすず書房
発売日: 2019年05月31日
「科学倫理の書だけでは決定的に欠けているテーマがあった。科学者および技術者が軍事研究に手を染め、戦争で人間を効率的に殺戮するための手段の開発研究に深入りしている問題で、これこそ問われるべき科学者・技……続きを見る
価格:3,740円
レビュー件数:7 / 評価平均:★★★★ (4.0) → レビューをチェック
科学者と戦争
著者:池内了
出版社: 岩波書店
発売日: 2016年11月17日
軍事研究との訣別を誓ったはずの日本で、軍学共同が急速に進んでいる。悲惨な結果をもたらした歴史への反省を忘れ、科学者はいったい何を考えているのか。「科学は両義的」「戦争は発明の母」「国への協力は世界標……続きを見る
価格:858円
レビュー件数:12 / 評価平均:★★★★ (3.57) → レビューをチェック
宇宙論と神
著者:池内了
出版社: 集英社
発売日: 2014年09月26日
古来、宇宙とは人々が住む村の界隈のことであった。そこで語られる宇宙創成神話が彼らの宇宙観を形成し、やがて太陽や月、惑星などが織り成す秩序立った美しい世界が明らかになると、人間は天と神の存在を結びつけ……続きを見る
価格:737円
レビュー件数:14 / 評価平均:★★★ (3.33) → レビューをチェック
寺田寅彦と現代ーー等身大の科学をもとめて
著者:池内了
出版社: みすず書房
発売日: 2013年04月19日
「寺田寅彦について現代から再照射してみたい……といって、これまで多く書かれてきた寺田寅彦論を繰り返そうという意図ではない。彼の死から70年近くも経っており、現代科学は彼の時代から大きく変貌し、また社会に……続きを見る
価格:2,200円
レビュー件数:1 / 評価平均:★★★★ (4.0) → レビューをチェック
生命のひろがり
著者:池内了
出版社: 岩波書店
発売日: 2020年10月22日
生きているとはどういうことでしょうか。地球ではいつ、どのようにして生命が生まれ、ひろまってきたのでしょうか。生命のたんじょうと進化の歴史をふりかえり、さらに、わたしたちの未来を考えます。 続きを見る
価格:1,287円
物理学の原理と法則 科学の基礎から「自然の論理」へ
著者:池内了
出版社: 講談社
発売日: 2021年02月10日
■世界の真理は、単純明快! てこの原理からE=mc2、量子力学まで全部わかる!■ 中学校理科から量子力学まで物理学全体を見渡し、歴史のエピソードや文学作品を引きながら「基本の基本」をわかりやすく伝授。さらに……続きを見る
価格:1,100円
レビュー件数:1 / 評価平均:★★★ (3.0) → レビューをチェック
大学と科学の岐路ー大学の変容、原発事故、軍学共同をめぐって (科学と人間シリーズ 12)
著者:池内了
出版社: リーダーズノート
発売日: 2018年12月21日
商業主義と競争原理で歪められ荒れる大学と科学の現場。国立大学法人化、その10年を総括!STAP細胞事件など頻発する科学不正や原発再稼働、急進展する軍学共同の本質に迫り大学と科学の未来を考える。 続きを見る
価格:2,200円
科学の限界
著者:池内了
出版社: 筑摩書房
発売日: 2016年03月18日
科学技術が無秩序に発展し、高度に専門化してしまったことによる弊害が如実に現れている今こそ、科学の限界を見据える視点が求められている。その限界を、人間が生み出すものとしての限界、社会が生み出すものとし……続きを見る
価格:715円
レビュー件数:14 / 評価平均:★★★ (3.33) → レビューをチェック
銀河のたんじょう
著者:池内了
出版社: 岩波書店
発売日: 2020年10月22日
宇宙がぼうちょうしていくあいだに、たくさんの銀河や星ができてきました。そしていまでも、宇宙のどこかで星が生まれています。銀河のできかたや、ながいながい星の一生をお話しします。 続きを見る
価格:1,540円
生きている地球
著者:池内了
出版社: 岩波書店
発売日: 2020年10月22日
わたしたちの住む星、地球は、46億年まえに生まれました。それから、だんだんと表面のようすを変え、生命を生み、しだいにいまのようなすがたになってきたのです。その歴史をふりかえってみましょう。 続きを見る
価格:1,320円
ビッグバン
著者:池内了
出版社: 岩波書店
発売日: 2020年10月22日
宇宙は大ばくはつからはじまりました。さいしょ、とても熱くて小さかった宇宙は、どんどんふくらみながら冷えていきました。そのあいだに、いまの宇宙をつくっているいろいろな物質ができてきたのです。 続きを見る
価格:1,540円
レビュー件数:1 / 評価平均:★★★ (3.0) → レビューをチェック
物理学と神
著者:池内了
出版社: 講談社
発売日: 2019年02月08日
かつて神の存在証明を果たそうとした自然科学は、その発展とともに神の不在を導き出した……というのは、本当だろうか? 現代物理学の描く世界からは、宇宙に最初の一撃を与え、サイコロ遊びに興じる至高の存在はい……続きを見る
価格:1,100円
レビュー件数:4 / 評価平均:★★★★ (4.33) → レビューをチェック
科学を生きる
著者:湯川秀樹, 池内了
出版社: 河出書房新社
発売日: 2016年07月08日
“物理学界の詩人”とうたわれ、平易な言葉で自然の姿から現代物理学の物質観までを詩情豊かに綴った湯川秀樹。「詩と科学」「思考とイメージ」など文人の素質にあふれた魅力を堪能できる二十八篇を収録。 続きを見る
価格:858円
レビュー件数:2 / 評価平均:★★★★ (4.0) → レビューをチェック
江戸の宇宙論
著者:池内了
出版社: 集英社
発売日: 2022年03月24日
今日ではノーベル物理学賞を獲得する水準に至った日本の天文学研究。 そのルーツを辿ると、江戸時代後期の「天才たち」の功績にまで遡る。 「重力」「遠心力」「真空」など現在でも残る数多の用語を生み出した翻訳……続きを見る
価格:1,034円
レビュー件数:2 / 評価平均:★★★★ (4.0) → レビューをチェック

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