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妖恋
著者:皆川博子
出版社: PHP研究所
発売日: 2016年05月20日
男と女が落ちたのは、甘美な恋か、底知れぬ闇か。江戸の恋は、こんなにも妖しく、こんなにも切ない。年下の火消し鳶との祝言をひかえた女が、火事の夜に知ってしまった男の秘密に、自らの暗い深淵を覗き込む「心中……続きを見る
価格:690円
レビュー件数:11 / 評価平均:★★★★ (3.6) → レビューをチェック
U
著者:皆川博子
出版社: 文藝春秋
発売日: 2020年11月10日
第一次世界大戦中の独軍と一七世紀初頭のオスマン帝国。戦争に翻弄される三人の少年、ヤーノシュ、シュテファン、ミハイは、時空を超えて巡り合います。オスマン朝の風俗やUボート艦内の緊迫した雰囲気など、「幻……続きを見る
価格:1,000円
レビュー件数:7 / 評価平均:★★★★ (4.0) → レビューをチェック
蝶
著者:皆川博子
出版社: 文藝春秋
発売日: 2017年12月08日
三島由紀夫、中井英夫、澁澤龍彦らの系譜を継ぐ“美の幻視者”皆川博子の一頂点を示す珠玉の短篇集! 男がインパール戦線から帰還すると、妻は情夫と同棲していた。二人を銃で撃ち下獄した男は、出所後、小豆相場で……続きを見る
価格:581円
レビュー件数:47 / 評価平均:★★★★ (4.21) → レビューをチェック
それはそれはよく燃えた
『黒猫を飼い始めた』『嘘をついたのは、初めてだった』『これが最後の仕事になる』『だから捨ててと言ったのに』『新しい法律ができた』に続く、会員制読書倶楽部:Mephisto Readers Club(……続きを見る
価格:1,771円
レビュー件数:19 / 評価平均:★★★★ (3.5) → レビューをチェック
薔薇忌
著者:皆川博子
出版社: 実業之日本社
発売日: 2014年09月12日
降りしきる薔薇の花びらに埋もれて死ぬことを夢見た劇団員(「薔薇忌」)、濃密な淫夢に日常を侵される歌舞伎小道具屋の娘(「紅地獄」)、元スター歌手の再起に賭ける芸能プロデューサー(「化鳥」)……舞台芸能に……続きを見る
価格:517円
レビュー件数:20 / 評価平均:★★★★ (3.86) → レビューをチェック
乱世玉響 蓮如と女たち
著者:皆川博子
出版社: 講談社
発売日: 2015年01月16日
人は生得あさましいものであるが、南無阿弥陀仏と称えれば、必ず救われるーー平易な言葉で教えを説き、近畿一帯に大勢力を振るった英邁なる高僧は、私的にはどのような男であったか。争乱と災厄の世に、真宗王国を……続きを見る
価格:683円
わらべ唄幻想
著者:皆川博子
出版社: e-NOVELS
発売日: 2016年02月01日
さまざまなわらべ歌をモチーフに語られる幻想奇譚。『薔薇』『百八燈』『具足の袂に』『桜月夜に』『あの紫は』『睡り流し』『雪花散らんせ』の7作を合本。読者を一瞬にしてつややかで妖しい世界に誘う珠玉の短編……続きを見る
価格:550円
ゆめこ縮緬
著者:皆川 博子
出版社: KADOKAWA
発売日: 2019年09月21日
愛する男を慕って、女の黒髪が蠢きだす「文月の使者」、挿絵画家と若い人妻の戯れを濃密に映し出す「青火童女」、蛇屋に里子に出された少女の記憶を描く表題作他、密やかに紡がれる8編。幻の名作、決定版。 続きを見る
価格:968円
レビュー件数:14 / 評価平均:★★★★ (3.92) → レビューをチェック
冬の旅人(上)
著者:皆川博子
出版社: 講談社
発売日: 2019年09月06日
裕福な骨董商の家に育った少女・環は、幼いころに見た1枚の西洋画に心を奪われる。その運命の導くまま、聖像画を学ぶために、17歳で革命前夜の帝政露西亜へと留学するが、尼僧たちのいる窮屈な名門女学院を脱走、……続きを見る
価格:880円
レビュー件数:4 / 評価平均:★★★★ (4.0) → レビューをチェック
少女外道
著者:皆川博子
出版社: 文藝春秋
発売日: 2014年02月14日
戦前の日本。裕福な家庭に育った久緒は、出入りの植木職人・葉次が苦悶する姿を見て、苦しみや傷に惹かれてしまう「外道」の自分を自覚する。そして「この感覚は、決して悟られてはならないーー」と誓う。人には言……続きを見る
価格:612円
レビュー件数:23 / 評価平均:★★★★ (3.94) → レビューをチェック
愛と髑髏と
著者:皆川 博子
出版社: KADOKAWA
発売日: 2020年03月24日
檻の中に監禁された美青年と犬の関係を鮮烈に描く「悦楽園」、無垢な少女の残酷さを抉り出す「人それぞれ噴火獣」、不可解な殺人に手を染めた女の姿が哀切な「舟唄」ほか、妖しく美しい輝きを秘めた短編集。 続きを見る
価格:990円
レビュー件数:9 / 評価平均:★★★★ (4.43) → レビューをチェック
双頭のバビロン 上
著者:皆川博子
出版社: 東京創元社
発売日: 2015年06月22日
小説の女王が贈る、壮麗なる銀幕奇譚。 爛熟と頽廃の世紀末ウィーン。ある秘密のため引き離されて育てられた、オーストリア貴族の血を引く双子ーーゲオルクとユリアン。ゲオルクは名家の跡取りとして陸軍学校へ行……続きを見る
価格:866円
レビュー件数:9 / 評価平均:★★★★ (4.0) → レビューをチェック
だから捨ててと言ったのに
こんなことになるなんて! 1行目は全員一緒、25編の「大騒ぎ」。 早起きした朝、昼の休憩、眠れない夜ーー。 ここではないどこか、今ではないいつかへ、あなたを連れ出す7分半の物語。 『黒猫を飼い始めた』『嘘……続きを見る
価格:1,672円
レビュー件数:43 / 評価平均:★★★ (3.38) → レビューをチェック
戦国幻野
著者:皆川博子
出版社: 講談社
発売日: 2021年08月27日
東海の強国駿河は、守護今川氏親(うじちか)の手で着々と覇道を進んでいた。東に北条、北に武田、大国が激しく牽制しあう戦国の世、氏親とその妻妾の息子たちも、奇しき愛憎の闘いに巻きこまれてゆく。野望のまま……続きを見る
価格:1,047円
レビュー件数:2 / 評価平均:★★★★ (3.5) → レビューをチェック
風配図 WIND ROSE
著者:皆川博子
出版社: 河出書房新社
発売日: 2024年11月15日
第34回紫式部文学賞受賞 皆川博子 新たな代表作、誕生。 自らの道を求め交易商人を志した二人の少女の物語。 少年の日に夢見た「本物の文学」という幻に、今日、出逢ってしまいました。 パンドラの匣に残された最……続きを見る
価格:2,398円
レビュー件数:9 / 評価平均:★★★ (3.2) → レビューをチェック
冬の旅人(下)
著者:皆川博子
出版社: 講談社
発売日: 2019年09月06日
時は19世紀末。1枚の絵に魅入られ、芸術の悪魔に身も心も奪われた環は、露西亜(ロシア)の大地を彷徨い続ける。高名な美術収集家トレチャコフ、怪僧ラスプーチンとも出会い、宮廷へと招かれるが、やがて抗いがた……続きを見る
価格:880円
レビュー件数:4 / 評価平均:★★★★ (4.0) → レビューをチェック
花闇
著者:皆川博子
出版社: 河出書房新社
発売日: 2016年12月30日
絶世の美貌と才気を兼ね備え、頽廃美で人気を博した稀代の女形、三代目澤村田之助。脱疽で四肢を失いながらも、近代化する劇界で江戸歌舞伎最後の花を咲かせた役者の芸と生涯を描く代表作、待望の復刊。 続きを見る
価格:979円
レビュー件数:12 / 評価平均:★★★★ (4.1) → レビューをチェック
妖櫻記 上
著者:皆川博子
出版社: 河出書房新社
発売日: 2017年09月15日
時は室町。嘉吉の乱を発端に、南朝皇統の少年、赤松家の姫、活傀儡に異形ら、死者生者が入り乱れ織り成す傑作長篇伝奇小説、復活! 続きを見る
価格:1,320円
レビュー件数:1 / 評価平均:★★★★ (4.0) → レビューをチェック
影を買う店
著者:皆川博子
出版社: 河出書房新社
発売日: 2025年04月18日
「消えても仕方ないと思っていた、小さい野花のような、でも作者は気に入っている作品たち。幻想を愛する読者の手にとどきますように」ーー皆川博子鍾愛の幻想・奇想小説集。新装版。 続きを見る
価格:2,750円
レビュー件数:5 / 評価平均:★★★ (3.2) → レビューをチェック
薔薇の血を流して
著者:皆川博子
出版社: 講談社
発売日: 2019年11月29日
オートバイに憑かれた、イギリス人の父親と異母弟たちに、突然呼び寄せられ、マン島の死のロード・レースに挑む、安城はるな。疎外し、拒絶しあう日英の家族チームを死闘に向かわせる、魔のレースの狂熱。マシンに……続きを見る
価格:660円
レビュー件数:2 → レビューをチェック
双頭のバビロン 下
著者:皆川博子
出版社: 東京創元社
発売日: 2015年06月22日
二大魔都で繰り広げられる、双生児を巡る壮麗な運命譚。 『タイタニック』撮影中に起きた火災事故のためハリウッドを追われ、中国マフィアの金を頼りに上海で映画を撮る羽目に陥ったゲオルク。分身の身代わりとし……続きを見る
価格:866円
レビュー件数:11 / 評価平均:★★★★ (4.25) → レビューをチェック
睡り流し
著者:皆川博子
出版社: e-NOVELS
発売日: 2016年02月01日
嵐の夜、雨宿りに入った喫茶店で出会った男。彼は自分の幼い頃にあったという、不思議な話を語り始めた…。「睡り流し 睡り流し 睡り流して捨て申そ…」。中学に入ったばかりの彼が、雨宿りに入った寺の本堂で出会……続きを見る
価格:110円
みだら英泉
著者:皆川博子
出版社: 河出書房新社
発売日: 2017年03月31日
文化文政期、美人画や枕絵で一世を風靡した絵師・渓斎英泉。彼が描いた婀娜で自堕落で哀しい女の影には三人の妹の存在があったーー。爛熟の江戸を舞台に絡み合う絵師の業と妹たちの情念。幻の傑作、甦る。 続きを見る
価格:814円
レビュー件数:5 / 評価平均:★★★★ (3.5) → レビューをチェック
はじめて話すけど…… 小森収インタビュー集
著者:小森収, 各務三郎, 皆川博子, 三谷幸喜, 法月綸太郎, 石上三登志, 松岡和子, 和田誠, 北村薫
出版社: 東京創元社
発売日: 2023年12月18日
ちょっと訊きづらいですが…… 真剣に、されど自由に道を究めた達人たちの極意 他に類を見ないインタビュー集 北村薫インタビューを新規収録 各務三郎に海外ミステリの魅力を、皆川博子に本に溺れた子ども時代を、三……続きを見る
価格:1,300円
レビュー件数:2 / 評価平均:★★★ (3.0) → レビューをチェック
恋紅(新潮文庫)
著者:皆川博子
出版社: 新潮社
発売日: 2016年06月17日
遊女屋の愛娘ゆうは大勢の花魁や男衆の中で、華やかな郭の裏も表も見て育った。ある日、芝居見物に出かけたゆうは、升席にいる男を見て衝撃を受ける。五年前、雑踏で途方にくれていたゆうを救い、優しさで包み込ん……続きを見る
価格:550円
レビュー件数:6 / 評価平均:★★★★ (3.6) → レビューをチェック
妖櫻記 下
著者:皆川博子
出版社: 河出書房新社
発売日: 2017年09月15日
阿麻丸と桜姫は京に近江に流転し、玉琴の遺児清玄は桜姫の髑髏を求める中、後南朝の二人の宮と玉璽をめぐって吉野に火の手が上がる……!応仁の乱前夜を舞台に当代きっての語り手が紡ぐ一大伝奇、完結篇 続きを見る
価格:1,430円
レビュー件数:2 / 評価平均:★★★★ (4.0) → レビューをチェック
少年十字軍
著者:皆川博子
出版社: ポプラ社
発売日: 2021年02月12日
13世紀、フランス。 “天啓”を受けた羊飼いの少年・エティエンヌの下へ集った、アンヌ・ルー、ベッポら数多の少年少女たち。 彼らの目的は聖地エルサレムの奪還。 だが国家、宗教、大人たちの野心が行く手を次々……続きを見る
価格:748円
レビュー件数:18 / 評価平均:★★★★ (3.5) → レビューをチェック
百八燈
著者:皆川博子
出版社: e-NOVELS
発売日: 2016年09月02日
映画監督の彼は、同業者の父の再婚相手、自分より年下の義母・塁子の口ずさむ歌に、18世紀半ば、イタリアで夭折した作曲家が死の直前に作った聖母哀傷の曲を重ね合わせ、映画を撮ろうとしていた。しかし、資金繰り……続きを見る
価格:110円
陽はまた昇る 黄昏ホテル
著者:皆川博子
出版社: e-NOVELS
発売日: 2016年09月23日
幼いころに視力を失った「わたし」に、が、ホテルというものの存在を教えてくれた。「ホテルは、太陽みたいなもの? 星みたいなもの?」。そう訊ねるわたしには、様々なイメージを与えてくれる。そしてわたしは、……続きを見る
価格:110円
雪花散らんせ
著者:皆川博子
出版社: e-NOVELS
発売日: 2016年02月01日
桂木馨は、ある日彼女のエッセイを読んだという読者からの封書を受け取る。エッセイで取り上げた、馨が幼い頃に納戸で見つけた木版画のことを知っているというのだ。友人の雑誌編集長・土谷を誘い、その人物、天野……続きを見る
価格:110円
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