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小学館電子全集 特別限定無料版 『開高 健 電子全集』
著者:開高健
出版社: 小学館
発売日: 2018年01月05日
小学館電子全集ビッグバンキャンペーン特別限定版。 小説家・開高健の代表作と名高い、 闇三部作から『夏の闇』、遺作となった『珠玉』から「掌のなかの海」、ジャーナリストとしての開高健では『ベトナム戦記』、……続きを見る
価格:0円
新しい天体(新潮文庫)
著者:開高健
出版社: 新潮社
発売日: 2016年03月11日
予算の残りを食いつぶすために生れた《景気調査官》。彼の役目は文字通り各地の食物を試食し、景気に関する“実感的レポート”を作製することにある。銀座のたこ焼きをふり出しに、知床半島から鹿児島まで、あり余る……続きを見る
価格:385円
あかでみあ めらんこりあ
著者:開高 健
出版社: KADOKAWA
発売日: 2014年02月14日
知性の光、感性のきらめき、清新なstyle。戦後の一時期を背景に、精緻に写し出される青春の憂愁と狂気……生きることに疲れた「憂鬱(あかでみあ)な大学生(めらんこりあ)」計介と、彼を「つめたい・澄んだ・くら……続きを見る
価格:396円
レビュー件数:1 / 評価平均:★★★ (3.0) → レビューをチェック
開高 健 電子全集6 純文学初期傑作集/新人作家時代 1960~1969
著者:開高健
出版社: 小学館
発売日: 2013年09月27日
『ロビンソンの末裔』『片隅の迷路』『青い月曜日』他の意欲作を収録。 終戦直後、荒野に呻く北海道開拓団の人間模様を痛烈な風刺と巧みなユーモアで描いた問題作『ロビンソンの末裔』(1960年刊)、実際にあった……続きを見る
価格:1,100円
開高 健 電子全集10 もっと遠く!もっと広く!
著者:開高健
出版社: 小学館
発売日: 2014年01月24日
1979年7月から80年3月までの正味8ヵ月を費やして北米大陸北端のアラスカから南米大陸南端のアルゼンチン領フエゴ島にいたる約5万2340キロを一気通貫に縦断した前代未聞の大釣行記。 アラスカのキングサーモンには……続きを見る
価格:1,100円
見た・揺れた・笑われた
著者:開高 健
出版社: KADOKAWA
発売日: 2014年01月08日
焼跡の街を空腹を抱えて徘徊しながら、青春の惨苦と荒涼にひしがれ、人生の醜悪の果てを見たい熱望にかられた日々。廃墟の青いミミズにも似た主人公の“修業時代”を描く佳作「見た」。 近郊農村の小屋での年上の女……続きを見る
価格:462円
レビュー件数:1 / 評価平均:★★ (2.0) → レビューをチェック
破れた繭ー耳の物語*(新潮文庫)
著者:開高健
出版社: 新潮社
発売日: 2016年03月11日
古今東西、あるゆる方法で自伝は書かれた。しかし、《音》によって生涯が語られたことは、まだない。ーー少年の耳に残る草の呼吸、虫の羽音。落下してくる焼夷弾の無気味な唸り。焼跡に流れるジャズのメロディ。恐……続きを見る
価格:385円
レビュー件数:3 / 評価平均:★★★★ (4.0) → レビューをチェック
白いページ III
著者:開高 健
出版社: KADOKAWA
発売日: 2014年02月14日
開高 健。いうまでもなく、現代日本文学を代表する作家であり、同時に、一個の巨大な人間である。知の人は感性の人であり、行動の人である。ミクロからマクロまで、食卓から戦場まで、旺盛な探求心はいまも燃え続……続きを見る
価格:418円
白いページ II
著者:開高 健
出版社: KADOKAWA
発売日: 2014年02月14日
遠望する、解禁する、無駄をする、試めす、枯渇する、火をつける、励む、釣る、探求する、判定する、証言する…etc.22の動詞現在形の章からなる一冊。行動しつつ知覚し、知覚しつつ思索する。豊饒、詩的、適確な文……続きを見る
価格:506円
白いページ I
著者:開高 健
出版社: KADOKAWA
発売日: 2014年02月14日
たとえば、作者が新潟県の山奥で暮したときに初めて飲んだ岩清水の話。「ピリピリひきしまり、鋭く輝き、磨きに磨かれ、一滴の暗い芯に澄明さがたたえられている。のどから腹へ急転直下、はらわたのすみずみまでし……続きを見る
価格:462円
瓶のなかの旅
著者:開高健
出版社: 河出書房新社
発売日: 2021年07月16日
世界中を歩き、酒場で煙草を片手に飲み明かす。随筆の名手の、深く、おいしく、時にかなしい極上エッセイを厳選。「瓶のなかの旅」「書斎のダンヒル、戦場のジッポ」など酒と煙草エッセイ傑作選。 続きを見る
価格:979円
レビュー件数:1 / 評価平均:★★★ (3.0) → レビューをチェック
開高健没後30年生誕90年 THE YEAR 記念冊子「はじめての開高健」
著者:開高健
出版社: 集英社
発売日: 2019年09月06日
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 スケールの大き……続きを見る
価格:0円
片隅の迷路
著者:開高 健
出版社: KADOKAWA
発売日: 2014年05月30日
これは、今なお無実を叫び続ける、“徳島ラジオ商殺人事件”をモデルとした作品。裁く側の人々も個々にみれば弱い一個の人間にすぎない。しかし、裁判という一つの機構の中に組み込まれ、組織となった時、それは全く……続きを見る
価格:682円
渚から来るもの
著者:開高 健
出版社: KADOKAWA
発売日: 2014年05月30日
喧噪にみちた都市、はげしい日光に照らされた泥のなかの村、虫と鳥と猿の声にざわめく森……亜熱帯特有の豊熟した熱と腐臭に包まれた東南アジアの国に、砲声と軍用機の爆音が響く。繰り返されるクーデター、爆弾テロ……続きを見る
価格:814円
日野啓三/開高健
著者:日野啓三, 開高健
出版社: 河出書房新社
発売日: 2017年07月07日
ヴェトナム戦争を起点に、世界の「向う側」と人間の「闇」を探った二人の作家。日野「向う側」や「Living Zero」からの抄録、開高「輝ける闇」など多面的な作品群を収録。 解説 池澤夏樹 年譜 千野帽……続きを見る
価格:3,080円
レビュー件数:6 / 評価平均:★★★★★ (4.5) → レビューをチェック
岸辺の祭り
著者:開高 健
出版社: KADOKAWA
発売日: 2014年04月11日
凄惨な戦闘、正月休戦の短い平和、米兵や村民たちの日常、日本人少年との美しい友情。南ヴェトナムにジャーナリストとして従軍した久瀬の鮮烈な体験を描く秀作「岸辺の祭り」。ヒトラーの貧しい美術学生時代を描い……続きを見る
価格:506円
食後の花束
著者:開高 健
出版社: KADOKAWA
発売日: 2014年04月11日
彫琢された言葉で人間を描き続ける作家は、常に森羅萬象に多情多恨である。現代日本を代表する作家・開高健は、多情多恨の歳月を、世界を旅して戦争を取材し、釣り糸を垂れ、酒を味わいつつ送ってきた。とぎすまさ……続きを見る
価格:462円
レビュー件数:2 / 評価平均:★★★★ (4.0) → レビューをチェック
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