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核大国は氏素性の悪さを競う
著者:高山正之, 石平
出版社: ワック
発売日: 2022年09月28日
初顔合わせの二人が徹底的に語り合った! 「安倍元総理なき日本」はこの「腹黒い世界」を生き抜かねばならないーー ・プーチンを狂わせた「タタールの軛(くびき)」とは ・ロシアも中国も典型的な「負け組国家」……続きを見る
価格:990円
レビュー件数:1 / 評価平均:★★★★★ (5.0) → レビューをチェック
変見自在 バイデンは赤い
著者:高山正之
出版社: 新潮社
発売日: 2022年04月15日
他人の成果を盗んでも、兵役を5回も免れても、まかり間違えば大統領になれる。だが、定見なく、利に転ぶ人間の本質は簡単には変わらないし、そういう輩は赤い大統領だけではない。現代と歴史を縦横無尽、非難や称……続きを見る
価格:1,650円
世界を震撼させた日本人
著者:門田 隆将, 高山 正之
出版社: SBクリエイティブ
発売日: 2022年02月04日
「代表的日本人」をあらためて問う! 産経新聞記者として世界を巡り、『週刊新潮』「変見自在」コラムを長年にわたり連載する高山正之氏と、『週刊新潮』デスクを務め、その後はノンフィクション作家としてベスト……続きを見る
価格:1,045円
レビュー件数:2 / 評価平均:★★★★★ (4.5) → レビューをチェック
世界を震撼させた歴史の国日本
著者:高山正之, 宮崎正弘
出版社: 徳間書店
発売日: 2020年02月28日
古来から日本は世界史のメインプレーヤーだった! トランプ大統領の登場で、世界の政治・外交は大きな激動の時代に入った。 中国を始め北朝鮮や韓国など、タチの悪い無法国家に取り囲まれた日本は、 領土的野心を……続きを見る
価格:1,386円
レビュー件数:1 / 評価平均:★★★★★ (5.0) → レビューをチェック
アメリカと中国は偉そうに嘘をつく〈新装版〉
著者:高山正之
出版社: 徳間書店
発売日: 2020年04月24日
ニュー・クラシック・ライブラリー第2弾! そろそろ日本人も本当に腹黒いのは誰かを知るべきだ。 戦後75年を経ようという今日でも、日本はいまだに隣国から何度も歴史問題を持ち出される。 国際条約すらも簡単に反……続きを見る
価格:990円
レビュー件数:2 / 評価平均:★★★★ (4.0) → レビューをチェック
世界を破壊するものたちの正体 日本の覚醒が「グレート・リセット」の脅威に打ち勝つ
著者:高山正之, 馬渕睦夫
出版社: 徳間書店
発売日: 2021年02月27日
マスメディアの報道しない自由、恣意的な偏向報道に惑わされず、激動の2021年を直視し、 世界のリアルと思惑を理解するために、 ふたりの論客が「リアル」を突きつける。 今を生きる日本人、必読の書。 続きを見る
価格:1,485円
レビュー件数:7 / 評価平均:★★★★ (4.0) → レビューをチェック
中国と韓国は息を吐くように嘘をつく〈新装版〉
著者:高山正之
出版社: 徳間書店
発売日: 2020年12月23日
世界はようやく儒教国家の悪質さに気がついた 白を黒と言うのはもちろん、他人の土地も自分のものと平然と言ってのける隣国の人々の神経が日本人には理解できない。 あとづけの法律で香港の民主活動家を弾圧する中……続きを見る
価格:990円
「官僚は犯罪者」は世界の常識
著者:高山正之
出版社: PHP研究所
発売日: 2015年02月27日
官僚はなぜ天下りをするのか。なぜ汚職・犯罪が後を絶たないのか。給料が安いからか、働き甲斐がないからか。そうではない。もともと国に奉仕するつもりのない人たちが集まるのが、公務員という世界だからだ。税金……続きを見る
価格:1,300円
レビュー件数:1 → レビューをチェック
日本人よ強かになれ 世界は邪悪な連中や国家ばかり
著者:高山正之
出版社: ワック
発売日: 2021年10月13日
武漢ウイルスを撒き散らし香港ウイグルを弾圧する中国日本を蝕む「武漢・朝日新聞」のウイルスにご注意を。 続きを見る
価格:1,540円
リベラル全体主義が日本を破壊する
著者:高山正之, 阿比留瑠比
出版社: 徳間書店
発売日: 2022年03月30日
なんとなくリベラルだから日本は騙される! ポリコレに侵略されつつある日本のメディアと政治をメッタ斬り ロシアによるウクライナ侵略が始まった。 プーチンは核兵器の使用をも匂わせて国際社会を脅している。中……続きを見る
価格:1,386円
レビュー件数:1 / 評価平均:★★★ (3.0) → レビューをチェック
アメリカと中国が世界をぶっ壊す
著者:福島香織, 高山正之
出版社: 徳間書店
発売日: 2017年01月31日
「反グローバリズム」を標榜し、アメリカファーストで自国利益優先へと舵を切ったトランプのアメリカは世界をどう変えるのか。一方で「一つの中国」をトランプに否定された中国の習近平は、空母「遼寧」を派遣する……続きを見る
価格:1,287円
新聞は偉そうに嘘をつくー変見自在セレクションー
著者:高山正之
出版社: 新潮社
発売日: 2022年12月15日
茶番劇と化した記者会見。民主主義に反してでも自らの利益を守ろうとする二枚舌。事実を隠蔽し、美談をでっち上げるこの業界には倫理規定が必要だ。凶弾に倒れた元首相への下衆の勘繰りから「性教育」の歪め方、記……続きを見る
価格:1,485円
レビュー件数:2 / 評価平均:★★★ (3.0) → レビューをチェック
洗脳支配の正体
著者:高山正之, 馬渕睦夫
出版社: ビジネス社
発売日: 2021年02月19日
●アイゼンハワーの功績、ルーズベルトの大罪 ●アメリカの大統領候補を決めるのは国民ではなくキングメーカー ●ジャーナリストに「言論の自由」がないのは常識 ●北方4島をプーチンが返せないこれだけの理由 ●グロー……続きを見る
価格:1,144円
レビュー件数:5 / 評価平均:★★★★ (4.2) → レビューをチェック
アメリカはどれほどひどい国か
著者:日下公人, 高山正之
出版社: PHP研究所
発売日: 2014年04月18日
勝海舟から米国の話を聞いた横井小南は「尭舜の国」と形容し、内村鑑三は米国人を「気高く、純粋で正義に満ちた」と賛美した。しかしその一方で、日本人は国家の悪意も見逃さなかった。スウェーデンの植物学者ツュ……続きを見る
価格:950円
レビュー件数:8 / 評価平均:★★★★ (3.57) → レビューをチェック
日・米・独ーー10年後に生き残っている国はどこだ
著者:高山正之, 川口マーン惠美
出版社: ベストセラーズ
発売日: 2017年01月27日
日本は世界をリードできるか? 日・米・独の現状を分析し、未来を占う! アメリカ、ドイツ、そして日本……。10年後に世界をリードする地位にいるのはどの国か。また、2流国、3流国へと没没落してしまうのはどの国かー……続きを見る
価格:1,100円
レビュー件数:1 / 評価平均:★★★★★ (5.0) → レビューをチェック
マスメディアの罪と罰
著者:高山正之, 阿比留瑠比
出版社: ワニブックス
発売日: 2019年05月10日
◎朝日新聞、NHKの正体! ◎マスコミの逆は全て正解!? ◆真実は“歴史”を知ることで、見えてくる! ◆産経新聞 OB×現役 大激論! ◆反日ジャーナリズムはなぜ生まれたか! ・モンスター化するメディアの騙しの手口 ・欧……続きを見る
価格:1,100円
レビュー件数:2 / 評価平均:★★★★ (4.0) → レビューをチェック
日本はどれほどいい国か
著者:日下公人, 高山正之
出版社: PHP研究所
発売日: 2015年02月27日
高山正之氏のお話は、ことごとく正論である。ただし、一般の日本人には初耳のことが多いから、人々は半信半疑で“もしこの話が正しいなら、なぜ学校で教えてくれなかったのだろうか”と考える。また、“なぜ大新聞に……続きを見る
価格:1,200円
レビュー件数:2 / 評価平均:★★★★★ (4.5) → レビューをチェック

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