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「こころ」がわかる哲学
著者:岡本裕一朗
出版社: 日経BP
発売日: 2023年10月04日
「こころ」の不思議、不思議な「こころ」…… あなたのモヤモヤ、哲人たちと考えます。 ベストセラー『いま世界の哲学者が考えていること』著者の最新刊。 文庫書き下ろし。 AIも「こころ」を持つのか。 人と人はわ……続きを見る
価格:990円
アメリカ現代思想の教室
著者:岡本裕一朗
出版社: PHP研究所
発売日: 2022年01月15日
トランプ以前と以後で、アメリカの現代思想のルールがまったく変わってしまった。トランプ以後、たえず抑圧されてきたホンネの欲望が噴出するようになったのである。いわゆるPC:ポリティカル・コレクトネス(政治……続きを見る
価格:880円
レビュー件数:5 / 評価平均:★★★★ (4.0) → レビューをチェック
モノ・サピエンス〜物質化・単一化していく人類〜
著者:岡本裕一朗
出版社: 光文社
発売日: 2014年08月08日
「人間の使い捨て時代が始まった」ーー体外受精、遺伝子操作、代理母など、九〇年代以降の「超消費社会」に起きた現象を通じて、「パンツをはいたモノ」と化した人類の姿を探る。 続きを見る
価格:748円
レビュー件数:6 / 評価平均:★★★★ (4.0) → レビューをチェック
これからの仕事になぜ哲学が必要なのか
著者:岡本 裕一朗
出版社: アルク
発売日: 2022年03月29日
答えのない時代に先端企業が雇う「インハウスフィロソファー(社内哲学者)」 「哲学って、大学で学ぶものじゃないの?」 「仕事が忙しくて、哲学をやってるヒマなんてないよ!」 かつて、哲学は難しい言葉を使い……続きを見る
価格:1,650円
レビュー件数:4 / 評価平均:★★★ (3.25) → レビューをチェック
哲学と人類 ソクラテスからカント、21世紀の思想家まで
著者:岡本裕一朗
出版社: 文藝春秋
発売日: 2021年01月27日
強いAI、遺伝子工学、デジタル監視社会、ビッグデータ、ポストヒューマン、仮想通貨、IoT、ポスト資本主義……人類はどこへ向かうのか? 石器に印刷術、デジタル経済圏まで「技術の哲学」で読み解く人類全史。 サピ……続きを見る
価格:1,900円
レビュー件数:8 / 評価平均:★★★ (3.0) → レビューをチェック
教養として学んでおきたいニーチェ
著者:岡本裕一朗
出版社: マイナビ出版
発売日: 2021年09月27日
ニーチェかく語りき。「超人」をめざせ! ドイツの哲学者、フリードリヒ・ニーチェ。 「神が死んだ」「ニヒリズム」「超人」「ルサンチマン」……。 私たちがいま当然のこととして見なしている考えの多くが、実はニ……続きを見る
価格:957円
レビュー件数:7 / 評価平均:★★★★ (4.33) → レビューをチェック
戦争と哲学
著者:岡本裕一朗
出版社: マイナビ出版
発売日: 2023年11月28日
哲学は戦争をどのように語ってきたのか? ウクライナ侵攻などの影響で、最近は戦争関連のニュースを耳にしない日が少なくなりました。 一方で哲学において、戦争がどのような問題になりうるか、あるいはどのような……続きを見る
価格:1,199円
マンガ版 教養として学んでおきたい哲学
著者:岡本裕一朗, 永野あかね
出版社: マイナビ出版
発売日: 2024年05月27日
難解なイメージが先行しがちな哲学が、マンガでスッキリわかる! 2019年6月発売の『教養として学んでおきたい哲学』(マイナビ新書)が、マンガになりました! 哲学というと難解なイメージが先行しがちな学問です……続きを見る
価格:1,199円
「それ」をやめれば、健康になる
著者:岡本裕
出版社: PHP研究所
発売日: 2016年06月24日
健康によいことを「はじめる」のではなく、悪いくせを「やめる」だけで、飛躍的に健康度は高まる! 新たに「健康にいいことをはじめる」には、かなりエネルギーが要りますし、なかなかはじめられないし、なかなか……続きを見る
価格:1,200円
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