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したたかでいい加減な生き物たち
著者:池田清彦, 村木豊
出版社: さくら舎
発売日: 2021年06月04日
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 何でもありで命……続きを見る
価格:1,320円
レビュー件数:1 / 評価平均:★★★★ (4.0) → レビューをチェック
「現代優生学」の脅威(インターナショナル新書)
著者:池田清彦
出版社: 集英社
発売日: 2021年06月24日
優生学はかたちを変え、何度でも甦る。一度は封印されたはずの「優生学」が奇妙な新しさをまとい、いま再浮上している。優生学とは「優秀な人間の血統のみを次世代に継承し、劣った者たちの血筋は断絶させるか、も……続きを見る
価格:814円
レビュー件数:13 / 評価平均:★★★★ (3.82) → レビューをチェック
生きているとはどういうことか
著者:池田清彦
出版社: 筑摩書房
発売日: 2019年01月11日
あるものが生物か無生物か、私たちは直感的にわかる。ところが「生物とは何か」を定義しようとすると、きわめて難しいことに気づく。生物には、物理化学法則とは別の「生きもののルール」があるからだ。それはどう……続きを見る
価格:1,320円
レビュー件数:3 / 評価平均:★★★★ (4.33) → レビューをチェック
どうせ死ぬから言わせてもらおう
著者:池田 清彦
出版社: KADOKAWA
発売日: 2021年05月10日
団結や同調を鼓舞する、いかなる装置もクソくらえ! 目標設定や効果検証より「みんながんばろう」ばかりを主張する政府、グローバル・キャピタリズムを推し進めるエスタブリッシュメントたち、PCR検査をケチって……続きを見る
価格:968円
レビュー件数:6 / 評価平均:★★★ (3.4) → レビューをチェック
オトコとオンナの生物学
著者:池田清彦
出版社: PHP研究所
発売日: 2016年07月08日
人間の不思議な性(さが)を生物学から解き明かす! 同じ人間なのに、お互いの心がなかなか理解できない男と女。同じように進化してきたはずなのに、なぜこんなに違うのだろう。男はなぜ戦争をするのか、女の浮気……続きを見る
価格:611円
レビュー件数:1 / 評価平均:★★★ (3.0) → レビューをチェック
環境問題のウソ
著者:池田清彦
出版社: 筑摩書房
発売日: 2020年03月06日
地球温暖化、ダイオキシン、外来種……。マスコミが大騒ぎする環境問題を冷静にさぐってみると、ウソやデタラメが隠れている。科学的見地からその構造を暴く。 続きを見る
価格:715円
レビュー件数:32 / 評価平均:★★★ (3.43) → レビューをチェック
構造主義進化論入門
著者:池田清彦
出版社: 講談社
発売日: 2014年10月24日
なぜ遺伝子操作で新生物を作れないのか? なぜ同じ遺伝子が、ハエでは複眼を、哺乳類では単眼を出現させるのか? ネオダーウィニズムでは説明不能な進化現象の数々。プラトン、ラマルク、ダーウィン、メンデル、……続きを見る
価格:935円
レビュー件数:3 / 評価平均:★★★★ (4.0) → レビューをチェック
進化論の最前線(インターナショナル新書)
著者:池田清彦
出版社: 集英社
発売日: 2017年03月31日
『種の起源』を著し、人類に「進化」という概念を示したチャールズ・ダーウィンと、その進化論に対し真っ先に異を唱えたアンリ・ファーブル。現代進化論の主流派であるネオダーウィニストたちは、一九世紀の人物で……続きを見る
価格:693円
レビュー件数:8 / 評価平均:★★★★ (3.57) → レビューをチェック
マツ☆キヨ
著者:マツコ・デラックス, 池田清彦
出版社: 新潮社
発売日: 2012年02月17日
自分自身を「わかりやすいキワモノ」と呼ぶ異形のコラムニスト、マツコ・デラックス。科学のみならず世事万般をめぐってあっけらかんと語る「ヘンな生物学者」、池田清彦。既存の世間的な価値観から大きくはみ出し……続きを見る
価格:836円
レビュー件数:30 / 評価平均:★★★★ (3.69) → レビューをチェック
自粛バカ リスクゼロ症候群に罹った日本人への処方箋
著者:池田清彦
出版社: 宝島社
発売日: 2020年09月29日
『ホンマでっか!? TV』でおなじみの生物学者・池田清彦氏が放つ痛快エッセイ。自粛警察という同調圧力、感染者は徹底的にゼロを求めるリスクゼロ幻想、なんとなく多数派にのる政府と国民……コロナ禍で明らかになっ……続きを見る
価格:891円
レビュー件数:15 / 評価平均:★★★★ (3.64) → レビューをチェック
この世はウソでできている(新潮文庫)
著者:池田清彦
出版社: 新潮社
発売日: 2016年07月22日
ウソは巨大で組織的なほど見破ることが難しい。地球温暖化からがん検診、果てはレバ刺し禁止まで。「民主主義」というお題目の下、過剰な法規制を敷くことで利益誘導を狙う国家のやり口や、怪しい「科学」を世界の……続きを見る
価格:539円
レビュー件数:11 / 評価平均:★★★★ (3.57) → レビューをチェック
世につまらない本はない
著者:養老孟司, 池田清彦, 吉岡忍
出版社: 朝日新聞出版
発売日: 2016年03月04日
博覧強記の三粋人が、自らの愛読書を縦横無尽に大激論。「もし、無人島に持っていくなら」「本読みの、あなただけの秘策は」などの質問に、バックグラウンドがまったく異なる3人は、なんと答えるか? いままでに……続きを見る
価格:630円
レビュー件数:5 / 評価平均:★★★★ (3.5) → レビューをチェック
世間のカラクリ(新潮文庫)
著者:池田清彦
出版社: 新潮社
発売日: 2017年04月21日
栽培生物ならいいが野生動植物を食べるのは良くない、という倒錯。100年後の予測ばかり報道して科学的事実を報道しないマスコミ。健康診断の基準値変更で一気に増えた患者。がんの検診、手術、抗がん剤治療の強要……続きを見る
価格:539円
レビュー件数:6 / 評価平均:★★★ (3.25) → レビューをチェック
オスは生きてるムダなのか
著者:池田 清彦
出版社: KADOKAWA
発売日: 2013年04月11日
メスしかいないある湖のフナ、寄生した生物の性をコントロールする細菌、体と脳の性が別々に決まる人間……。自然淘汰だけでは説明できない性の不思議に迫る! 続きを見る
価格:1,540円
レビュー件数:9 / 評価平均:★★★★ (4.11) → レビューをチェック
脳死臓器移植は正しいか
著者:池田 清彦
出版社: KADOKAWA
発売日: 2013年04月11日
臓器移植、人工臓器、遺伝子治療など医療技術の進歩は、私たちに死生観の再検討を迫っている。脳死は人の死か。そもそも人の死とは何か。歴史、医療技術、経済の見地から脳死臓器移植に鋭く切り込む刺激的エッセイ……続きを見る
価格:539円
レビュー件数:3 / 評価平均:★★★★ (4.0) → レビューをチェック
科学とオカルト
著者:池田清彦
出版社: PHP研究所
発売日: 2015年03月13日
19世紀、錬金術などの秘術でしかなかった<オカルト>は「再現可能性」と「客観性」という二つの公共性を獲得して<科学>になった。そして今、科学は極端に難解化して普通の人には理解不能となる一方、現代オカル……続きを見る
価格:640円
レビュー件数:5 / 評価平均:★★★★ (3.67) → レビューをチェック
ナマケモノに意義がある
著者:池田 清彦
出版社: KADOKAWA
発売日: 2013年07月01日
現代人は頭でっかちになりすぎて心身のバランスが崩れているから鬱病や自殺が起こる。自然界の生物たちに学べば、自由で楽しい生き方ができるはずである。生物学の知見を引用して池田流の生き方論・幸福論を展開す……続きを見る
価格:858円
レビュー件数:11 / 評価平均:★★★★ (4.2) → レビューをチェック
科学とオカルト
著者:池田清彦
出版社: 講談社
発売日: 2014年10月24日
ニュートンもケプラーも錬金術師だった。客観性を謳う科学の登場は、たかだか数百年前のことである。近代産業社会が、オカルト理論に公共性を要請した時、秘術は「近代科学」として生まれ変わった。「万能の学=科……続きを見る
価格:770円
レビュー件数:7 / 評価平均:★★★ (3.33) → レビューをチェック
ウソとマコトの自然学 生物多様性を考える
著者:池田清彦
出版社: 中央公論新社
発売日: 2018年06月29日
昆虫類のすさまじいまでの減少の理由とは。田舎の里山を保全するための現実的な方策はどこに。メディアと政治のコトバと化した「生物多様性」擁護・懐疑両派の怪しげな言説を問いただし、イキモノと日本各地の自然……続きを見る
価格:902円
レビュー件数:1 → レビューをチェック
ほんとうの環境白書 3・11後の地球で起きていること
著者:池田 清彦
出版社: KADOKAWA
発売日: 2014年05月22日
放射能汚染や家畜の異常現象など身近で深刻な問題から、水や新エネルギー源など世界的な資源問題まで、本当に大切な環境問題の実態を解説。自然の力と最先端の技術を活用した環境問題の創造的な解決方法を提言する……続きを見る
価格:1,232円
レビュー件数:6 / 評価平均:★★★★ (3.8) → レビューをチェック
寿命はどこまで延ばせるか?
著者:池田清彦
出版社: PHP研究所
発売日: 2014年07月17日
生物は死ぬのが当たり前、と考えるのは間違っている。最も原始的な生物であるバクテリアやアメーバは基本的に死なない。ではなぜ、ヒトに寿命はあるのか? じつは単細胞生物から多細胞生物への進化が、死すべき運……続きを見る
価格:750円
レビュー件数:7 / 評価平均:★★★★ (3.8) → レビューをチェック
ポストコロナ期を生きるきみたちへ
コロナ・パンデミックによって世界は変わった。グローバル資本主義の神話は崩れ、医療や教育などを「商品」として扱ってはならないことがはっきりし、一握りの超富裕層の一方で命を賭して人々の生活を支える多くの……続きを見る
価格:1,760円
レビュー件数:26 / 評価平均:★★★★ (3.55) → レビューをチェック
ChatGPTは神か悪魔か
著者:落合陽一, 山口周, 野口悠紀雄, 井上智洋, 深津貴之, 和田秀樹, 池田清彦
出版社: 宝島社
発売日: 2023年09月27日
真のAI革命が到来ーー 識者たちが予測する未来予想図 落合陽一「人類の知的産業が機械に取って代わられる日まで、あと2年くらいかもしれない」 山口周「AIの価格破壊で『優秀さ』の定義は変わる。高収入の仕……続きを見る
価格:1,100円
レビュー件数:10 / 評価平均:★★★★ (3.78) → レビューをチェック
不思議な生き物 生命38億年の歴史と謎
著者:池田 清彦
出版社: KADOKAWA
発売日: 2014年05月22日
体に棘をもつ虫、トゲトゲ。その仲間で棘のないトゲナシトゲトゲ。さらにその仲間で棘があるトゲアリトゲナシトゲトゲ……。生き物の意表を突く形や生態から、生命誕生と38億年の生命進化、形態形成の謎にせまる。 続きを見る
価格:1,408円
レビュー件数:9 / 評価平均:★★★ (3.33) → レビューをチェック
ナマケモノはなぜ「怠け者」なのかー最新生物学の「ウソ」と「ホント」ー(新潮文庫)
著者:池田清彦
出版社: 新潮社
発売日: 2018年03月16日
不老不死は可能なの? 外来生物はやっぱり悪者? 女心と秋の空は本当に変わりやすいの? 分子の世界から地球の生態系まで、いま生物学は日進月歩。定説を覆す新しい発見が次々発表されている。その最新成果と未……続きを見る
価格:605円
レビュー件数:2 / 評価平均:★★★★ (4.0) → レビューをチェック
なぜ生物に寿命はあるのか?
著者:池田清彦
出版社: PHP研究所
発売日: 2015年10月30日
生物は不死から死すべきものへ「進化」していった!? テレビで人気の生物学者が寿命の不思議を解き明かす! 生物に寿命があるのは当然のように思われるが、実はバクテリアなどの単細胞生物は環境が整っていれば、……続きを見る
価格:570円
レビュー件数:1 / 評価平均:★★★★★ (5.0) → レビューをチェック
ほんとうの復興
著者:池田清彦, 養老孟司
出版社: 新潮社
発売日: 2011年12月09日
目の前にある現実は、問題ではなく、答えである。ここから、何を、どう、考えていけばいいのかーー? 大きな自然災害にしばしば見舞われることが宿命づけられているこの国に生きる、われわれの文化的・社会的な特……続きを見る
価格:880円
レビュー件数:13 / 評価平均:★★★★ (3.55) → レビューをチェック
ほどほどのすすめ
著者:池田清彦
出版社: さくら舎
発売日: 2019年10月25日
楽しく長く生きる極意は「ほどほど」! 生物の世界は一見すると弱肉強食のようだが、実際はウィンウィンの関係で成り立っている。増えすぎて大きくなりすぎた集団は、イナゴの大群のようにクラッシュして滅びてし……続きを見る
価格:1,320円
レビュー件数:5 / 評価平均:★★★ (3.4) → レビューをチェック
「進化論」を書き換える(新潮文庫)
著者:池田清彦
出版社: 新潮社
発売日: 2015年08月21日
ダーウィン以来の、突然変異や自然選択に基づく進化論は、蛾の翅(はね)の色や鳥のくちばしの大小の違いなど、小さな変化しかカバーできず、種を超えた大進化を説明できないーー。伝統的な進化論の盲点と限界を示……続きを見る
価格:561円
レビュー件数:2 / 評価平均:★★★★ (4.0) → レビューをチェック
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