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政治と情念 権力・カネ・女
著者:立花隆
出版社: 文藝春秋
発売日: 2016年05月20日
2016年、ときならぬ角栄ブームが起きた。 1974年に「田中角栄研究ーその金脈と人脈」を発表し、田中総理退陣の先鞭をつけた著者はこう書く。 「田中角栄になぜそれほどのパワーがあったのか。(中略)なんといって……続きを見る
価格:641円
レビュー件数:5 / 評価平均:★★★★ (3.75) → レビューをチェック
がんを消す免疫薬の真実【文春e-Books】
著者:本庶佑, 立花隆
出版社: 文藝春秋
発売日: 2018年10月02日
2018年のノーベル医学・生理学賞を受賞した京都大の本庶佑特別教授。免疫の働きを抑えるブレーキ役となる物質「PDー1」を発見し、がんに対して免疫が働くようにする治療薬「オプジーボ」の開発に貢献したこ……続きを見る
価格:204円
同時代を撃つ(1)情報ウオッチング
著者:立花隆
出版社: 講談社
発売日: 2019年06月14日
警世のジャーナリストが、明快な理論と分析で迫る話題の社会時評集。毎日、さまざまなメディアからさまざまなニュースが供給されている。そんな情報に疑問を感じないだろうか? 第2次情報を中心に扱う著者がウォ……続きを見る
価格:770円
文明の逆説 危機の時代の人間研究
著者:立花隆
出版社: 講談社
発売日: 2019年06月21日
地球というのは、刻々と増え続ける40億の人間と、150万種にも及ぶ生物を乗せた、満員の宇宙船だ。どこかで戦争があり、自然が破壊され、犯罪が頻発する。人は心身ともに病んでいる。これから現代人を乗せた宇……続きを見る
価格:770円
レビュー件数:5 / 評価平均:★★★★ (4.0) → レビューをチェック
解読「地獄の黙示録」
著者:立花 隆
出版社: 文藝春秋
発売日: 2016年05月13日
「地獄の黙示録」は、はじめて世界文学に匹敵するレベルで作られた映画である!未完成版のまま出品されたカンヌ映画祭でグランプリを獲得。1979年(日本では80年)に公開されると、世界中で賛否両論が巻き起こった……続きを見る
価格:529円
レビュー件数:4 / 評価平均:★★★★ (4.0) → レビューをチェック
イラク戦争・日本の運命・小泉の運命
著者:立花隆
出版社: 講談社
発売日: 2023年03月17日
自衛隊派兵、憲法改正、経済不況、言論統制…立花隆が「現在」を分析し、「歴史」を通観する! いま日本は、半世紀(ないし一世紀)に一度あるかないかといっていいほど大きな歴史の曲がり角を曲がりつつあるとこ……続きを見る
価格:1,320円
レビュー件数:4 / 評価平均:★★★★ (4.0) → レビューをチェック
自分史の書き方
著者:立花隆
出版社: 講談社
発売日: 2020年01月10日
これからの人生(セカンドステージ)をデザインするためになにより必要なのは、これまでの人生(ファーストステージ)を見つめ直すことである。そして、そのための最良の方法は自分史を書くことである。 2008年、……続きを見る
価格:1,485円
レビュー件数:1 / 評価平均:★★★ (3.0) → レビューをチェック
武満徹・音楽創造への旅
著者:立花隆
出版社: 文藝春秋
発売日: 2016年08月26日
世界的な名声を得た現代音楽の巨星、武満徹。 その生い立ち、青春、恋愛から創作の秘密まで、 「知の巨人」立花隆が迫った傑作ノンフィクション。 「ぼくはあの人にだったら、全部しゃべってしまおうと思っている……続きを見る
価格:4,074円
レビュー件数:12 / 評価平均:★★★★★ (4.78) → レビューをチェック
天皇と東大(3) 特攻と玉砕
著者:立花隆
出版社: 文藝春秋
発売日: 2016年04月28日
なぜ日本人は、あのバカげたとしかいいようがない戦争を行ったのか。 日本が大破局への道を歩き始めた昭和戦前期、歴史の大転換を中心的に動かしたのは、天皇という存在だった。 その大転換が起きた主たる舞台は東……続きを見る
価格:784円
レビュー件数:2 / 評価平均:★★★★★ (5.0) → レビューをチェック
同時代を撃つ(3)情報ウオッチング
著者:立花隆
出版社: 講談社
発売日: 2019年06月28日
激変する東ヨーロッパとソ連。世界が新しい時代に向かって脱皮を続けているときに、この国にはそのような動きがまるで見られず、逆に退行現象が目立つようである。日本はいま、歴史的に最も大きな繁栄を享受してい……続きを見る
価格:770円
地球外生命 9の論点 存在可能性を最新研究から考える
タブーではなくなった地球外生命。地球の外にも生命は存在するのか? 科学ではタブーとされてきたこの問いは、21世紀に入ってからの相次ぐ新発見によりいまや科学者が真剣に取り組むテーマとなった。宇宙に「地球……続きを見る
価格:990円
レビュー件数:19 / 評価平均:★★★★ (3.75) → レビューをチェック
巨悪vs言論(上) 田中ロッキードから自民党分裂まで
著者:立花 隆
出版社: 文藝春秋
発売日: 2018年03月20日
日本の政治の巨悪を断罪し糾弾しつづけた、立花隆・不屈の言論活動全記録! 1976年の田中逮捕から93年の金丸逮捕、宮沢内閣不信任解散、自民党分裂まで、日本政治史上未曾有の混乱の時代に、立花隆が書き続けた1……続きを見る
価格:693円
レビュー件数:2 / 評価平均:★★★ (3.0) → レビューをチェック
東大生はバカになったか 知的亡国論+現代教養論
著者:立花隆
出版社: 文藝春秋
発売日: 2016年04月28日
学力低下や教養教育の欠如など、高等教育の崩壊状況を徹底検証した「知的亡国論」。 日本の教育制度の欠陥を、東京大学や文部科学省の歴史に求めながら、日本を知的亡国の淵からいかにして救うかを論じた「東大法……続きを見る
価格:591円
レビュー件数:22 / 評価平均:★★★★ (4.29) → レビューをチェック
合本 巨悪vs言論 田中ロッキードから自民党分裂まで【文春e-Books】
著者:立花 隆
出版社: 文藝春秋
発売日: 2018年04月13日
日本の政治をダメにした巨悪たちに対し、一歩も譲らず、断罪し糾弾しつづけた、立花隆・不屈の言論活動全記録。 ※この電子書籍は、『巨悪vs言論 田中ロッキードから自民党分裂まで』(文春文庫)上・下巻を一冊に……続きを見る
価格:1,426円
天皇と東大(4) 大日本帝国の死と再生
著者:立花隆
出版社: 文藝春秋
発売日: 2016年04月28日
なぜ日本人は、あのバカげたとしかいいようがない戦争を行ったのか。 日本が大破局への道を歩き始めた昭和戦前期、歴史の大転換を中心的に動かしたのは、天皇という存在だった。 その大転換が起きた主たる舞台は東……続きを見る
価格:815円
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同時代を撃つ(2)情報ウオッチング
著者:立花隆
出版社: 講談社
発売日: 2019年06月21日
ジャーナリストの仕事は、歴史を最初にスケッチすることであるといわれる。ジャーナリストのもうひとつの重要な役割は、時代を批判することである。批判精神抜きに時代をスケッチしても、何の意味もない。批判精神……続きを見る
価格:770円
天皇と東大(2) 激突する右翼と左翼
著者:立花隆
出版社: 文藝春秋
発売日: 2016年04月28日
なぜ日本人は、あのバカげたとしかいいようがない戦争を行ったのか。 日本が大破局への道を歩き始めた昭和戦前期、歴史の大転換を中心的に動かしたのは、天皇という存在だった。 その大転換が起きた主たる舞台は東……続きを見る
価格:774円
レビュー件数:1 / 評価平均:★★★★★ (5.0) → レビューをチェック
巨悪vs言論(下) 田中ロッキードから自民党分裂まで
著者:立花 隆
出版社: 文藝春秋
発売日: 2018年03月20日
日本の政治の巨悪を断罪し糾弾しつづけた、立花隆・不屈の言論活動全記録! 1992年12月に竹下派=経世会が分裂し、田中派以来の二重権力構造に終止符が打たれたーー。下巻では田中型政治に至る保守政治の歴史的暗……続きを見る
価格:804円
レビュー件数:1 → レビューをチェック
体験から歴史へ─〈昭和〉の教訓を未来への指針に
著者:保阪正康, 半藤一利, 立花隆, 田城明
出版社: 講談社
発売日: 2023年07月14日
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 数百年単位の大……続きを見る
価格:1,155円
レビュー件数:2 / 評価平均:★★★★★ (5.0) → レビューをチェック
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