司馬遼太郎 - 小説・エッセイ 4
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街道をゆく 39
著者:
司馬遼太郎
出版社:
朝日新聞出版
発売日:
2016年03月04日
建設中に命をおとした父のあとを息子が受け継ぎ、大事業を成し遂げたブルックリン橋を渡りつつ、勃興期のアメリカ文明を思う。また、ドナルド・キーン教授のコロンビア大学退官に立ち会いながら、豊かに広がった日……
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価格:
550円
39
レビュー件数:
6
/ 評価平均:
★★★★
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4.0
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花神(下)(新潮文庫)
著者:
司馬遼太郎
出版社:
新潮社
発売日:
2015年06月05日
百姓が武士に勝った。幕長戦での長州軍の勝利は、維新史の転換点となり、幕府は急速に瓦解へとつきすすむ。この戦いではじめて軍事の異才を発揮した蔵六こと大村益次郎は、歴史の表舞台へと押し出され、討幕軍総司……
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価格:
869円
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レビュー件数:
77
/ 評価平均:
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4.16
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街道をゆく 4
著者:
司馬遼太郎
出版社:
朝日新聞出版
発売日:
2016年03月04日
近畿・北陸の周辺にのびる古道をたどりつつ、古代から現代にいたる歴史を自在に往還する旅。鞍馬で800年前と変わらぬ形で山を守る清僧と出会い、花背峠で杣料理に舌鼓をうち、武生で自然破壊を憂う。
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価格:
650円
4
レビュー件数:
4
/ 評価平均:
★★★★
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4.0
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国盗り物語(二)(新潮文庫)
著者:
司馬遼太郎
出版社:
新潮社
発売日:
2015年03月20日
気運(しお)が来るまで気長く待ちつつ準備する者が智者。気運が来るや、それをつかんでひと息に駆けあがる者が英雄。──それが庄九郎の信念であった。そして庄九郎こそ、智者であり英雄だった。内紛と侵略に明け暮……
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価格:
825円
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レビュー件数:
92
/ 評価平均:
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4.3
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胡蝶の夢(一)(新潮文庫)
著者:
司馬遼太郎
出版社:
新潮社
発売日:
2015年06月05日
黒船来航で沸き立つ幕末。それまでの漢方医学一辺倒から、にわかに蘭学が求められるようになった時代を背景に、江戸幕府という巨大組織の中で浮上していった奥御医師の蘭学者、松本良順。悪魔のような記憶力とひき……
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781円
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レビュー件数:
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/ 評価平均:
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街道をゆく 31
著者:
司馬遼太郎
出版社:
朝日新聞出版
発売日:
2016年03月04日
アイルランド人は、客観的には百敗の民である。が、主観的には不敗だとおもっている──ダブリンからアイルランド西部のゴールウェイ、アラン島、そそいてケリー半島へ。荒蕪の地で形成された不屈のアイルランド魂と……
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670円
31
翔ぶが如く(三)
著者:
司馬遼太郎
出版社:
文藝春秋
発売日:
2014年12月12日
「西郷と大久保の議論は、感情に馳せてややもすれば道理の外に出で、一座、呆然として喙(くちばし)を容るるに由なき光景であった」(板垣退助)。明治六年十月の廟議は、征韓論をめぐって激しく火花を散らした。……
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価格:
719円
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レビュー件数:
40
/ 評価平均:
★★★★
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3.61
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十一番目の志士(上)
著者:
司馬遼太郎
出版社:
文藝春秋
発売日:
2014年12月12日
天堂晋助。長州藩の下層の出ではあったが、剣の天稟は尋常ではなかった。ふとしたことから彼を知った藩の過激派の首魁、高杉晋作は、晋助を恐るべき刺客に仕立てあげる。京に、大坂に、江戸に忽然と現れ、影のよう……
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レビュー件数:
23
/ 評価平均:
★★★★
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街道をゆく 40
著者:
司馬遼太郎
出版社:
朝日新聞出版
発売日:
2016年03月04日
国家とはなにか──「古くは国主なき国」だった台湾は、その後、スペイン、オランダ、日本、そして大陸から来た“外省人”に支配され続けた。「奇跡」を経て、“本島人”の国になりつつある変革期の台湾を歩く。李登輝氏……
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40
レビュー件数:
22
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菜の花の沖(六)
著者:
司馬遼太郎
出版社:
文藝春秋
発売日:
2015年07月03日
突然の災厄が、嘉兵衛を襲った。彼自身がロシア船に囚われ、遠くカムチャツカに拉致されたのだ。だが彼はこの苦境の下で、国政にいささかの責任もない立場ながらもつれにもつれたロシアと日本の関係を独力で改善し……
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レビュー件数:
45
/ 評価平均:
★★★★
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菜の花の沖(四)
著者:
司馬遼太郎
出版社:
文藝春秋
発売日:
2015年07月03日
エトロフ島は好漁場であったが、すさまじい潮流が行く手を妨げ、未開のままだった。しかし幕府は北辺の防備を固めるため、ここに航路を確立する必要を痛感して、この重要で困難な仕事を嘉兵衛に委ねた。彼の成功は……
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26
/ 評価平均:
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胡蝶の夢(二)(新潮文庫)
著者:
司馬遼太郎
出版社:
新潮社
発売日:
2015年06月05日
幕末海軍の教師団にポンペという軍医のいることを知った松本良順は、あらゆる圧力を断ち切って長崎に走る。やがて佐渡から語学の天才である弟子の伊之助を呼びよせた良順は、ポンペを師に迎え、まったく独力で医学……
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価格:
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19
/ 評価平均:
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4.13
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菜の花の沖(三)
著者:
司馬遼太郎
出版社:
文藝春秋
発売日:
2015年07月03日
蝦夷地の主・松前藩は、アイヌの人びとを酷使して豊富な海産物を独占していたが、この内実を他に知られるのを恐れ、北辺にせまる大国ロシアの足音を聞きながら、それをも隠し続けた。漸くにして嘉兵衛が巨船を作り……
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/ 評価平均:
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新装版 妖怪(上)
著者:
司馬遼太郎
出版社:
講談社
発売日:
2015年09月18日
怨霊や生霊の世界が身近にあった室町時代末期。6代将軍の落胤という熊野の源四郎は「将軍になろう」と、飢饉と戦乱で荒廃しきった京へ上る。都では8代将軍足利義政の御台所、日野富子と、側室の今参りの局が権勢争……
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翔ぶが如く(四)
著者:
司馬遼太郎
出版社:
文藝春秋
発売日:
2014年12月12日
西郷に続いて官を辞した、もとの司法卿・江藤新平が、明治七年、突如佐賀で叛旗をひるがえした。この乱に素早く対処した大久保は、首謀者の江藤を梟首に処すという苛酷な措置で決着をつける。これは、政府に背をむ……
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/ 評価平均:
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菜の花の沖(五)
著者:
司馬遼太郎
出版社:
文藝春秋
発売日:
2015年07月03日
ロシアは、その東部の寒冷地帯の運営を円滑にするために、日本に食糧の供給を求めた。が、幕府が交易を拒絶したことから、報復の連鎖反応が始まった。ロシア船が北方の日本の漁場を襲撃すれば、幕府も千島で測量中……
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/ 評価平均:
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胡蝶の夢(三)(新潮文庫)
著者:
司馬遼太郎
出版社:
新潮社
発売日:
2015年06月05日
ポンペの帰国とともに江戸の医学所の頭取となった松本良順は、緊張した時局の中で不眠に苦しんでいる一橋慶喜の主治医となり、阿片を用いてこれを治す。一方、語学の天才・伊之助は「七新薬」という蘭方の医書を刊……
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/ 評価平均:
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菜の花の沖(一)
著者:
司馬遼太郎
出版社:
文藝春秋
発売日:
2015年07月03日
江戸後期、淡路島の貧家に生れた高田屋嘉兵衛は、悲惨な境遇から海の男として身を起し、ついには北辺の蝦夷・千島の海で活躍する偉大な商人に成長してゆく…。沸騰する商品経済を内包しつつも頑なに国をとざし続け……
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翔ぶが如く(五)
著者:
司馬遼太郎
出版社:
文藝春秋
発売日:
2014年12月12日
征台の気運が高まる明治七年、大久保利通は政府内の反対を押し切り清国へ渡る。実権を握る李鴻章を故意に無視して北京へ入った大久保は、五十日に及ぶ滞在の末、ついに平和的解決の糸口をつかむ。一方、西郷従道率……
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/ 評価平均:
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翔ぶが如く(十)
著者:
司馬遼太郎
出版社:
文藝春秋
発売日:
2014年12月12日
薩軍は各地を転戦の末、鹿児島へ戻った。城山に立て籠る兵は三百余人。包囲する七万の政府軍は九月二十四日払暁、総攻撃を開始する。午前七時すぎ、西郷隆盛は二発の小銃弾を体に受ける。一度倒れ、起き上がった西……
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/ 評価平均:
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司馬遼太郎短篇全集 第一巻
著者:
司馬遼太郎
出版社:
文藝春秋
発売日:
2015年10月30日
司馬文学に新しい光をあてる豊かな短篇小説の世界。全十二巻 司馬文学の大長篇という大山脈を眺めわたす豊かな短篇という峠の数々を発表順に編纂。第一巻は未刊行十八篇を含む二十一篇を収録
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★★★
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翔ぶが如く(六)
著者:
司馬遼太郎
出版社:
文藝春秋
発売日:
2014年12月12日
台湾撤兵以後、全国的に慢性化する士族の反乱気分を、政府は抑えかねていた。鹿児島私学校の潰滅を狙う政府は、その一環として、兵部大輔を辞め萩に帰った前原一誠を頭目とする長州人集団を潰そうとする。大警視・……
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33
/ 評価平均:
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菜の花の沖(二)
著者:
司馬遼太郎
出版社:
文藝春秋
発売日:
2015年07月03日
海産物の宝庫である蝦夷地からの商品の需要はかぎりなくあった。そこへは千石積の巨船が日本海の荒波を蹴たてて往き来している。海運の花形であるこの北前船には莫大な金がかかり、船頭にすぎぬ嘉兵衛の手の届くも……
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翔ぶが如く(七)
著者:
司馬遼太郎
出版社:
文藝春秋
発売日:
2014年12月12日
熊本、萩における士族の蜂起をただちに鎮圧した政府は、鹿児島への警戒を怠らなかった。ことに大警視・川路利良の鹿児島私学校に対する牽制はすさまじい。川路の命を受けた密偵が西郷の暗殺を図っているという風聞……
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/ 評価平均:
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新装版 風の武士(下)
著者:
司馬遼太郎
出版社:
講談社
発売日:
2015年09月18日
公儀隠密を命じられた信吾は江戸から東海道を経て熊野の秘境へ向かう。安羅井国の財宝を独り占めしようとする紀州藩の隠密、幕府のお庭番が入り乱れるなか、信吾はついに安羅井国への道程(みちのり)を描いた丹生……
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/ 評価平均:
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空海の風景 上巻 (改版)
著者:
司馬遼太郎
出版社:
中央公論新社
発売日:
2015年09月01日
弘法大師空海の足跡をたどり、その時代風景のなかに自らを置き、過去と現在の融通無碍の往還によって、日本が生んだ最初の「人類普遍の天才」の実像に迫る。構想十余年、著者積年のテーマが結実した司馬文学の最高……
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街道をゆく 42
著者:
司馬遼太郎
出版社:
朝日新聞出版
発売日:
2016年03月04日
武家政権が生まれた地、鎌倉。軍港として、造船の町として昭和海軍を支えた横須賀。三浦半島から発した巨大は栄光の根底にあったものは何か。鎌倉の武士たちと昭和海軍から日本人のありかたの源泉をさぐり、行く末……
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歴史の夜咄(よばなし)
著者:
司馬遼太郎
,
林屋辰三郎
出版社:
小学館
発売日:
2020年07月17日
深い学識で古代から江戸時代までを語りあう。 国民的作家である司馬遼太郎と、地方史・部落史・女性史など新しい視点から数々の研究を発表してきた歴史学者の林屋辰三郎というふたりの碩学による対談集。高松塚古……
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翔ぶが如く(八)
著者:
司馬遼太郎
出版社:
文藝春秋
発売日:
2014年12月12日
明治十年二月十七日、薩軍は鹿児島を出発、熊本城めざして進軍を開始する。それは西郷隆盛にとって妻子との永別の日となった。迎える熊本鎮台司令長官・谷干城は籠城を決意、援軍到着を待った。戦闘開始。「熊本城……
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36
/ 評価平均:
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街道をゆく 2
著者:
司馬遼太郎
出版社:
朝日新聞出版
発売日:
2016年03月04日
1971年の連載開始から96年2月の急逝によって未完のまま閉じた司馬さんの旅は、日本国内にとどまらない。日本に最も近い外国・韓国。2000年の長きにわたる交流の歴史を持つ国を歩き、現代から過去へと遡る旅。
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巻数 1-9
巻数 9-1
タイトル A-Z
タイトル Z-A
発売日 旧-新
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