安部龍太郎 - 小説・エッセイ 1
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商品件数:79 1件~30件 (3ページ中 1ページめ)
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ふりさけ見れば 上
著者:
安部龍太郎
出版社:
日経BP
発売日:
2023年07月21日
遣唐使は日本の朝廷からどのような命を受けて派遣され、中国で何をしていたのかーー 2012年の直木賞受賞作『等伯』に続く、安部龍太郎氏の日本経済新聞連載小説は、対外的に「国家」としての土台を築き上げた……
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価格:
2,200円
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7
/ 評価平均:
★★★★
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関ケ原連判状 下巻
著者:
安部龍太郎
出版社:
朝日新聞出版
発売日:
2023年08月07日
天下分け目の関ヶ原、ついに兵は動き始めた。「古今伝授」のほかに、「秀吉の密書」という切り札を持っていた細川幽斎の壮大な計略は果たして実現されるのか。東軍・西軍の争いに公武の対立という視点を組み入れた……
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レビュー件数:
1
/ 評価平均:
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関ケ原連判状 上巻
著者:
安部龍太郎
出版社:
朝日新聞出版
発売日:
2023年08月07日
秀吉亡き後の乱世、三成・家康のどちらにつくか、大名たちの思惑は錯綜していた。そんな中、古今伝授の当代唯一の伝承者であった細川幽斎は、前田家、朝廷をも巻き込んだ第三の道を模索する。関ヶ原合戦に新しい視……
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家康(七) 秀吉との和睦
著者:
安部龍太郎
出版社:
幻冬舎
発売日:
2022年12月08日
小牧・長久手の戦いで大勝した信雄・家康軍。歓喜の中にも戦への悲しさが拭えず「欣求浄土」への想いを新たにするが、秀吉の知略はそんな理想をも呑み込もうとしていたーー。信雄が関白秀吉に取り込まれ、大義名分……
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価格:
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2
/ 評価平均:
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家康(八) 明国征服計画
著者:
安部龍太郎
出版社:
幻冬舎
発売日:
2023年02月09日
関白秀吉は小田原征伐を果たし、家康に江戸への転封を命じた。盤石な基盤を築く一方でイエズス会と朝廷の板挟みに苦しみ、明国出兵を決意する。そこには思いもよらぬ秀吉の企みがあり......。民の命を守るため、こ……
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価格:
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ふりさけ見れば 下
著者:
安部龍太郎
出版社:
日経BP
発売日:
2023年07月21日
遣唐使は日本の朝廷からどのような命を受けて派遣され、中国で何をしていたのかーー 2012年の直木賞受賞作『等伯』に続く、安部龍太郎氏の日本経済新聞連載小説は、対外的に「国家」としての土台を築き上げた……
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9
/ 評価平均:
★★★★
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日本はこうしてつくられた2 ~鎌倉殿と北条一族 歴史は辺境から始まる~
著者:
安部龍太郎
出版社:
小学館
発売日:
2022年06月29日
鎌倉殿の足跡と辺境の日本史。 大河ドラマ『鎌倉殿の13人』の舞台「鎌倉・伊豆」が第一章に登場。源頼朝と北条政子が出会った韮山の豊富な史跡を踏破!ドラマでは市川猿之助が演じた「怪僧文覚」の修行伝承地などに加……
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価格:
1,188円
2
徳川家康の大坂城包囲網 関ケ原合戦から大坂の陣までの十五年
著者:
安部龍太郎
出版社:
朝日新聞出版
発売日:
2023年04月10日
関ヶ原合戦ののちに豊臣家や豊臣系大名を封じ込めるために、家康が築いた城郭群には、名古屋城や姫路城など日本を代表する名城も多い。それらの城を訪ね歩き、関ヶ原から大坂の陣までの家康の長考と、包囲網の実態……
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価格:
740円
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1
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家康(四)甲州征伐
著者:
安部龍太郎
出版社:
幻冬舎
発売日:
2020年10月07日
三十五歳の家康は、長篠の戦いに大勝し、その名を天下にとどろかせていた。宿敵・武田 との不気味なにらみ合いが続く中、勝頼の謀略が息子・信康に迫る。妻子との悲しき決別。 この無念を一生抱えることを誓った家……
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価格:
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/ 評価平均:
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蝦夷太平記 十三の海鳴り
著者:
安部龍太郎
出版社:
集英社
発売日:
2022年12月08日
ときは鎌倉末期。蝦夷管領、安藤又太郎季長の三男・新九郎は父から出羽の叛乱鎮圧を命じられる。ことの首謀者で幕府方を標榜する叔父の安藤五郎季久に対し、天皇方と手を組み討幕を目論む季長。一族や領地の垣根を……
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家康(六) 小牧・長久手の戦い
著者:
安部龍太郎
出版社:
幻冬舎
発売日:
2020年12月09日
秀吉は暗躍するイエズス会を通じ、光秀の裏切りを事前に知っていた。盟友信長を亡くした家康は、逆臣に戦いを挑むことを決意する。弔い合戦としてまず北条勢を撃退した後、いよいよ秀吉と対峙するーー。この戦いは……
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日本はこうしてつくられた ~大和を都に選んだ古代王権~
著者:
安部龍太郎
出版社:
小学館
発売日:
2020年12月28日
日本の成り立ちを現地取材で謎解き。 直木賞作家・安部龍太郎氏渾身の歴史紀行。〈古代日本人はなぜ大和の地を中央集権的な都として選んだのか?〉という大命題を黄巾の乱以降混乱した中国、朝鮮半島情勢を受けた〈……
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迷宮の月(新潮文庫)
著者:
安部龍太郎
出版社:
新潮社
発売日:
2022年09月28日
白村江の戦いで日本と唐の国交が断絶してから約四十年。時の権力者である藤原不比等は遣唐使船の復活を決断し、かつて長安で留学僧として学んだ粟田真人に執節使の任を命じる。真人に託された密命ともいうべき特別……
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薩摩燃ゆ
著者:
安部 龍太郎
出版社:
KADOKAWA
発売日:
2024年02月22日
主命に背くならば腹を斬れーー。薩摩藩の下級武士に生まれた調所広郷は、多年の功を認められ、藩主の側用人を務めるようになっていた。七十七万石の権勢を誇っていた薩摩藩も、かつての藩主・重豪の失策によって、……
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家康(三)長篠の戦い
著者:
安部龍太郎
出版社:
幻冬舎
発売日:
2020年09月08日
三方ヶ原での大敗は、三十一歳の家康を強くした。討ち死にした家臣のため、戦国の世を 生き抜く決意をした矢先、信玄死去の情報が舞い込む。決戦の場を長篠に定め、周到な計 画の下、宿敵武田を誘い込みーー。一方……
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家康(二) 三方ヶ原の戦い
著者:
安部龍太郎
出版社:
幻冬舎
発売日:
2020年08月06日
時は大航海時代。世界を見据えた信長の先見性に圧倒されながらも、生来の反骨心を燃やし、新時代の武将として立たんとする家康。そこに東の巨人・武田信玄の影が迫る。用意周到に外交戦を仕掛ける家康だったが、逆……
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宗麟の海
著者:
安部龍太郎
出版社:
文藝春秋
発売日:
2020年10月07日
九州の若獅子吼ゆ! 信長に先んじて海外貿易を行い、硝石、鉛を輸入、鉄砲隊をいち早く整備。軍事力と知略で九州六か国を制覇した若き日の大友宗麟。 ザビエルから「世界を手に入れたとしても、心が満たされなけれ……
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/ 評価平均:
★★★★
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婆娑羅太平記 道誉と正成
著者:
安部龍太郎
出版社:
集英社
発売日:
2019年11月01日
時は鎌倉末期。後醍醐天皇率いる軍勢が挙兵し、倒幕の機運が高まっている。強い者につく変節漢としてののしられても己の道を貫いた「バサラ大名」佐々木道誉。そして、天皇への忠節を貫いて華々しく散り、愛国の士……
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3
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4.67
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家康(五) 本能寺の変
著者:
安部龍太郎
出版社:
幻冬舎
発売日:
2020年11月10日
安土城を訪れた家康は、天皇をも超えようとしている信長に圧倒されると同時に、危うさを感じずにはいられなかった。足利義昭を擁立する朝廷、イエズス会の不気味な沈黙。そして、変は起きたーー。最新史料をもとに……
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3
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士道太平記 義貞の旗
著者:
安部龍太郎
出版社:
集英社
発売日:
2019年12月06日
倒幕の機運が高まる鎌倉末期。新田義貞は、壱岐に流されていた後醍醐天皇方として挙兵し、大塔宮護良親王、楠木正成、足利尊氏らとともに、ついに鎌倉幕府を滅ぼした。しかし、天皇新政もつかの間、反旗を翻し始め……
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維新の肖像
著者:
安部 龍太郎
出版社:
KADOKAWA
発売日:
2017年12月21日
明治維新そのものが持つ思想と制度の欠陥に根本原因があるのではないかーー1932年、イェール大学で歴史学を研究する朝河貫一は、日露戦争後から軍国主義に傾倒していく日本を憂えていた。そのとき、亡父から託され……
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/ 評価平均:
★★★★
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風の如く 水の如く
著者:
安部龍太郎
出版社:
集英社
発売日:
2013年12月06日
関ヶ原合戦が終わった。天下分け目の大戦に勝利した東軍徳川方では恩賞問題に苦悩していた。黒田如水(官兵衛)に謀反の疑いあり! そんな訴えがあり、徳川家康は本多正純に真偽の究明を命じた。如水と石田三成と……
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血の日本史(新潮文庫)
著者:
安部龍太郎
出版社:
新潮社
発売日:
2016年12月16日
反乱、暗殺、裏切り、虐殺、謀略。栄耀栄華を極めた者は、明日は無残な敗者となったーー。長屋王、平将門、千利休、田沼意次、坂本龍馬、西郷隆盛ら、時代の頂点で敗れ去った悲劇のヒーローたちの人間ドラマを、気……
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信長燃ゆ(上)(新潮文庫)
著者:
安部龍太郎
出版社:
新潮社
発売日:
2016年12月16日
「天下布武」──武力を背景に世を変革してゆく信長は、天正九年、安土を中心に磐石の体制を築いていた。だが、巨大になりすぎた信長の力に、好誼を結んできた前関白・近衛前久らの公家も反感を持ち始める。武家と朝……
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下天を謀る(上)(新潮文庫)
著者:
安部龍太郎
出版社:
新潮社
発売日:
2016年09月09日
「その日を死に番と心得るべし」との覚悟で幾多の合戦を生き抜いた藤堂高虎。織田信長亡き後、豊臣家に三顧の礼を持って迎え入れられるが、秀吉は茶々との愛欲に溺れ、天下人としての資質を失っていく。落胆した高……
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11
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等伯(下)
著者:
安部龍太郎
出版社:
日経BP
発売日:
2013年05月31日
大事なのは理想の絵に近づくことーー信長の世から秀吉の世へ。 絵師の勢力も権力とともにうつろう。狩野永徳との対決、 そして永徳の死を経て長谷川派は隆盛を迎える。そこに突然の悲劇が。 「松林図屏風」誕生の……
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97
/ 評価平均:
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等伯(上)
著者:
安部龍太郎
出版社:
日経BP
発売日:
2013年05月31日
都に出て本物の絵師になるーー武家から養家に出された能登の 絵仏師・長谷川信春の強い想いが、戦国の世にあって次々と悲劇を呼ぶ。 身近な者の死、戦乱の殺戮……それでも真実を見るのが絵師。 その焦熱の道はどこ……
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漫画 家康1 桶狭間から三方ヶ原へ
著者:
安部龍太郎
,
石川森彦
出版社:
幻冬舎
発売日:
2023年03月08日
直木賞作家が描く、人間・徳川家康を完全漫画化!! これを読めば、大河ドラマがますます楽しくなる 現代のビジネス社会に通底する苦悩と葛藤、決断の日々ーー。 主人公・家康は何を迷い、いかに判断し、どう行動……
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1
信長になれなかった男たち 戦国武将外伝
著者:
安部龍太郎
出版社:
幻冬舎
発売日:
2019年01月29日
戦国時代には英雄、豪傑がキラ星のごとく現れ様々な物語の主人公になっているが、歴史に名を残したのはほんの一握りのスーパースターにすぎない。信長・秀吉・家康の活躍の影には、敗れ去った多くの武将たちがいた……
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/ 評価平均:
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(
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戦国秘譚 神々に告ぐ(上)
著者:
安部 龍太郎
出版社:
KADOKAWA
発売日:
2013年07月17日
応仁の乱以降、室町幕府は力を失い、群雄が割拠し、世は乱れた。古来、神々に礼を尽くして地上の平安を守ることを務めとしてきた京都朝廷は、衰微を極めた。弘治三年(一五五七)、後奈良天皇は後事を若き関白・近……
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レビュー件数:
12
/ 評価平均:
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3.82
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巻数 1-9
巻数 9-1
タイトル A-Z
タイトル Z-A
発売日 旧-新
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