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『古事記』の謎
著者:邦光史郎
出版社: 祥伝社
発売日: 2016年03月11日
「古事記」とは一体、何なのだろう?官報のような「日本書紀」と比べ、人間味溢れる最古の古典文学の風格備える「古事記」。そこには古代人の意識・ライフスタイル、生活感情を知る手がかりがある。原典を忠実に小……続きを見る
価格:586円
クラシック リバイバル 日本名城紀行4
著者:長部日出雄, 五味康祐, 尾崎秀樹, 戸部新十郎, 永井路子, 邦光史郎, 神坂次郎, 北条秀司, 田中千禾夫
出版社: 小学館
発売日: 2018年04月27日
文豪たちが描く日本の「名城紀行」シリーズ。 1977〜78年に小学館より発刊された「探訪日本の城」シリーズに掲載された作家の紀行文の復刊。 第4巻は長部日出雄、五味康祐、尾崎秀樹、戸部新十郎、永井路子……続きを見る
価格:605円
巨人商社
著者:邦光史郎
出版社: 講談社
発売日: 2022年06月17日
雨の夜の神戸港で、港湾労働者スケやんが水死体となって浮んでいた。その死因に疑問をもった水上署の刑事はひそかに捜査を始める。一方、貨物船興亜丸の沈没で兄を失った小柳は、沈没のナゾを解くべく貿易商の玉井……続きを見る
価格:660円
小説エネルギー戦争
著者:邦光史郎
出版社: 光文社
発売日: 2013年11月06日
東亜工大半導体研究所と芙蓉電機は太陽エネルギーの画期的商品化に成功した。ところが、プロジェクトの中心的存在だった東亜工大・青柳教授が変死をとげた!? 情報誌記者・水原純三は、真相を探りつつ、保守党の……続きを見る
価格:770円
異端の殺し屋
著者:邦光史郎
出版社: 光文社
発売日: 2013年11月06日
「島田左近は、おいが斬る!」 薩摩藩の志士・田中新兵衛は、勤王派にとって仇敵である左近の暗殺を決意した。成功すれば、その報酬で、惚れた女郎小りんに会えるのだ。ーー果たして、示現流の一太刀で、見事、左……続きを見る
価格:660円
泥の勲章
著者:邦光史郎
出版社: 講談社
発売日: 2022年06月17日
社長秘書の交通事故死、それにつづく専務の失跡。東洋石油には秘かに、しかも確実な足どりで「魔の手」が迫っていた。資本金140億円の巨大な会社を背後からあやつろうとしているのは誰なのかーー。専務秘書・名取……続きを見る
価格:660円
影の時間
著者:邦光史郎
出版社: 祥伝社
発売日: 2016年04月19日
若狭湾に面した月浜原子力発電所が、武装した男たちに占拠され、さらに核燃料を積んだ昇運丸がシー・ジャックされた。未曾有の事態に直面した政府は、打開策を見出せないまま苦悩を深めていた。そんな折、京洛大学……続きを見る
価格:660円
陽炎の女
著者:邦光史郎
出版社: 祥伝社
発売日: 2016年04月19日
女たちは春をひさぎ、男たちは人攫いや盗みを生業とする傀儡一族。生きるためには如何なる悪行も厭わぬ彼らだったが、一族の長が死に、その娘・胡蝶が長となるや、連帯に歪みが見え始めた。一切の悪行を嫌う胡蝶と……続きを見る
価格:550円
信長を操った男
著者:邦光史郎
出版社: 光文社
発売日: 2013年11月06日
群雄割拠し、非道罷りとおる戦国時代。血腥い争乱の世に、天下統一の凱歌を奏したのは、今川でも武田でもなく、冷酷な将・織田信長であった。桶狭間を血に染め、比叡山を炎の地獄絵図に変えた男……だが、信長の背後……続きを見る
価格:880円
レビュー件数:2 / 評価平均:★★ (1.5) → レビューをチェック
会社喰い(マージャー)
著者:邦光史郎
出版社: 光文社
発売日: 2013年11月06日
199X年。アメリカ企業の、日本産業への狙い射ちが横行している。和光電機のコンピューターシステムに侵入した形跡が見つかった。副社長は優秀な調査員に徹底的に調べさせる。が、次々と起こる奇怪な事件。和光……続きを見る
価格:660円
他人(ひと)のパンを狙え
著者:邦光史郎
出版社: 光文社
発売日: 2013年11月06日
ホーム電業の影近三兄弟。長兄は社長、次弟は副社長、末弟の宗佑は常務で、アメリカ現地法人の社長をしていた。独身の宗佑は、秘書と恋仲になり、「自分が死んだら会社の株を100株贈与する」という遺書をつくっ……続きを見る
価格:660円

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