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「女子」という呪い
著者:雨宮処凛
出版社: 集英社クリエイティブ/集英社
発売日: 2018年05月25日
「男以上に成功するな」「女はバカだ」「早く結婚しろ」「家事も育児も女の仕事」…こんな呪いの言葉を投げつけられたり、「女子力」とか「女性の活躍」という言葉への違和感を覚えたり、セクハラには「場の空気」……続きを見る
価格:1,089円
レビュー件数:20 / 評価平均:★★★★ (3.53) → レビューをチェック
「女子」という呪い
著者:雨宮処凛
出版社: 集英社
発売日: 2021年11月04日
日本はジェンダーギャップ指数120位。この国で「女子」でいることは、しんどいーー。15年以上にわたり、貧困問題に取り組んできた著者が、実体験を交えて女性の生きづらさ、理不尽さを初めて綴る。女性応援エッセ……続きを見る
価格:649円
レビュー件数:11 / 評価平均:★★★★ (4.09) → レビューをチェック
まじめに生きるって損ですか?
著者:雨宮まみ
出版社: ポット出版
発売日: 2016年06月27日
◉鮮烈なデビュー作『女子をこじらせて』から5年。 対談集『だって、女子だもん!!』から4年。雨宮まみが、今度は、崖っぷちに立つ女子たちの愚痴を真っ向から受け止めます。彼氏ができないのは「努力が足りないから……続きを見る
価格:1,210円
レビュー件数:21 / 評価平均:★★★★ (4.22) → レビューをチェック
女の子よ銃を取れ
著者:雨宮まみ
出版社: 平凡社
発売日: 2017年03月01日
女にとって、外見とは何なのでしょうかーー顔やスタイル、ファッションをめぐり、他者の視線と自意識の間でゆれ動くこじらせ女子の心をやさしくときほぐすエッセイ集。 続きを見る
価格:1,232円
レビュー件数:25 / 評価平均:★★★★ (3.6) → レビューをチェック
生き地獄天国 ーー雨宮処凛自伝
著者:雨宮処凛
出版社: 筑摩書房
発売日: 2013年11月29日
プレカリアート(不安定層)問題について運動、執筆し、注目される著者の自伝。激しいイジメ体験→ビジュアル系バンド追っかけ→自殺未遂→新右翼団体加入→愛国パンクバンド結成→北朝鮮、イラクへ→右翼をやめてから現……続きを見る
価格:715円
レビュー件数:12 / 評価平均:★★★★★ (4.6) → レビューをチェック
右翼と左翼はどうちがう?
著者:雨宮処凛
出版社: 河出書房新社
発売日: 2014年05月30日
右翼と左翼。命懸けで闘い、求めているのはどちらも平和な社会。なのに、ぶつかり合うのはなぜか?テロ、革命の歴史や、天皇制、戦争についての認識のちがいなど、両方の活動を経験した著者ならではの視点で噛み砕……続きを見る
価格:748円
レビュー件数:12 / 評価平均:★★★ (3.27) → レビューをチェック
パリ、この愛しい人たち
著者:雨宮塔子
出版社: 講談社
発売日: 2015年01月30日
彼と彼女が教えてくれた、タフでしなやかな生き方。パリ暮らし15年目のエッセイ。二児の母となり奮闘する日々。パリの日常で出会う、忘れ得ぬ情景(シーン)。たくましく美しい女性の生き方、いつまでも艶やかな男……続きを見る
価格:633円
レビュー件数:2 / 評価平均:★★★★ (4.0) → レビューをチェック
貧困と愛国 増補版
著者:佐高 信, 雨宮 処凛
出版社: KADOKAWA
発売日: 2016年02月25日
「戦後民主主義」への疑問から右翼活動に身を投じた雨宮と、左派系論客として反戦平和を訴えてきた佐高。親子ほど年の違う2人が、世代と経験を超えて「民主主義」の再構築に挑む。新たな語り下ろしを収録。 続きを見る
価格:550円
レビュー件数:1 / 評価平均:★★★★ (4.0) → レビューをチェック
戦場へ行こう!!雨宮処凛流・地球の歩き方
著者:雨宮処凛
出版社: 講談社
発売日: 2020年08月28日
「世界」と思いきりセックスしたい! 希薄な現実感を超えるために、厳戒態勢のイラクへ、北朝鮮へ。そして宗教へ、自傷へ。ホンモノの戦場から見た、「今、ここ」というぬるい戦場で生きること。ぬるい戦場であが……続きを見る
価格:1,353円
レビュー件数:3 / 評価平均:★★★ (3.33) → レビューをチェック

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