商品件数:19 1件~19件 (1ページ中 1ページめ)
失言恐慌 ドキュメント銀行崩壊
著者:佐高 信
出版社: KADOKAWA
発売日: 2016年02月19日
昭和2年春、時の大蔵大臣・片岡直温は、議会で「渡辺銀行が破綻」と失言、これをきっかけに東京渡辺銀行は倒産した。飛び火した取り付け騒ぎは銀行の連鎖倒産を招き、金融恐慌が勃発する。銀行はなぜ倒産したのか……続きを見る
価格:462円
西郷隆盛伝説
著者:佐高 信
出版社: KADOKAWA
発売日: 2017年10月25日
今も西郷の傍らで静かに眠る二人の年若い旧荘内藩士。西南戦争で殉じた二人の墓の前で、同郷の著者は衝撃を受ける。仇敵さえも魅了する西郷とは、一体どんな人物だったのか。多くの史実にあたり、その真の姿を、荘……続きを見る
価格:792円
原発と日本人 自分を売らない思想
著者:小出 裕章, 佐高 信
出版社: KADOKAWA
発売日: 2014年05月29日
福島原発事故を経て、なお原発再稼働へと舵を切った日本社会。そもそも私達はなぜ原発を容認してきたのか。水俣病や足尾鉱毒事件で国家と闘った知識人・科学者の足跡を辿り、反原発運動が依拠すべき抵抗精神を探る……続きを見る
価格:682円
レビュー件数:5 / 評価平均:★★★★ (3.67) → レビューをチェック
佐高信の昭和史
著者:佐高 信
出版社: KADOKAWA
発売日: 2018年08月24日
昭和2年、東京渡辺銀行破綻。昭和金融恐慌の引き金となったこの破綻の内実を、著者は東京渡辺銀行オーナー嫡孫・渡辺邦夫氏に直接取材し真実に迫る。緻密な取材により、エポックとなる事件や人物、組織の軌跡を辿……続きを見る
価格:1,012円
レビュー件数:1 / 評価平均:★★★ (3.0) → レビューをチェック
酒は涙か溜息か 古賀政男の人生とメロディ
著者:佐高 信
出版社: KADOKAWA
発売日: 2015年11月25日
北原白秋から美空ひばりまで、多くの出会いの中で古賀政男は哀しみを歌へと結晶させていった。演歌の代名詞「古賀メロディ」の底流に秘められていたもの、戦前・戦後に庶民を追い詰めていったものの真実に迫る評伝……続きを見る
価格:638円
安倍政権を笑い倒す
著者:佐高 信, 松元 ヒロ
出版社: KADOKAWA
発売日: 2015年07月10日
権力者を風刺する毒のある物まねで、多くの知識人を魅了する芸人・松元ヒロと辛口ジャーナリスト・佐高信が、積極的平和主義のかけ声のもと、戦前へと回帰しようとする安倍政権の矛盾や理不尽を、笑いによって斬る……続きを見る
価格:880円
レビュー件数:4 / 評価平均:★★★★ (4.0) → レビューをチェック
難局の思想
著者:西部 邁, 佐高 信
出版社: KADOKAWA
発売日: 2014年08月09日
日本と世界を変えた9人の生き様と思想から、古今東西、右も左も語り尽くす人物列伝。「嫌いになれないで困る田舎のおじさん、田中角栄」「文武分離が三島由起夫を殺した」など、鮮やかな人物評から今を見通す。 続きを見る
価格:396円
レビュー件数:6 / 評価平均:★★★ (3.17) → レビューをチェック
昭和 こころうた
著者:佐高 信
出版社: KADOKAWA
発売日: 2014年04月03日
佐高信の本領は人間讃歌にある! 意地と反骨、ハニカミ、友情、挫折、そして涙。激辛評論家として知られる佐高信が、志と情をもって俗世を生き抜く人間たちを、その人生が喚起する「うた」と共に綴った昭和史。 続きを見る
価格:358円
レビュー件数:1 → レビューをチェック
戦争と日本人 テロリズムの子どもたちへ
著者:加藤 陽子, 佐高 信
出版社: KADOKAWA
発売日: 2014年07月31日
少年たちが従軍した西南戦争から、政治家・思想家を狙った「子ども」による昭和のテロ、徴兵制、知られざる昭和天皇の姿、尖閣問題まで。気鋭の歴史学者と練達のジャーナリストが乱世の時代を見定めるヒントを伝授……続きを見る
価格:627円
レビュー件数:16 / 評価平均:★★★★ (3.69) → レビューをチェック
城山三郎の昭和
著者:佐高 信
出版社: KADOKAWA
発売日: 2016年02月25日
若くして自ら志願した海軍で、組織悪と欺瞞に触れ幻滅、以後「組織と個人」の関係を生涯のテーマとした城山は、戦後、日本経済の中に「組織」を見出す。城山を敬愛してやまない著者が辿る、その文学と道筋。 続きを見る
価格:550円
レビュー件数:1 / 評価平均:★★★★★ (5.0) → レビューをチェック
福沢諭吉と日本人
著者:佐高 信
出版社: KADOKAWA
発売日: 2014年03月20日
近代日本の幕開けに献身した福沢諭吉。その真の姿とは。東洋のルソー・中江兆民、電力の鬼・松永安左衛門ほか、福沢の薫陶を受けた実業界、思想・学術界の傑物の足跡を辿り、混迷の現代を照らす指針を探る。 続きを見る
価格:649円
レビュー件数:1 → レビューをチェック
日本企業の表と裏
著者:高杉 良, 佐高 信
出版社: KADOKAWA
発売日: 2016年02月25日
突然言い渡された左遷・リストラ、ニュースで知った自社の合併、大企業のまさかの倒産……。現代ビジネスマンのおかれている状況は、明日をも知れない。いままさに激しい転換期を迎えている日本経済の現状において、……続きを見る
価格:572円
ニセ札はなぜ通用しないのか?
著者:佐高 信
出版社: KADOKAWA
発売日: 2016年02月25日
山形県酒田市の母校を訪れた著者は、後輩である小学生にニセ札作りの宿題を出す。みんなが作ってきたお札はなぜお店で通用しない?日本で通用しない外国のお札はニセモノ? 別の角度から見ることの重要性を語る。 続きを見る
価格:594円
レビュー件数:1 / 評価平均:★★★ (3.0) → レビューをチェック
反-憲法改正論
著者:佐高 信
出版社: KADOKAWA
発売日: 2019年05月10日
 保守にあって改憲に反対した宮澤喜一や後藤田正晴、野中広務。「九条の会」呼びかけ人、澤地久枝・井上ひさし。『官僚たちの夏』の主人公・風越信吾のモデル、異色官僚・佐橋滋。少年兵として戦争を体験した城山……続きを見る
価格:990円
誰が日本経済を腐らせたか 増補版
著者:佐高 信, 金子 勝
出版社: KADOKAWA
発売日: 2016年03月04日
イラク戦争後、軍事・通貨・エネルギー・環境の4つの分野で、アメリカ中心主義は崩れた。世界の変化に対応した本当の変革が求められる中、日本経済が直面したのは、コクドやニッポン放送問題が浮き彫りにした、日……続きを見る
価格:462円
だまされることの責任
著者:佐高 信, 魚住 昭
出版社: KADOKAWA
発売日: 2016年02月25日
思考力や判断力を失い「だまされた」ことに無自覚な日本人の国民性を批判した映画監督・伊丹万作の言葉をもとに、日本を代表する「闘う」言論人2人が現代社会の行方を探求。 続きを見る
価格:506円
レビュー件数:4 / 評価平均:★★★★ (4.25) → レビューをチェック
貧困と愛国 増補版
著者:佐高 信, 雨宮 処凛
出版社: KADOKAWA
発売日: 2016年02月25日
「戦後民主主義」への疑問から右翼活動に身を投じた雨宮と、左派系論客として反戦平和を訴えてきた佐高。親子ほど年の違う2人が、世代と経験を超えて「民主主義」の再構築に挑む。新たな語り下ろしを収録。 続きを見る
価格:550円
レビュー件数:1 / 評価平均:★★★★ (4.0) → レビューをチェック
平民宰相 原敬伝説
著者:佐高 信
出版社: KADOKAWA
発売日: 2014年10月16日
政党政治の確立に一身を捧げた平民宰相の生涯とは。『原敬日記』を詳細に読み解き、伊藤博文ら日本の近現代を導いた政治家との関わりを検証。理念を失うことなく現実主義を貫いた政治家・原敬の懐の深さを再審する……続きを見る
価格:1,496円
レビュー件数:4 / 評価平均:★★ (2.33) → レビューをチェック
新版 会社は誰のものか
著者:佐高 信
出版社: KADOKAWA
発売日: 2016年02月19日
西武鉄道の株名義偽装事件と、フジサンケイグループを揺るがしたニッポン放送買収未遂事件。それぞれ、オーナー家にまつわる様々な疑惑や追放劇という前史があったが、多くの企業で世襲や私物化は横行している。そ……続きを見る
価格:462円
レビュー件数:1 / 評価平均:★★★★ (4.0) → レビューをチェック

No results found

ID: -
| | 品名が | |
[画像 ] [自動改行対策
楽天アフィリエイト リンク作成 (複数商品も一発で!!)