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東シナ海開戦8 超限戦
著者:大石英司
出版社: 中央公論新社
発売日: 2021年10月18日
ついにシリーズ最終巻。日本列島に未曾有の大混乱が起こる! 中国と激しい戦闘を繰り広げている尖閣諸島・魚釣島への水機団上陸作戦は、人民解放軍の奇策により失敗。多数の犠牲者が出たことを受け、日本では内閣……続きを見る
価格:1,100円
レビュー件数:1 / 評価平均:★★★ (3.0) → レビューをチェック
東シナ海開戦7 水機団
著者:大石英司
出版社: 中央公論新社
発売日: 2021年09月17日
テロ・グループがMERS変異ウイルスを蔓延させた豪華客船“ヘブン・オン・アース”。アメリカの作戦によりテロリストは一掃されたが、乗船していた《サイレント・コア》原田拓海一尉の血液検査で意外な結果が出る……続きを見る
価格:1,100円
レビュー件数:3 / 評価平均:★★★★ (4.0) → レビューをチェック
アジア覇権戦争4 二匹の昇龍
著者:大石英司
出版社: 中央公論新社
発売日: 2012年12月21日
台北へのミサイル攻撃で市民に多数の死傷者を出し、国際的に孤立した中国軍部は、ますます先鋭化する。距離わずか2キロで大陸と対する台湾領の最前線金門島──地上でもっとも堅牢な要塞島への上陸作戦が始まった。……続きを見る
価格:855円
レビュー件数:1 / 評価平均:★★★★★ (5.0) → レビューをチェック
東シナ海開戦1 香港陥落
著者:大石英司
出版社: 中央公論新社
発売日: 2020年10月20日
真綿で首を絞めるように香港の自由を奪った中国が、次に見据えるのは台湾だ。ある日、台湾領の東沙島が中国軍の奇襲を受ける。大艦隊が接近する中、台湾軍は必死の抵抗を続けることに……。そんな緊迫する台湾に偶然……続きを見る
価格:1,100円
レビュー件数:5 / 評価平均:★★★★ (3.5) → レビューをチェック
東シナ海開戦5 戦略的忍耐
著者:大石英司
出版社: 中央公論新社
発売日: 2021年05月19日
土門康平陸将補率いる《サイレント・コア》二個小隊が、ついに尖閣の地を踏んだ。時を同じくして、中国解放軍雷炎大佐らも、台湾陸軍のガーディアン・ヘリによる掃射をかいくぐり、エアクッション艇による上陸を果……続きを見る
価格:1,100円
レビュー件数:4 / 評価平均:★★★★ (4.0) → レビューをチェック
東シナ海開戦4 尖閣の鳴動
著者:大石英司
出版社: 中央公論新社
発売日: 2021年03月20日
東沙島を失ったものの、島から奇跡の脱出を成し遂げた海兵隊の帰還に沸く台湾。だがその裏では、速度が出ない台湾海軍の旧式潜水艦を護衛し、やむなく解放軍のフリゲイトを撃沈した海自潜水艦“おうりゅう”の働きが……続きを見る
価格:1,100円
レビュー件数:4 / 評価平均:★★★★ (4.0) → レビューをチェック
アジア覇権戦争1 南沙争奪
著者:大石英司
出版社: 中央公論新社
発売日: 2012年12月20日
急激な経済成長により、中国のエネルギー事情は逼迫。衰退していく北部都市を抱えた中国は、南沙諸島の領有に死命を賭け、海軍艦艇を展開した。南沙の共同統治を主張するASEAN諸国との高まる緊張を緩和させる……続きを見る
価格:833円
レビュー件数:1 / 評価平均:★★★★★ (5.0) → レビューをチェック
東シナ海開戦6 イージスの盾
著者:大石英司
出版社: 中央公論新社
発売日: 2021年07月19日
中国のミサイルによる飽和攻撃をしのいだイージス艦の“まや”と“はぐろ”は、撃ち尽くしたミサイルを那覇軍港で再度搭載していた。その頃、中国の寧波海軍飛行場に極秘の研究機関から一人の青年が訪れた。彼は、空自……続きを見る
価格:1,100円
レビュー件数:4 / 評価平均:★★★★ (4.33) → レビューをチェック
東シナ海開戦3 パンデミック
著者:大石英司
出版社: 中央公論新社
発売日: 2021年01月18日
「キスカ」作戦ーー人民解放軍が占領した東沙島から、二個中隊の兵を台湾と海上自衛隊の二隻の潜水艦に収容して脱出させる作戦に参加した《サイレント・コア》の水野智雄一曹は、落伍者の捜索で海上に取り残されて……続きを見る
価格:1,100円
レビュー件数:3 / 評価平均:★★★ (3.0) → レビューをチェック
アジア覇権戦争3 巨象の鼓動
著者:大石英司
出版社: 中央公論新社
発売日: 2012年12月21日
直接選挙を実現し民主主義を育みつつある台湾にアジアの巨象中国がついに牙を剥いた! 改革開放経済が破綻、軍事的冒険に打って出た南沙諸島で資源を失い、行き場のない中国の矛先は台湾海峡へ向けられた。常任理……続きを見る
価格:833円
レビュー件数:1 / 評価平均:★★★★★ (5.0) → レビューをチェック
覇権交代7 ゲーム・チェンジャー
著者:大石英司
出版社: 中央公論新社
発売日: 2020年01月17日
“ゴースト”と名付けられた謎の戦闘機は、中国が開発した無人ステルス戦闘機“暗剣”だと判明した。未だにこの機体を墜とせない日米軍は、“暗剣”の出撃基地を特定し、まるごと潰す作戦を打ち立てる。一方、いよいよ海……続きを見る
価格:1,078円
レビュー件数:3 / 評価平均:★★★ (2.5) → レビューをチェック
東シナ海開戦2 戦狼外交
著者:大石英司
出版社: 中央公論新社
発売日: 2020年12月21日
台湾と香港の中間に位置する東沙島への奇襲上陸を行った中国軍は、この島を占領するも残る台湾軍に手を焼いていた。そしてこの時、各国の外交団を乗せ上海へ航海中の豪華客船では、乗組員に偽装したウイグル人科学……続きを見る
価格:1,100円
レビュー件数:3 / 評価平均:★★★★ (3.5) → レビューをチェック
覇権交代6 民主の女神
著者:大石英司
出版社: 中央公論新社
発売日: 2019年12月17日
「土門さん、あなたを水陸機動団長に命じ、その階級を陸将補に昇進させます」 ついに陸将補に昇進し浮かれる土門の前にサプライズで現れたのは、なんとハワイで別れたはずの《潰し屋》デレク・キング陸軍中佐だっ……続きを見る
価格:1,078円
レビュー件数:3 / 評価平均:★★★ (2.5) → レビューをチェック
虎07潜を救出せよ 上
著者:大石英司
出版社: 中央公論新社
発売日: 2012年12月17日
東シナ海油田付近で沈没した国籍不明の潜水艦。乗組員救出のために派遣された海自部隊に、艦を完全に破壊すべく中国の艦隊が迫る! 続きを見る
価格:990円
オルタナ日本 下 日本存亡を賭けて
著者:大石英司
出版社: 中央公論新社
発売日: 2020年07月20日
パンデミックと同時に発生した謎の現象「シンク」により、世界は滅亡へ向かっていた。だがその中で動いたのは中国だ。ある天才物理学者の拉致と、また日本の誇る国際リニアコライダー「響」の占領を目論んだのだ。……続きを見る
価格:1,100円
レビュー件数:2 / 評価平均:★★★★★ (5.0) → レビューをチェック
覇権交代8 香港ジレンマ
著者:大石英司
出版社: 中央公論新社
発売日: 2020年03月17日
海南島制圧を目指し北上していた日米は、都市ゲリラ戦へ突入したことで進行が停滞していた。一方、韓国では反日を叫ぶ釜山市長が解任され、香港では自由を叫ぶ学生たちが続々と獅子山に集結するーー。これまでに無……続きを見る
価格:1,078円
レビュー件数:2 / 評価平均:★★★ (3.0) → レビューをチェック
オルタナ日本 上 地球滅亡の危機
著者:大石英司
出版社: 中央公論新社
発売日: 2020年05月19日
一九八六年、中曽根内閣は懸案の自主憲法制定を成し遂げた。自衛隊は改称され国軍へ昇格。また日銀は絶妙の金融政策でバブル経済を軟着陸させ、日本は好景気のまま発展した。だが今、その社会は危機に瀕している。……続きを見る
価格:1,100円
レビュー件数:3 / 評価平均:★★★★ (3.5) → レビューをチェック
覇権交代5 李舜臣の亡霊
著者:大石英司
出版社: 中央公論新社
発売日: 2019年09月15日
海南島の加來空軍基地で中国軍の奇襲攻撃を受けた米軍は、壊滅状態に陥った。自衛隊にも韓国軍戦車部隊が迫るが、トンキン湾側から上陸してきた陸自戦車部隊に辛くも救われる。日米はこれまで陸揚げした一万トンの……続きを見る
価格:1,078円
レビュー件数:3 / 評価平均:★★★★ (4.0) → レビューをチェック
覇権交代4 マラッカ海峡封鎖
著者:大石英司
出版社: 中央公論新社
発売日: 2019年06月28日
「キルゾーン」に誘い込まれた姜小隊らは土門や原田らの奮闘もあり、無事離脱を果たした。だが、海南島にはまた新たな強敵が現れる。ハワイでめざましい活躍を見せた、林剛大佐率いる中国軍の精鋭たちだ。〈サイレ……続きを見る
価格:990円
レビュー件数:2 / 評価平均:★★★ (3.0) → レビューをチェック
覇権交代1 韓国参戦
著者:大石英司
出版社: 中央公論新社
発売日: 2018年10月26日
不幸なボタンの掛け違いからはじまった米中の戦争は、ホノルルを占拠した中国への報復として、米国側が海南島への上陸を果たす。その後、ホノルルの平和を回復し、香港での独立運動を画策しながら和平交渉を進めて……続きを見る
価格:990円
レビュー件数:4 / 評価平均:★★★★ (4.0) → レビューをチェック
覇権交代3 ハイブリッド戦争
著者:大石英司
出版社: 中央公論新社
発売日: 2019年03月29日
米中の戦いは南シナ海、ハワイ、海南島に移動しながら続けられる。そして今、島に展開する自衛隊は、最悪の状況に巻き込まれていた。水陸機動団は数による特攻の対応を、また〈サイレント・コア〉姜小隊らは、撃墜……続きを見る
価格:990円
レビュー件数:2 / 評価平均:★★★★★ (5.0) → レビューをチェック
虎07潜を救出せよ 下
著者:大石英司
出版社: 中央公論新社
発売日: 2012年12月14日
日中係争海域に沈んだ韓国潜と、占拠されたガス掘削プラットホームーー日中韓の思惑が交錯する中、海自の潜水艦救難艦が現場に急行。陸自から駆り出された「あの」特殊部隊も出撃する! 続きを見る
価格:990円
レビュー件数:1 / 評価平均:★★★ (3.0) → レビューをチェック
新世紀日米大戦10 愚行の葬列
著者:大石英司
出版社: 中央公論新社
発売日: 2012年12月17日
日本技術の結晶にして戦争終結の鍵を握る世界初の量子コンピュータは、米コマンドによりシステムダウン。軍事衝突は不可避的となり、ついに硫黄島では最後の戦闘がはじまった……!! 続きを見る
価格:943円
アジア覇権戦争5 覇権の果てに
著者:大石英司
出版社: 中央公論新社
発売日: 2012年12月21日
中国海兵隊はついに台湾の最前線金門島に強行上陸、橋頭堡を築いた。増援部隊と物資弾薬を大量に搬送するため、中国は渡海作戦「F計画」を実行に移す。これを阻止すべく出撃した台湾海軍は、海峡に降り注ぐロケッ……続きを見る
価格:855円
戦艦ミズーリを奪取せよ 下
著者:大石英司
出版社: 中央公論新社
発売日: 2012年12月14日
イラクで人質となったハワイ州兵の家族らが、解放交渉の再開を求めて起こした二つの事件。密林で、戦艦で、砂漠地帯で繰り広げられる闘いの行方は!? サイレント・コアに安息の日はない! 続きを見る
価格:990円
新世紀日米大戦9 地を這う者たち
著者:大石英司
出版社: 中央公論新社
発売日: 2012年12月17日
遂に人は神を創造したーー世界初の量子コンピュータが日本で産声を上げたのだ。停滞する戦局を一瞬で覆す桁外れの性能を、戦争終結のために有効利用したい日本政府だったが……。 続きを見る
価格:935円
戦艦ミズーリを奪取せよ 上
著者:大石英司
出版社: 中央公論新社
発売日: 2012年12月14日
ハワイ島のジャングルで米副大統領令嬢が拉致され、オアフ島では「戦艦ミズーリ」が乗っ取られた。巻き込まれたのは観光気分でハワイ研修中だった陸自の特殊部隊「サイレント・コア」! 続きを見る
価格:990円
レビュー件数:1 / 評価平均:★★★ (3.0) → レビューをチェック
深海の悪魔 上
著者:大石英司
出版社: 中央公論新社
発売日: 2012年12月14日
深海を疾駆する白い影。海溝部で未知の生命体が発見された。科学者たちが「スピード・フィッシュ」と命名し、更なる調査を予定していたさなか南の島で怪事件が。それが事件の発端だった!! 続きを見る
価格:943円
レビュー件数:1 / 評価平均:★★★★★ (5.0) → レビューをチェック
覇権交代2 孤立する日米
著者:大石英司
出版社: 中央公論新社
発売日: 2018年12月28日
韓国の離反がアメリカの威信を傷つけ、彼らを激怒させた。更に韓国軍の玄武ミサイルが九州に襲来し、百人を超える民間人の犠牲者が出た日本でもヘイト犯罪が相次ぐ。一瞬だけ高まった和平の機運は砕け散り、中韓と……続きを見る
価格:990円
レビュー件数:3 / 評価平均:★★★★ (4.0) → レビューをチェック
深海の悪魔 下
著者:大石英司
出版社: 中央公論新社
発売日: 2016年12月09日
一瞬にして鋼鉄を溶かし、毒ガスを発するスピード・フィッシュは、その知能と破壊力を増加させながら、太平洋を次第に北上、遂に東京湾に迫る!! 人類との知恵比べの行方はーー!? 続きを見る
価格:943円
レビュー件数:1 / 評価平均:★★★★★ (5.0) → レビューをチェック
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