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いちばんさいしょの算数1 ──たし算とかけ算
著者:橋本治
出版社: 筑摩書房
発売日: 2019年09月20日
なぜ1+1は2なの? なぜ“2”や“3”は“ブタ”とか“カバ”じゃだめなの? 「考えたこともない」がつまづきの始まり。算数の意味が、根本からわかる本。 続きを見る
価格:715円
レビュー件数:2 / 評価平均:★★★★★ (5.0) → レビューをチェック
古典を読んでみましょう
著者:橋本治
出版社: 筑摩書房
発売日: 2019年09月06日
えっ、浦島太郎はじいさんじゃなくて、鶴になったの? 一寸法師はじつは性格が悪くてやりたい放題だった? 日本の古典は自由で、とても豊かだ。時代によっていろいろある古典が、これで初めてよくわかる。 続きを見る
価格:825円
レビュー件数:12 / 評価平均:★★★★ (3.67) → レビューをチェック
いちばんさいしょの算数2 ──わり算とひき算
著者:橋本治
出版社: 筑摩書房
発売日: 2019年09月20日
わり算の苦手意識はどこから? なぜひき算なんかしなきゃいけないの? 大人が答えられない素朴な疑問もちゃんと考え、算数の最初のつまずきをなくす本、第二弾。 続きを見る
価格:715円
レビュー件数:2 → レビューをチェック
ちゃんと話すための敬語の本
著者:橋本治
出版社: 筑摩書房
発売日: 2013年08月01日
敬語は「人と人とのあいだの距離」ということを前提にして考えるとよくわかる。そのことをはっきりさせ、相手と自分との「距離」を認識すれば、敬語はもっと使いやすくなり、使い分けの難しい「尊敬語」「謙譲語」……続きを見る
価格:660円
レビュー件数:27 / 評価平均:★★★ (3.45) → レビューをチェック
だめだし日本語論
著者:橋本治, 橋爪大三郎
出版社: 太田出版
発売日: 2017年06月23日
日本語は、そもそも文字を持たなかった日本人が、いい加減に漢字を使うところから始まったーー 成り行き任せ、混沌だらけの日本語の謎に挑みながら、日本人の本質にまで迫る。 あっけに取られるほど手ごわくて、面……続きを見る
価格:1,650円
レビュー件数:4 / 評価平均:★★★★ (3.67) → レビューをチェック

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