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ダメをみがく “女子”の呪いを解く方法
著者:津村記久子, 深澤真紀
出版社: 集英社
発売日: 2017年05月12日
仕事、家族関係、恋愛など、様々なシーンでふりかかる、「女性はこうあるべき」という呪いのようなプレッシャー。でも、できないものはしょうがない!「パソコンのフォントを変える」「会社帰りの地下街を楽しむ」……続きを見る
価格:638円
レビュー件数:10 / 評価平均:★★★ (3.3) → レビューをチェック
二度寝とは、遠くにありて想うもの
著者:津村記久子
出版社: 講談社
発売日: 2019年03月22日
「女子」と自称することに違和感を持ったりしっくりきたり、「いい年」という言葉に委縮するけど、いなそうと思ってみたり。「スイーツ」の行列に反発したり、「便所飯」と「一人ごはん」の違いを考えたり。はたま……続きを見る
価格:726円
レビュー件数:9 / 評価平均:★★★ (3.44) → レビューをチェック
枕元の本棚
著者:津村記久子
出版社: 実業之日本社
発売日: 2019年11月01日
幼い頃から何度も眺めた絵本、学生時代に熟読した事典。生活実用書、経済学の本、スポーツ評伝、画集など。「図鑑好きが高じて図鑑を作ろうとしたことがある」と語る著者が、独自の感性でセレクトした58冊の読書……続きを見る
価格:669円
レビュー件数:9 / 評価平均:★★★★ (4.22) → レビューをチェック
くよくよマネジメント
著者:津村記久子
出版社: 清流出版
発売日: 2017年10月11日
地味ゆる系芥川賞作家が、一筋縄ではいかない浮世を独特の目線で綴る脱力エッセイ。森下えみこさんのイラスト「くよくよさん」にも心和みます。 続きを見る
価格:1,100円
レビュー件数:24 / 評価平均:★★★ (3.4) → レビューをチェック
やりたいことは二度寝だけ
著者:津村記久子
出版社: 講談社
発売日: 2017年08月11日
毎日アッパッパー姿で会社に行き、仕事の合間に1.5Lの紅茶を飲み、帰りは商店街をふらふら歩く。検索やノート集め、炭水化物、サッカーをこよなく愛し、からあげ王子に思いを馳せ……。日々のささやかでどうでもい……続きを見る
価格:682円
レビュー件数:27 / 評価平均:★★★★ (3.67) → レビューをチェック
大阪的
著者:江弘毅, 津村記久子
出版社: ミシマ社
発売日: 2022年12月12日
どこで書くか、方言を使うか、世の中の場所は全部ローカルではないか…… 関西の名物編集者と作家が、怒涛の勢いで語り、綴る! 大阪から、日本のローカルのあり方が見えてくる。 書き下ろしエッセイ×一気読み必至の……続きを見る
価格:1,100円
レビュー件数:18 / 評価平均:★★★ (3.46) → レビューをチェック
子どもお悩み相談会 作家7人の迷回答
著者:角田光代, 高野秀行, 高橋秀実, 津村記久子, 東直子, 町田康, 三浦しをん
出版社: 中央公論新社
発売日: 2022年12月20日
子どもの毎日は、山あり谷あり。第一志望の学校に落ちた! 体育が好きになれない。大人になるって楽しい……? ストレス社会でがんばる子ほど肩の力がみるみる抜ける人気作家7人の迷回答 続きを見る
価格:1,320円
レビュー件数:13 / 評価平均:★★★★ (3.67) → レビューをチェック
まぬけなこよみ
著者:津村記久子
出版社: 平凡社
発売日: 2017年05月10日
七十二候を芥川賞作家が書いたらどうなった? 骨正月、猫の恋、衣替え、蚯蚓鳴く……。四季の言葉から生まれた脱力系歳時記エッセイ。ウェブ平凡の人気連載、待望の書籍化。 続きを見る
価格:1,320円
レビュー件数:26 / 評価平均:★★★★ (3.52) → レビューをチェック

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