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夢幻の街 歌舞伎町ホストクラブの50年
著者:石井 光太
出版社: KADOKAWA
発売日: 2020年09月25日
「どうせ社会の側の人たちが僕らに理解を示してくれることなんてないでしょう」これは、生きる場所を求めて歌舞伎町に集まった若者たちの、泡のように淡い夢と重い現実の物語である。新型コロナの震源地と呼ばれた……続きを見る
価格:1,760円
レビュー件数:7 / 評価平均:★★★★ (3.71) → レビューをチェック
教育虐待 子供を壊す「教育熱心」な親たち
著者:石井 光太
出版社: 早川書房
発売日: 2023年06月20日
勉強が終わるまでトイレ禁止、無数の栄養ドリンク……子供部屋で何が起きているのか 教育虐待とは、教育の名のもとに行われる違法な虐待行為だ。それは子供の脳と心をいかに傷つけるのか。受験競争の本格化から大学……続きを見る
価格:1,056円
レビュー件数:12 / 評価平均:★★★★ (3.5) → レビューをチェック
ルポ 誰が国語力を殺すのか
著者:石井光太
出版社: 文藝春秋
発売日: 2022年07月27日
『ごんぎつね』の読めない小学生、反省文の書けない高校生…… 子供たちの言葉を奪う社会の病理と 国語力再生の最前線を描く渾身のルポ! 〈バカの壁〉はここから始まっていたか。 子供たちの国語力をめぐる実情から……続きを見る
価格:1,700円
レビュー件数:81 / 評価平均:★★★★ (4.04) → レビューをチェック
育てられない母親たち
著者:石井光太
出版社: 祥伝社
発売日: 2020年02月28日
ニュースで虐待死事件が報じられるたびに、人々は親の鬼畜ぶりに怒り、児童相談所や教育委員会、学校の手落ちを批判する。しかし私たちは、児童虐待に4種類あることすら知らない。なぜ「虐待」や「育児困難」は増……続きを見る
価格:1,056円
レビュー件数:19 / 評価平均:★★★★ (4.11) → レビューをチェック
格差と分断の社会地図
著者:石井光太
出版社: 日本実業出版社
発売日: 2021年08月28日
所得格差、職業格差、男女格差、家庭格差、国籍格差、福祉格差、世代格差……、いま日本社会は「格差」という地雷に埋めつくされています。 著者は、世界と日本の貧困、格差の取材を重ねているノンフィクション作家……続きを見る
価格:1,870円
レビュー件数:37 / 評価平均:★★★★ (4.33) → レビューをチェック
本当の貧困の話をしよう 未来を変える方程式
著者:石井光太
出版社: 文藝春秋
発売日: 2022年11月08日
コロナ禍でさらに進んだ貧困問題 想像を絶する貧困のリアルから様々な支援の方策までーー国内外の最底辺を取材し続けてきた著者が若い世代に全力で届ける感動の講義。 ※この電子書籍は2019年9月に文藝春秋より刊行……続きを見る
価格:800円
レビュー件数:19 / 評価平均:★★★★ (3.86) → レビューをチェック
こどもホスピスの奇跡(新潮文庫)
著者:石井光太
出版社: 新潮社
発売日: 2023年04月26日
2016年、大阪市に日本初の民間小児ホスピス「TSURUMIこどもホスピス」が誕生した。ここは死を看取る場所ではない。難病の子供に苦しい治療を強いるのではなく、短い時間であっても治療から離れ、家族や友人と笑い……続きを見る
価格:737円
レビュー件数:17 / 評価平均:★★★★★ (4.5) → レビューをチェック
「鬼畜」の家ーわが子を殺す親たちー(新潮文庫)
著者:石井光太
出版社: 新潮社
発売日: 2019年07月19日
使用済みのオムツが悪臭を放ち、床には虫が湧く。暗く寒い部屋に監禁され食事は与えられず、それでもなお親の愛を信じていた5歳の男児は、一人息絶え、ミイラ化した。極めて身勝手な理由でわが子を手にかける親た……続きを見る
価格:649円
レビュー件数:34 / 評価平均:★★★★ (3.7) → レビューをチェック
遺体ー震災、津波の果てにー(新潮文庫)
著者:石井光太
出版社: 新潮社
発売日: 2019年01月25日
あの日、3月11日。三陸の港町釜石は海の底に沈んだ。安置所に運び込まれる多くの遺体。遺された者たちは懸命に身元確認作業にのぞむ。幼い我が子が眼前で津波にのまれた母親。冷たくなった友人……。悲しみの底に引……続きを見る
価格:605円
レビュー件数:41 / 評価平均:★★★★ (4.23) → レビューをチェック
日本の教育が危ない 子どもたちに「問い」を立てる力を【特別版】
著者:先崎彰容, 小林美希, 李一諾, 広田照幸, 和田重宏, 小泉英明, 冷泉彰彦, 石井光太, 松本美奈, 松井孝典, 向山行雄
出版社: ウェッジ
発売日: 2024年02月16日
【WedgeONLINE PREMIUM】 日本の教育が危ない 子どもたちに「問い」を立てる力を【特別版】 明治国家の誕生以来、知識詰め込み型の画一的な教育が行われ、日本社会には“正解主義”が蔓延するようになった。時を経て……続きを見る
価格:770円
感染宣告 エイズウィルスに人生を変えられた人々の物語
著者:石井光太
出版社: 講談社
発売日: 2020年11月06日
感染を告げられたとき、妻は? 家族は? 恋人は? HIVという幻に翻弄される人々の絶望と希望。衝撃のノンフィクション! ーーエイズが「死の病」ではなくなった現在も、日本人HIV感染者の大半は、人生を……続きを見る
価格:744円
レビュー件数:6 / 評価平均:★★★★ (3.67) → レビューをチェック
ヤクザ・チルドレン
著者:石井光太
出版社: ミリオン出版/大洋図書
発売日: 2021年11月05日
テレビ、雑誌、ネットなどのメディアは暴力団に関する情報をよく取り上げる。しかし、それは銃撃事件や抗争事件などといった“悪の要素”に偏りがちだ。当然、イチ暴力団員のことはもちろん、その家族、家庭の様子な……続きを見る
価格:1,760円
レビュー件数:11 / 評価平均:★★★★ (4.3) → レビューをチェック
43回の殺意ー川崎中1男子生徒殺害事件の深層ー(新潮文庫)
著者:石井光太
出版社: 新潮社
発売日: 2020年12月23日
2015年2月20日未明、凍てつく風が吹きつける多摩川の河川敷で、上村遼太君は全裸で息も絶え絶えに草地を這っていた。カッターで全身を43カ所も刺されてーー。後に殺人などの容疑で逮捕された3人の未成年者が法廷……続きを見る
価格:737円
レビュー件数:13 / 評価平均:★★★★ (4.0) → レビューをチェック
世界「比較貧困学」入門
著者:石井光太
出版社: PHP研究所
発売日: 2020年07月07日
スラムに住む子どもたちが笑顔で生き、かたや充実した社会保障に守られながら希望をもてない人たちがいるーー。「日本は世界第三の貧困大国」とされている。一時は「派遣村」に代表される貧困問題がニュースとなり……続きを見る
価格:730円
レビュー件数:11 / 評価平均:★★★★ (3.8) → レビューをチェック
それでも生きる ──国際協力リアル教室
著者:石井光太
出版社: 筑摩書房
発売日: 2020年10月02日
「平和な国」に住んでいるだけでは決して見えない子供たちの世界がある。食べるものがなく、教育を受けられず、路上に暮らし、望まぬ結婚を強制され、時には戦力として利用される少年少女。しかし、それでも彼らは……続きを見る
価格:715円
レビュー件数:3 / 評価平均:★★★★ (4.33) → レビューをチェック
絶望の底で夢を見る
著者:石井光太
出版社: 徳間書店
発売日: 2018年04月06日
過酷な運命を背負わされたとき、人が最後に渇望するものとは何か? HIVに感染した夫婦が葛藤の末に下した苦渋の決断とは。自ら命を絶つことを選んだ者が、樹海の中で最期に求めるもの。子を亡くした両親が、来世……続きを見る
価格:770円
レビュー件数:5 / 評価平均:★★★ (3.4) → レビューをチェック
ルポ 餓死現場で生きる
著者:石井光太
出版社: 筑摩書房
発売日: 2013年12月13日
飢餓に瀕して、骨と皮だけになった栄養失調の子供たち。外国の貧困地域の象徴としてメディアに描かれる彼らはどのように暮し、生き延びているのだろうか? 世界各地のスラムで彼らと寝食を共にした著者が、その体……続きを見る
価格:825円
レビュー件数:30 / 評価平均:★★★★ (4.41) → レビューをチェック
原爆 広島を復興させた人びと
著者:石井光太
出版社: 集英社
発売日: 2018年10月26日
1945年8月6日午前8時15分、B29から投下された一発の原子爆弾が、広島を死の町に変えた。残留放射能に満ちた市内に通い、原爆症になりながら、その悲劇を記録して後世に残そうとする人物がいた。のちに広島平和……続きを見る
価格:1,584円
レビュー件数:3 / 評価平均:★★★★★ (4.5) → レビューをチェック
『遺体』それからの物語ー新潮45eBooklet
著者:石井光太
出版社: 新潮社
発売日: 2009年12月15日
震災直後、たくさんの遺体が収容された凄惨な光景と、そこで「厳しい現実」に向き合った人々を追ったルポルタージュ『遺体』が、映画となって公開された。取材から約2年。あのとき遺体安置所で出会った人々は、い……続きを見る
価格:110円
レビュー件数:1 / 評価平均:★★★ (3.0) → レビューをチェック
津波の墓標
著者:石井光太
出版社: 徳間書店
発売日: 2015年03月06日
大雪の中、野ざらしの遺体を一人見守る自衛官。娘の生死を巡って激しく口論する夫婦。幽霊が出ると噂のある川原に駆けつける遺族。娘の遺体に遺品の携帯電話を供えて祈る夫婦。土葬した遺体を掘り起こして火葬し、……続きを見る
価格:814円
レビュー件数:5 / 評価平均:★★★★ (4.0) → レビューをチェック
虐待された少年はなぜ、事件を起こしたのか
著者:石井光太
出版社: 平凡社
発売日: 2019年05月17日
罪を犯した少年たちは、いかにして心が壊れたのか。矯正教育ではどんな取り組みが行われているか。虐待を受けた少年たちの病理と矯正教育の最前線を追った著者渾心のルポ。 続きを見る
価格:858円
レビュー件数:11 / 評価平均:★★★★ (4.25) → レビューをチェック
対談 真犯人はそこにいるー新潮45eBooklet
著者:石井光太, 清水潔
出版社: 新潮社
発売日: 2014年04月18日
「遺族の人は、どこかで何かを言いたい気持ちがあると思う」(清水)、「事件は社会の奥深くにある闇に根を張っているものです」(石井)ーー。「北関東連続幼女誘拐殺人事件」を追い『殺人犯はそこにいる』を著し……続きを見る
価格:110円
物乞う仏陀 
著者:石井光太
出版社: 文藝春秋
発売日: 2014年05月28日
25歳でアジア放浪の旅に出た著者。以前、難民キャンプで目の当たりにして以来気になっている、障害のある物乞いたち。彼らの人生の背景を知りたい。そんな思いを胸に、カンボジアの地雷障害者やタイの盲目歌手、ネ……続きを見る
価格:693円
レビュー件数:52 / 評価平均:★★★★ (4.09) → レビューをチェック
写真増補版 神の棄てた裸体ーインドネシア・マレーシア編ー
著者:石井光太
出版社: 新潮社
発売日: 2010年10月01日
28歳。旅をした。ベールに包まれたイスラームの深奥に踏み込むべく、ともに暮らし、ともに味わい、ともに笑う。そこで見たものは、戒律から外れたイスラームの性ーー。辺境の暗部を頭ではなく腹で書いた体験的ノン……続きを見る
価格:165円
レビュー件数:79 / 評価平均:★★★★ (3.68) → レビューをチェック
戦場の都市伝説
著者:石井光太
出版社: 幻冬舎
発売日: 2012年11月23日
常に狂気に包まれた戦地や紛争地帯では、多くの都市伝説や怪談が生まれる。ウガンダ・ビクトリア湖の「死体を食べて大きくなった巨大魚」、パレスチナの「白い服を着た不死身の自爆テロ男」、カンボジアの「腹を切……続きを見る
価格:794円
レビュー件数:10 / 評価平均:★★★★ (3.56) → レビューをチェック
写真増補版 神の棄てた裸体ーヨルダン・レバノン・イラン編ー
著者:石井光太
出版社: 新潮社
発売日: 2010年10月01日
28歳。旅をした。ベールに包まれたイスラームの深奥に踏み込むべく、ともに暮らし、ともに味わい、ともに笑う。そこで見たものは、戒律から外れたイスラームの性ーー。辺境の暗部を頭ではなく腹で書いた体験的ノン……続きを見る
価格:165円
レビュー件数:79 / 評価平均:★★★★ (3.68) → レビューをチェック
浮浪児1945-ー戦争が生んだ子供たちー(新潮文庫)
著者:石井光太
出版社: 新潮社
発売日: 2018年01月19日
1945年の終戦直後、焦土と化した東京では、家も家族もなくした浮浪児が野に放り出されていた。その数、全国で3万以上。金もなければ食べ物もない。物乞い、窃盗、スリ……生きるためにあらゆることをした。時に野良……続きを見る
価格:649円
レビュー件数:20 / 評価平均:★★★★★ (4.53) → レビューをチェック
きみが世界を変えるなら 「わたしの物語」を生きる
著者:石井光太
出版社: ポプラ社
発売日: 2022年06月24日
「学校での人間関係」「家庭の問題」「病気」「障害」「いじめ」そして、「差別」などで悩んでいる子どもたちは少なくない。もしかしたら、きみも、そんな一人かもしれない。でも、きみにはそんな状況を変える力が……続きを見る
価格:1,540円
世界の美しさをひとつでも多く見つけたい
著者:石井光太
出版社: ポプラ社
発売日: 2019年08月09日
世界がひっくり返るほどの感動をしたからこそ、なんとしてでも人にそれを伝えたいーー。その一心だけを胸に日本を飛び出し、スラム、事件現場、被災地など国内外様々な場所へ赴き、ひたすら現地で生きる人びとと交……続きを見る
価格:858円
レビュー件数:16 / 評価平均:★★★★★ (4.55) → レビューをチェック
赤ちゃんをわが子として育てる方を求む
著者:石井光太
出版社: 小学館
発売日: 2023年02月07日
子をはぐくむのは血ではなく愛のつながり。  1970年代に起きた「赤ちゃんあっせん事件」の真実。命を守るため不屈の闘志を燃やした産婦人科医・菊田昇の信念の物語。1926年石巻に生を受けた昇は、母が営む遊郭で……続きを見る
価格:880円
レビュー件数:4 / 評価平均:★★★★★ (5.0) → レビューをチェック
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