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クラシック リバイバル 日本名城紀行4
著者:長部日出雄, 五味康祐, 尾崎秀樹, 戸部新十郎, 永井路子, 邦光史郎, 神坂次郎, 北条秀司, 田中千禾夫
出版社: 小学館
発売日: 2018年04月27日
文豪たちが描く日本の「名城紀行」シリーズ。 1977〜78年に小学館より発刊された「探訪日本の城」シリーズに掲載された作家の紀行文の復刊。 第4巻は長部日出雄、五味康祐、尾崎秀樹、戸部新十郎、永井路子……続きを見る
価格:605円
津軽空想旅行
著者:長部 日出雄
出版社: KADOKAWA
発売日: 2016年03月18日
死者に近い土地=津軽に生まれ育った著者が、津軽民謡、津軽三味線、あすなろの木、イタコ等、津軽の風土とそこに生活している人間のかかわりあいを心やさしいユーモアでとらえた初の随筆集。名もなく貧しいままに……続きを見る
価格:253円
仏教と資本主義(新潮新書)
著者:長部日出雄
出版社: 新潮社
発売日: 2012年06月01日
奈良東大寺の大仏建立に重要な働きをした行基は、「地獄」の思想を庶民に広め、利他の菩薩行を推し進めて、革新的な労働倫理を作り出した。これはマックス・ヴェーバーが、西欧の近代資本主義の精神的な推進力とし……続きを見る
価格:660円
レビュー件数:4 / 評価平均:★★★ (3.25) → レビューをチェック
鬼が来た(下) 棟方志功伝
著者:長部日出雄
出版社: 文藝春秋
発売日: 2014年05月28日
「棟方志功の生涯は、遠い昔に滅び去ったはずの古代人の魂、すなわち文字の原義における鬼が、青森の貧しい鍛冶屋に生まれた小柄で筋骨型の毛むくじゃらな肉体をかりて忽然と姿をあらわし、前近代と背中合わせにな……続きを見る
価格:770円
「古事記」の真実
著者:長部日出雄
出版社: 文藝春秋
発売日: 2015年06月12日
日本人の原点を読み解く!大傑作『古事記』。日本人はこの書物をどのように読んできたのか。我々にとってカミとはーー。神話と日本語の成立に迫る名ガイド。 続きを見る
価格:713円
レビュー件数:2 / 評価平均:★★★ (3.0) → レビューをチェック
鬼が来た(上) 棟方志功伝
著者:長部日出雄
出版社: 文藝春秋
発売日: 2014年05月28日
善知鳥(うとう)……それは青森市の古名でもあり、なぜか悪知鳥とも呼ばれて古今集にも歌われた悲しい伝説の鳥でもある。その幻の鳥を追って本州北端、青森の善知鳥神社に隣接する貧しい鍛冶屋から始まった棟方志功……続きを見る
価格:770円
猫は神さまの贈り物〈エッセイ編〉
猫との日常には、いつも新たな発見がある。 太古より人間の側で暮らしてきた猫は、時代や飼われ方によって色々な表情を見せる。 猫と犬の性質の差や猫好きと犬好きの違いについて思いを馳せる「猫と犬」(谷崎潤一……続きを見る
価格:748円
レビュー件数:2 / 評価平均:★★★ (3.0) → レビューをチェック
古事記とは何か 稗田阿礼はかく語りき
著者:長部日出雄
出版社: 集英社
発売日: 2013年04月19日
日本最古の歴史書と言われる古事記。そこには1300年にわたって日本人に受け継がれてきた叡智の結晶が詰まっていた! 天照大御神や須佐之男命といった、誰もが一度は耳にしたことのある神話や伝説は、どのようにし……続きを見る
価格:440円
レビュー件数:1 / 評価平均:★★★ (3.0) → レビューをチェック

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