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新宗教を問う ──近代日本人と救いの信仰
著者:島薗進
出版社: 筑摩書房
発売日: 2020年11月20日
創価学会、霊友会、大本、立正佼成会、PL教団、天理教ーー。日本ほど新宗教が大きな力をもつ国は世界に類例がないといわれるが、どうして日本で新宗教はこれほどの影響力をもつのか。近代に大発展した新宗教はな……続きを見る
価格:880円
レビュー件数:3 / 評価平均:★★★★★ (4.5) → レビューをチェック
死生観を問う 万葉集から金子みすゞへ
著者:島薗進
出版社: 朝日新聞出版
発売日: 2023年10月10日
宗教学、死生学、グリーフケアの第一人者が、古代から現代までの宗教の教え、文学、民俗学をもとに、ふるさと、無常、孤独、慰霊・追悼、桜、浮き世に焦点を当てて論じる画期的評論。「あなた自身の死生観」の手助……続きを見る
価格:1,800円
レビュー件数:1 → レビューをチェック
【5冊合本版】大学4年間の学問が10時間でざっと学べる 哲学・社会学・宗教学・西洋美術史・国際政治学
著者:貫成人, 出口 剛司, 島薗 進, 池上英洋, 小原 雅博
出版社: KADOKAWA
発売日: 2021年12月13日
ビジネスパーソンの必須教養「哲学」「社会学」「宗教学」「西洋美術史」「国際政治学」が一冊でまとめて学べます。仕事ができるビジネスパーソンの教養として、これらを語れるようでなければ世界で通用しません。……続きを見る
価格:3,641円
いのちを“つくって”もいいですか? 生命科学のジレンマを考える哲学講義
著者:島薗進
出版社: NHK出版
発売日: 2016年01月29日
技術的に可能なら、人工的に“人のいのち”をつくり変えてもよい? 誰もが願う「より健康に、より長く生きたい」という希望。iPS細胞による再生医療をはじめ、出生前診断、遺伝子治療やロボット技術ーー最新のバイオ……続きを見る
価格:1,210円
レビュー件数:6 / 評価平均:★★★★ (3.8) → レビューをチェック
宗教学の名著30
著者:島薗進
出版社: 筑摩書房
発売日: 2013年09月06日
宗教学は経験科学の発達を背景としてヨーロッパで誕生した歴史の短い学問である。近代人は宗教に距離を取りながらも人類が宗教を必要としてきた理由を理解し、時に知的反省を加えてきた。本書は古今東西の知から宗……続きを見る
価格:770円
レビュー件数:12 / 評価平均:★★★★ (3.89) → レビューをチェック
「不安」は悪いことじゃない 脳科学と人文学が教える「こころの処方箋」
著者:島薗進, 伊藤浩志
出版社: イースト・プレス
発売日: 2018年07月12日
不確実な時代を生き抜くための考え方とは。 脳という「人体のメカニズム」、思想という「こころ」……。 「2つの視点」で本質をみつめれば、不安と上手く付き合える。 「不安」の正体を知れば、昨日より前向きな自分……続きを見る
価格:1,870円
これからの天皇制
著者:原武史, 菅孝行, 磯前順一, 島薗進, 大澤真幸, 片山杜秀
出版社: 春秋社
発売日: 2020年12月15日
本書は六人の講師が行った「これからの天皇制」という講義の講義録である。令和の新天皇即位に合わせて行われたこの講義では、各講師がそれぞれの観点から今までの天皇制を振り返り、これからの天皇制の姿を予測、……続きを見る
価格:2,200円
悲しみとともにどう生きるか
著者:柳田邦男, 若松英輔, 星野智幸, 東畑開人, 平野啓一郎, 島薗進
出版社: 集英社
発売日: 2020年12月18日
悲しみから目を背けようとする社会は、実は生きることを大切にしていない社会なのではないか。共感と支え合いの中で、「悲しみの物語」は「希望の物語」へと変容していく。「グリーフケア」に希望の灯を見出した入……続きを見る
価格:836円
レビュー件数:9 / 評価平均:★★★★ (4.0) → レビューをチェック
共に生きるスピリチュアルケア
「スピリチュアルケア」に関心を持つ人は多いものの、その実像は正しく知られているだろうか? 本書は、スピリチュアルケアの第一線で活躍する研究者・実践者が、各領域からその実像に迫るものである。多彩な分野……続きを見る
価格:3,520円
レビュー件数:1 / 評価平均:★★ (2.0) → レビューをチェック

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