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政治と宗教 統一教会問題と危機に直面する公共空間
著者:島薗進
出版社: 岩波書店
発売日: 2023年02月22日
元首相銃殺事件と「国葬」が呼び起こした「政治と宗教」の問題をめぐっての緊急出版.統一教会と政治家の協力関係の歴史,右派的主張をもつ宗教勢力の影響力増大,創価学会の変遷と自公連立政権の誕生,フランスの……続きを見る
価格:924円
レビュー件数:2 / 評価平均:★★★ (3.0) → レビューをチェック
教養としての神道
著者:島薗進
出版社: 東洋経済新報社
発売日: 2022年05月13日
神道1300年の歴史は日本人の必須教養。「神道」研究の第一人者がその起源から解き明かす。ビジネスエリート必読書。 明治以降の近代化で、「国家総動員」の精神的装置となった「神道」。近年、「右傾化」とも言わ……続きを見る
価格:1,980円
レビュー件数:2 / 評価平均:★★★ (3.0) → レビューをチェック
新宗教を問う ──近代日本人と救いの信仰
著者:島薗進
出版社: 筑摩書房
発売日: 2020年11月20日
創価学会、霊友会、大本、立正佼成会、PL教団、天理教ーー。日本ほど新宗教が大きな力をもつ国は世界に類例がないといわれるが、どうして日本で新宗教はこれほどの影響力をもつのか。近代に大発展した新宗教はな……続きを見る
価格:880円
レビュー件数:3 / 評価平均:★★★★★ (4.5) → レビューをチェック
死生観を問う 万葉集から金子みすゞへ
著者:島薗進
出版社: 朝日新聞出版
発売日: 2023年10月10日
宗教学、死生学、グリーフケアの第一人者が、古代から現代までの宗教の教え、文学、民俗学をもとに、ふるさと、無常、孤独、慰霊・追悼、桜、浮き世に焦点を当てて論じる画期的評論。「あなた自身の死生観」の手助……続きを見る
価格:1,800円
レビュー件数:1 → レビューをチェック
宗教のきほん なぜ「救い」を求めるのか
著者:島薗進
出版社: NHK出版
発売日: 2023年03月25日
日本の宗教研究の第一人者が、宗教という営みの“核心”を明らかにする! アンデルセンや宮沢賢治の物語をはじめ、文学や芸術における「救い」というテーマは、昔も今も人の心を打つ。この「救い」の教えは、キリス……続きを見る
価格:1,870円
レビュー件数:2 / 評価平均:★★★★ (3.5) → レビューをチェック
みんなの宗教2世問題
著者:横道誠, 島薗進, 信田さよ子, 釈撤宗, 中田考, 沼田和也, 江川紹子, 斎藤環, 鈴木エイト
出版社: 晶文社
発売日: 2023年02月02日
私たち2世の声を聞いてください! 虐待、金銭的搾取、家庭崩壊、性暴力、PTSD…。過酷な境遇を生きのびた当事者たちの証言と、識者たちの考察で、2世問題の解決に挑む。 安倍晋三銃撃事件で浮上した「宗教2世問題」……続きを見る
価格:1,980円
レビュー件数:7 / 評価平均:★★★★ (4.0) → レビューをチェック
宗教の居場所、死生観のゆくえ
著者:島薗進, 大谷栄一, 岡本亮輔, 横道誠, 中村圭志, 問芝志保
出版社: 中央公論新社
発売日: 2022年01月21日
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ●〔鼎談〕日本……続きを見る
価格:220円
徹底討論 ! 問われる宗教と“カルト”
著者:島薗進, 釈徹宗, 若松英輔
出版社: NHK出版
発売日: 2023年01月10日
「旧統一教会問題」が露わにしたもの 安倍元首相銃撃事件を機に急浮上した旧統一教会問題。宗教のあり方が問い直された。本来は人を救うはずの宗教と“カルト”との境界はどこにあるのか。政治と宗教の関わり方にど……続きを見る
価格:913円
レビュー件数:3 / 評価平均:★★★★ (4.0) → レビューをチェック
こども世界の宗教 世界の宗教と人々のくらしがわかる本
著者:島薗進(監修)
出版社: カンゼン
発売日: 2021年11月19日
宗教に馴染みの薄い日本の子どもたちが、宗教を中心に生きる世界の人たちと仲良くできるよう、宗教と生活との関わりをわかりやすく解説。 世界各国の人たちと交流をするときに宗教の知識が必ず役に立ちます! -----……続きを見る
価格:1,287円
レビュー件数:4 / 評価平均:★★★★ (4.0) → レビューをチェック
いのちを“つくって”もいいですか? 生命科学のジレンマを考える哲学講義
著者:島薗進
出版社: NHK出版
発売日: 2016年01月29日
技術的に可能なら、人工的に“人のいのち”をつくり変えてもよい? 誰もが願う「より健康に、より長く生きたい」という希望。iPS細胞による再生医療をはじめ、出生前診断、遺伝子治療やロボット技術ーー最新のバイオ……続きを見る
価格:1,210円
レビュー件数:6 / 評価平均:★★★★ (3.8) → レビューをチェック
宗教を物語でほどく アンデルセンから遠藤周作へ
著者:島薗進
出版社: NHK出版
発売日: 2016年08月30日
涅槃教から『想像ラジオ』まで。宗教を知る鍵は、「物語」にある。 神仏が素朴に信じられた時代から、それが相対化された現代に至るまで、なぜ人は宗教に心打たれ、支えられてきたのか? 今、この問いを解く鍵は、……続きを見る
価格:847円
レビュー件数:7 / 評価平均:★★★★ (4.17) → レビューをチェック
大学4年間の宗教学が10時間でざっと学べる
著者:島薗 進
出版社: KADOKAWA
発売日: 2019年03月04日
政治、経済、文化、あらゆることの根底には「宗教」の考え方が根付いています。そうした背景を理解することは、グローバル時代におけるコミュニケーションに必須です。本書で基本を「ざっと」押さえましょう。 続きを見る
価格:1,650円
レビュー件数:9 / 評価平均:★★★★ (3.89) → レビューをチェック
【5冊合本版】大学4年間の学問が10時間でざっと学べる 哲学・社会学・宗教学・西洋美術史・国際政治学
著者:貫成人, 出口 剛司, 島薗 進, 池上英洋, 小原 雅博
出版社: KADOKAWA
発売日: 2021年12月13日
ビジネスパーソンの必須教養「哲学」「社会学」「宗教学」「西洋美術史」「国際政治学」が一冊でまとめて学べます。仕事ができるビジネスパーソンの教養として、これらを語れるようでなければ世界で通用しません。……続きを見る
価格:7,282円
宗教学大図鑑
著者:ドーリング・キンダースリー社, 島薗進, 中村圭志
出版社: 三省堂
発売日: 2018年08月31日
有史以来、無数の宗教が生まれ、そして消滅していった。そのそれぞれが独自の信条、儀礼、神話をもっていた。アフリカの狩猟民族の神話、アイヌのアニミズムやヨーロッパのシャーマニズム信仰、オーストラリアのア……続きを見る
価格:3,960円
レビュー件数:4 / 評価平均:★★★★★ (4.67) → レビューをチェック
ともに悲嘆を生きる グリーフケアの歴史と文化
著者:島薗進
出版社: 朝日新聞出版
発売日: 2019年06月20日
超高齢社会をむかえて、喪失体験と悲嘆は身近だ。宗教学の泰斗がフロイトやエリクソンなどの理論から物語、詩歌、映画を題材に、自助グループなど現場との密接な対話を重ねて、グリーフケアの歴史と文化をたどった……続きを見る
価格:1,500円
レビュー件数:4 / 評価平均:★★★★ (4.0) → レビューをチェック
宗教ってなんだろう?
著者:島薗進
出版社: 平凡社
発売日: 2017年03月01日
なぜ宗教はあるの? 宗教はほんとうに人を救うの? なければよく生きられない? これから宗教はどうなる?……質問形式で宗教を根っこから知り、今の視点で考える入門書。 続きを見る
価格:1,232円
レビュー件数:5 / 評価平均:★★★ (3.0) → レビューをチェック
宗教学の名著30
著者:島薗進
出版社: 筑摩書房
発売日: 2013年09月06日
宗教学は経験科学の発達を背景としてヨーロッパで誕生した歴史の短い学問である。近代人は宗教に距離を取りながらも人類が宗教を必要としてきた理由を理解し、時に知的反省を加えてきた。本書は古今東西の知から宗……続きを見る
価格:770円
レビュー件数:12 / 評価平均:★★★★ (3.89) → レビューをチェック
「不安」は悪いことじゃない 脳科学と人文学が教える「こころの処方箋」
著者:島薗進, 伊藤浩志
出版社: イースト・プレス
発売日: 2018年07月12日
不確実な時代を生き抜くための考え方とは。 脳という「人体のメカニズム」、思想という「こころ」……。 「2つの視点」で本質をみつめれば、不安と上手く付き合える。 「不安」の正体を知れば、昨日より前向きな自分……続きを見る
価格:1,870円
模索する現代 昭和後期〜平成期
著者:島薗進, 末木文美士, 大谷栄一, 西村明
出版社: 春秋社
発売日: 2022年03月20日
ライフスタイルが個人化し、宗教教団が衰退する一方で、個人的なスピリチュアリティの消費が盛んとなる現代。伝統宗教の現代への対応とスピリチュアリティ消費の実態とは。 続きを見る
価格:3,267円
敗戦から高度成長へ 敗戦〜昭和中期
著者:島薗進, 末木文美士, 大谷栄一, 西村明
出版社: 春秋社
発売日: 2022年02月20日
敗戦により戒めを解かれた宗教、特に新宗教は急速に力を持ち始める。それは戦後復興によるライフスタイルの変化も影響していた。都市化の時代の宗教を論じる。 続きを見る
価格:3,267円
悲しみとともにどう生きるか
著者:柳田邦男, 若松英輔, 星野智幸, 東畑開人, 平野啓一郎, 島薗進
出版社: 集英社
発売日: 2020年12月18日
悲しみから目を背けようとする社会は、実は生きることを大切にしていない社会なのではないか。共感と支え合いの中で、「悲しみの物語」は「希望の物語」へと変容していく。「グリーフケア」に希望の灯を見出した入……続きを見る
価格:836円
レビュー件数:9 / 評価平均:★★★★ (4.0) → レビューをチェック
これからの天皇制
著者:原武史, 菅孝行, 磯前順一, 島薗進, 大澤真幸, 片山杜秀
出版社: 春秋社
発売日: 2020年12月15日
本書は六人の講師が行った「これからの天皇制」という講義の講義録である。令和の新天皇即位に合わせて行われたこの講義では、各講師がそれぞれの観点から今までの天皇制を振り返り、これからの天皇制の姿を予測、……続きを見る
価格:2,200円
現代救済宗教論
著者:島薗進
出版社: 青弓社
発売日: 2017年03月31日
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 現代社会に大き……続きを見る
価格:2,563円
レビュー件数:1 / 評価平均:★★★★★ (5.0) → レビューをチェック
国家と信仰 明治後期
著者:島薗進, 末木文美士, 大谷栄一, 西村明
出版社: 春秋社
発売日: 2021年12月20日
西洋思想を受容し、近代的学問教育を受けた新しい世代による活発な言論のなか、各宗教はどのような影響を受けたのか。「主義」の時代の宗教現象を論じる。 続きを見る
価格:3,168円
戦争の時代 昭和初期〜敗戦
著者:島薗進, 末木文美士, 大谷栄一, 西村明
出版社: 春秋社
発売日: 2022年02月10日
各宗教の戦争への協力と抵抗の実態とは。植民地への布教、国民生活へのナショナリズムの影響、統制下での思想界の動向など帝国主義の時代の宗教現象を明らかにする。 続きを見る
価格:3,267円
教養と生命 大正期
著者:島薗進, 末木文美士, 大谷栄一, 西村明
出版社: 春秋社
発売日: 2022年03月10日
近代日本の安定とともに発生した社会の歪み。それに反応するように、「教養としての宗教」や霊能、身体技法が世間を賑わせる。宗教的なものの大衆化は何をもたらしたのか。 続きを見る
価格:3,168円
いまを生きるための宗教学
著者:島薗進, 奥山倫明
出版社: 丸善出版
発売日: 2022年03月14日
本書は、諸宗教の歴史や現状、宗教の社会的な側面や哲学思想的な側面、そして宗教学的な考え方を提供することができるように構成されている。1章「宗教とはなんだろう」に始まり、2章「宗教社会学」、3章「宗教哲……続きを見る
価格:4,180円
精神世界のゆくえー宗教からスピリチュアリティへー
著者:島薗進
出版社: 法藏館
発売日: 2023年11月24日
なぜ現代人は「スピリチュアリティ」を求めるのか。宗教や科学に代わる新しい思想潮流を網羅的に分析し、変容する精神文化の実態に迫る。「スピリチュアリティ」の興隆を現代精神史上に位置づけた宗教学の好著。 続きを見る
価格:1,650円
レビュー件数:1 / 評価平均:★★ (2.0) → レビューをチェック
維新の衝撃 幕末〜明治前期
著者:島薗進, 末木文美士, 大谷栄一, 西村明
出版社: 春秋社
発売日: 2021年12月20日
近代国家日本の始まりは宗教にどう影響したのか。そもそもの「宗教」概念の成立から神道の変容、仏教・キリスト教・民衆宗教の近代化まで、関連する宗教現象を網羅する。 続きを見る
価格:3,168円
レビュー件数:1 / 評価平均:★★★★★ (5.0) → レビューをチェック
共に生きるスピリチュアルケア
「スピリチュアルケア」に関心を持つ人は多いものの、その実像は正しく知られているだろうか? 本書は、スピリチュアルケアの第一線で活躍する研究者・実践者が、各領域からその実像に迫るものである。多彩な分野……続きを見る
価格:3,520円
レビュー件数:1 / 評価平均:★★ (2.0) → レビューをチェック
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