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国家と信仰 明治後期
著者:島薗進, 末木文美士, 大谷栄一, 西村明
出版社: 春秋社
発売日: 2021年12月20日
西洋思想を受容し、近代的学問教育を受けた新しい世代による活発な言論のなか、各宗教はどのような影響を受けたのか。「主義」の時代の宗教現象を論じる。 続きを見る
価格:3,168円
戦争の時代 昭和初期〜敗戦
著者:島薗進, 末木文美士, 大谷栄一, 西村明
出版社: 春秋社
発売日: 2022年02月10日
各宗教の戦争への協力と抵抗の実態とは。植民地への布教、国民生活へのナショナリズムの影響、統制下での思想界の動向など帝国主義の時代の宗教現象を明らかにする。 続きを見る
価格:3,267円
教養と生命 大正期
著者:島薗進, 末木文美士, 大谷栄一, 西村明
出版社: 春秋社
発売日: 2022年03月10日
近代日本の安定とともに発生した社会の歪み。それに反応するように、「教養としての宗教」や霊能、身体技法が世間を賑わせる。宗教的なものの大衆化は何をもたらしたのか。 続きを見る
価格:3,168円
模索する現代 昭和後期〜平成期
著者:島薗進, 末木文美士, 大谷栄一, 西村明
出版社: 春秋社
発売日: 2022年03月20日
ライフスタイルが個人化し、宗教教団が衰退する一方で、個人的なスピリチュアリティの消費が盛んとなる現代。伝統宗教の現代への対応とスピリチュアリティ消費の実態とは。 続きを見る
価格:3,267円
維新の衝撃 幕末〜明治前期
著者:島薗進, 末木文美士, 大谷栄一, 西村明
出版社: 春秋社
発売日: 2021年12月20日
近代国家日本の始まりは宗教にどう影響したのか。そもそもの「宗教」概念の成立から神道の変容、仏教・キリスト教・民衆宗教の近代化まで、関連する宗教現象を網羅する。 続きを見る
価格:3,168円
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敗戦から高度成長へ 敗戦〜昭和中期
著者:島薗進, 末木文美士, 大谷栄一, 西村明
出版社: 春秋社
発売日: 2022年02月20日
敗戦により戒めを解かれた宗教、特に新宗教は急速に力を持ち始める。それは戦後復興によるライフスタイルの変化も影響していた。都市化の時代の宗教を論じる。 続きを見る
価格:3,267円
京のたしなみ 和のもてなし
著者:後藤加寿子, 西村明美, 平野顕子
出版社: 主婦と生活社
発売日: 2015年10月30日
日本礼賛ブームの真打登場! 日本のおもてなしの心がわかります!著者は京女3人。茶道家元「武者小路千家」生まれで料理研究家の後藤加寿子、老舗旅館「柊家」生まれで女将の西村明美、能装束織元「平のや」生ま……続きを見る
価格:1,320円

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