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日蓮主義とはなんだったのか 近代日本の思想水脈
著者:大谷栄一
出版社: 講談社
発売日: 2019年08月21日
【担当編集ノート】本書の著者の大谷栄一さんは近代日本における仏教と社会の関係、なかでも「日蓮主義」が果たした役割を若き日から30年近く精力的に研究してきた方です。そのお仕事をこのたび大部の著作にまとめ……続きを見る
価格:3,861円
レビュー件数:2 / 評価平均:★★★ (3.0) → レビューをチェック
ともに生きる仏教 ──お寺の社会活動最前線
著者:大谷栄一
出版社: 筑摩書房
発売日: 2019年04月26日
地域社会の過疎化による仏教の衰退が問題化する一方で、2000年代以降、仏教界では新しい世代による「仏教の社会活動・文化活動」の波が訪れている。本書では、子育て支援、アイドル育成、演劇活動、NPOとの協働……続きを見る
価格:770円
日本仏教再入門
著者:末木文美士, 頼住光子, 大谷栄一
出版社: 講談社
発売日: 2024年04月10日
昨今、仏教研究は進展を見せ、従来の常識は大きく書き換えられつつある。 「日本仏教」とは何かから説き起こし、古代から中世の仏教の思想と歴史の流れを、聖徳太子・空海・法然・親鸞・道元・日蓮などをキーに解……続きを見る
価格:1,485円
維新の衝撃 幕末〜明治前期
著者:島薗進, 末木文美士, 大谷栄一, 西村明
出版社: 春秋社
発売日: 2021年12月20日
近代国家日本の始まりは宗教にどう影響したのか。そもそもの「宗教」概念の成立から神道の変容、仏教・キリスト教・民衆宗教の近代化まで、関連する宗教現象を網羅する。 続きを見る
価格:3,168円
レビュー件数:1 / 評価平均:★★★★★ (5.0) → レビューをチェック
敗戦から高度成長へ 敗戦〜昭和中期
著者:島薗進, 末木文美士, 大谷栄一, 西村明
出版社: 春秋社
発売日: 2022年02月20日
敗戦により戒めを解かれた宗教、特に新宗教は急速に力を持ち始める。それは戦後復興によるライフスタイルの変化も影響していた。都市化の時代の宗教を論じる。 続きを見る
価格:3,267円
宗教の居場所、死生観のゆくえ
著者:島薗進, 大谷栄一, 岡本亮輔, 横道誠, 中村圭志, 問芝志保
出版社: 中央公論新社
発売日: 2022年01月21日
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ●〔鼎談〕日本……続きを見る
価格:220円
国家と信仰 明治後期
著者:島薗進, 末木文美士, 大谷栄一, 西村明
出版社: 春秋社
発売日: 2021年12月20日
西洋思想を受容し、近代的学問教育を受けた新しい世代による活発な言論のなか、各宗教はどのような影響を受けたのか。「主義」の時代の宗教現象を論じる。 続きを見る
価格:3,168円
戦争の時代 昭和初期〜敗戦
著者:島薗進, 末木文美士, 大谷栄一, 西村明
出版社: 春秋社
発売日: 2022年02月10日
各宗教の戦争への協力と抵抗の実態とは。植民地への布教、国民生活へのナショナリズムの影響、統制下での思想界の動向など帝国主義の時代の宗教現象を明らかにする。 続きを見る
価格:3,267円
教養と生命 大正期
著者:島薗進, 末木文美士, 大谷栄一, 西村明
出版社: 春秋社
発売日: 2022年03月10日
近代日本の安定とともに発生した社会の歪み。それに反応するように、「教養としての宗教」や霊能、身体技法が世間を賑わせる。宗教的なものの大衆化は何をもたらしたのか。 続きを見る
価格:3,168円
模索する現代 昭和後期〜平成期
著者:島薗進, 末木文美士, 大谷栄一, 西村明
出版社: 春秋社
発売日: 2022年03月20日
ライフスタイルが個人化し、宗教教団が衰退する一方で、個人的なスピリチュアリティの消費が盛んとなる現代。伝統宗教の現代への対応とスピリチュアリティ消費の実態とは。 続きを見る
価格:3,267円
基礎ゼミ 宗教学〔第2版〕
著者:大谷栄一, 川又俊則, 猪瀬優理
出版社: 世界思想社
発売日: 2024年04月19日
アクティブラーニングで宗教を学ぼう!      □仲間と議論して多様な考え方を学ぶ  □ワークシートを使って考えを整理する  □宗教情報リテラシーを身につける  □宗教現象に対して自分なりの意見を言う 宗教っ……続きを見る
価格:2,090円

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