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驚きの「リアル進化論」
著者:池田清彦
出版社: 扶桑社
発売日: 2023年09月01日
**え、そうだったの!? 「進化論の今」を知る最適の一冊! これが「ほんとうの進化論」です! 実証と反証を繰り返してきた進化論の歴史、 遺伝子工学が炙り出した「ネオダーウィニズム」の矛盾、 「構造主義進化論……続きを見る
価格:968円
レビュー件数:1 / 評価平均:★★★★ (4.0) → レビューをチェック
やぶにらみ科学論
著者:池田清彦
出版社: 筑摩書房
発売日: 2020年05月01日
クローン人間作ってなぜ悪い?地球温暖化なんてホントにあるのか?科学とオカルトって、どう違う?…オソロシイ勢いで進歩し専門化してゆく科学に、多くの人びとはついてゆけない。そのくせ、いかがわしい科学(ま……続きを見る
価格:660円
レビュー件数:8 / 評価平均:★★★★ (3.5) → レビューをチェック
進化論の最前線(インターナショナル新書)
著者:池田清彦
出版社: 集英社
発売日: 2017年03月31日
『種の起源』を著し、人類に「進化」という概念を示したチャールズ・ダーウィンと、その進化論に対し真っ先に異を唱えたアンリ・ファーブル。現代進化論の主流派であるネオダーウィニストたちは、一九世紀の人物で……続きを見る
価格:693円
レビュー件数:8 / 評価平均:★★★★ (3.57) → レビューをチェック
生きているとはどういうことか
著者:池田清彦
出版社: 筑摩書房
発売日: 2019年01月11日
あるものが生物か無生物か、私たちは直感的にわかる。ところが「生物とは何か」を定義しようとすると、きわめて難しいことに気づく。生物には、物理化学法則とは別の「生きもののルール」があるからだ。それはどう……続きを見る
価格:1,320円
レビュー件数:3 / 評価平均:★★★★ (4.33) → レビューをチェック
もうすぐいなくなりますー絶滅の生物学ー(新潮文庫)
著者:池田清彦
出版社: 新潮社
発売日: 2022年01月28日
生命誕生からおよそ38億年。地球上ではおびただしい数の生物種が出現と絶滅を繰り返してきた。現在でも、例えばトキやニホンオオカミはとうに滅び、イリオモテヤマネコ、ゾウ、マナティー、シロナガスクジラなどが……続きを見る
価格:605円
レビュー件数:3 / 評価平均:★★★ (3.33) → レビューをチェック
したたかでいい加減な生き物たち
著者:池田清彦, 村木豊
出版社: さくら舎
発売日: 2021年06月04日
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 何でもありで命……続きを見る
価格:1,320円
レビュー件数:1 / 評価平均:★★★★ (4.0) → レビューをチェック
構造主義進化論入門
著者:池田清彦
出版社: 講談社
発売日: 2014年10月24日
なぜ遺伝子操作で新生物を作れないのか? なぜ同じ遺伝子が、ハエでは複眼を、哺乳類では単眼を出現させるのか? ネオダーウィニズムでは説明不能な進化現象の数々。プラトン、ラマルク、ダーウィン、メンデル、……続きを見る
価格:935円
レビュー件数:3 / 評価平均:★★★★ (4.0) → レビューをチェック
ウソとマコトの自然学 生物多様性を考える
著者:池田清彦
出版社: 中央公論新社
発売日: 2018年06月29日
昆虫類のすさまじいまでの減少の理由とは。田舎の里山を保全するための現実的な方策はどこに。メディアと政治のコトバと化した「生物多様性」擁護・懐疑両派の怪しげな言説を問いただし、イキモノと日本各地の自然……続きを見る
価格:902円
レビュー件数:1 → レビューをチェック
寿命はどこまで延ばせるか?
著者:池田清彦
出版社: PHP研究所
発売日: 2014年07月17日
生物は死ぬのが当たり前、と考えるのは間違っている。最も原始的な生物であるバクテリアやアメーバは基本的に死なない。ではなぜ、ヒトに寿命はあるのか? じつは単細胞生物から多細胞生物への進化が、死すべき運……続きを見る
価格:750円
レビュー件数:7 / 評価平均:★★★★ (3.8) → レビューをチェック

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