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神々の精神史
著者:小松和彦
出版社: 法藏館
発売日: 2023年03月24日
カミを語ることは日本人の精神の歴史を語ること。竈神や座敷ワラシ。酒呑童子、ものくさ太郎に、山中の隠れ里伝承など、日本文化の深層に迫った妖怪学の第一人者の処女論文集。妖怪学の原点にして記念碑的名著。 続きを見る
価格:1,540円
妖怪文化入門
著者:小松 和彦
出版社: KADOKAWA
発売日: 2013年02月14日
河童・鬼・天狗・山姥ーー。妖怪はなぜ絵巻や物語に描かれ、どのように再生産され続けたのか。豊かな妖怪文化を築いてきた日本人の想像力と精神性を明らかにする、妖怪・怪異研究の第一人者初めての入門書。 続きを見る
価格:325円
レビュー件数:9 / 評価平均:★★★ (3.14) → レビューをチェック
日本魔界案内〜とびきりの「聖地・異界」を巡る〜
著者:小松和彦
出版社: 光文社
発売日: 2016年09月30日
空海、役小角、浄蔵、安倍晴明、源義経……。私たちの心の中で、今も光り輝いているスーパー・スターに会いに出かけよう。高野山、吉野、京都、熊野、津軽……。彼らが活躍していた聖地=魔界に触れることで、きっとあ……続きを見る
価格:440円
レビュー件数:5 / 評価平均:★★★★ (3.6) → レビューをチェック
日本妖怪異聞録
著者:小松和彦
出版社: 講談社
発売日: 2022年01月21日
妖怪に秘められた敗者たちの怨み声を聞く。 大江山の酒呑童子、那須野の妖狐・玉藻前、是害坊天狗、大魔王・崇徳上皇…… 妖怪は山ではなく、人の心に棲息している。妖怪とは幻想である。そして、自分たちの否定的分……続きを見る
価格:990円
レビュー件数:10 / 評価平均:★★★★ (3.78) → レビューをチェック
昆虫学者はやめられない(新潮文庫)
著者:小松貴
出版社: 新潮社
発売日: 2022年06月27日
もしかして、ものすごい新種を見つけてしまったのでは!? 大雪の山だろうと激流の川だろうと、私はひたすら突き進む。そこに虫がいる限りーー。チョウやカブトムシばかりが昆虫ではない。“化学兵器”を搭載したゴミ……続きを見る
価格:737円
レビュー件数:3 / 評価平均:★★★★ (4.0) → レビューをチェック
怪虫ざんまいー昆虫学者は今日も挙動不審ー
著者:小松貴
出版社: 新潮社
発売日: 2022年04月21日
凄絶ホラーな寄生虫、ミズスマシだけにつく幻のカビ、地球史を語る透明な甲虫、冬に碧く輝く超希少ゴミムシ、井戸の底に潜む新種らしきプラナリア……。たとえヤツらが1ミリたりとも人類の役に立たなくても、異常な……続きを見る
価格:1,650円
レビュー件数:3 / 評価平均:★★★ (3.33) → レビューをチェック
M 愛すべき人がいて
著者:小松成美
出版社: 幻冬舎
発売日: 2020年04月14日
博多から上京した寂しがり屋の少女・あゆを変えたのは、あるプロデューサーとの出会い だった。彼への溢れる思いを作詞でしか伝える手段がなかったあゆ。やがて気持ちを確認 し合い、愛し合うようになった二人は、……続きを見る
価格:523円
レビュー件数:8 / 評価平均:★★★ (3.43) → レビューをチェック
神になった日本人 私たちの心の奥に潜むもの
著者:小松和彦
出版社: 中央公論新社
発売日: 2020年06月12日
古来、日本人は実在した人物を、死後、神として祀り上げることがあった。空海、安倍晴明、平将門、崇徳院、後醍醐天皇、徳川家康、西郷隆盛、そして名もなき庶民たちーー。もちろん、誰でも神になれるわけではない……続きを見る
価格:990円
レビュー件数:5 / 評価平均:★★★★ (4.33) → レビューをチェック
「自己決定権」という罠
著者:小松 美彦, 今野 哲男
出版社: 言視舎
発売日: 2018年11月16日
いま着々と きわめて危険な 事態が進行している 「自己決定権」と「人間の尊厳」がむすびつき、ナチスの発想と同様の「脳死・臓器移植」や「安楽死・尊厳死」が推進されている。そして「人間の尊厳」を標榜する者……続きを見る
価格:2,640円
京都魔界案内〜出かけよう、「発見の旅」へ〜
著者:小松和彦
出版社: 光文社
発売日: 2016年09月30日
日本を代表する「雅」の都・京都は、陰陽師や呪術僧が活躍する、呪いや怨念の渦巻く霊的空間でもあった。晴明神社、神泉苑、貴船神社……、名うての「魔界」を巡り歩くうちに、「異(い)なる者」たちが跳梁跋扈(ち……続きを見る
価格:440円
レビュー件数:16 / 評価平均:★★★★ (3.67) → レビューをチェック
日本の呪い〜「闇の心性」が生み出す文化とは〜
著者:小松和彦
出版社: 光文社
発売日: 2016年09月30日
日本の歴史・文化は《呪い》によって作られたーー。呪いを逃れて遷都した桓武天皇。強烈な呪術で対決した武田信玄と上杉謙信。明治天皇の初仕事は、七百年以上(!)祟りつづけた崇徳天皇の怨霊を鎮めることだった……続きを見る
価格:440円
レビュー件数:7 / 評価平均:★★★ (3.4) → レビューをチェック
一目小僧その他
著者:柳田 国男, 小松 和彦
出版社: KADOKAWA
発売日: 2013年02月14日
日本全国に広く伝承されている「一目小僧」「橋姫」「物言う魚」「ダイダラ坊」などの伝説を蒐集・整理し、丹念に分析。広く伝わる伝説とそれらに対する人々の信仰を辿り、日本人の精神構造を読み解く論考集。 続きを見る
価格:341円
レビュー件数:1 / 評価平均:★★★★ (4.0) → レビューをチェック
妖怪学新考 妖怪からみる日本人の心
著者:小松和彦
出版社: 講談社
発売日: 2015年07月24日
日本人にとって、妖怪とはなにか。科学的思考を生活の基盤とし、暗闇すら消え去った世界においてなお、私たちはなぜ異界を想像せずにはいられないのだろうか。「妖怪」とは精神の要請なのか、それとも迷信にすぎな……続きを見る
価格:1,210円
レビュー件数:5 / 評価平均:★★★★ (3.67) → レビューをチェック
新地方論〜都市と地方の間で考える〜
著者:小松理虔
出版社: 光文社
発売日: 2022年10月19日
「都市か、地方か」という二項対立の図式で語られがちな日本の地方問題。本書では複雑で多様であいまいな地方の姿を、10のテーマで「自分ごと」目線で考えていく。だれかの語る「都市か、地方か」の議論ではなく、……続きを見る
価格:1,056円
レビュー件数:3 / 評価平均:★★★★★ (4.5) → レビューをチェック
なぜあの時あきらめなかったのか
著者:小松成美
出版社: PHP研究所
発売日: 2014年04月18日
常に勝つことを渇望するアスリートたち。トップに立つためには、記録や技以上のものが必要になる。敗北、ケガ、挫折、燃え尽きた心、引退の危機ーー。それらを乗り越えた先にこそ、本当の「勝利」がある。本書は、……続きを見る
価格:721円
レビュー件数:2 / 評価平均:★★★ (3.0) → レビューをチェック
実践!公共施設マネジメント
著者:小松幸夫, 池澤龍三, 堤洋樹, 南学
出版社: 学陽書房
発売日: 2020年01月27日
*公共施設の維持・管理・更新の「個別施設計画」という具体的な話になると、思わぬ反対や予期せぬ出来事のために、なかなか計画が進まないと悩んでいる方に向けた解説書! *どのように進めると成功するのか、考……続きを見る
価格:3,520円
人間の土地へ
著者:小松由佳
出版社: 集英社
発売日: 2020年11月27日
世界第2の高峰K2に日本人女性として初めて登頂した小松由佳。標高8200メートルでビバークを余儀なくされた小松は、命からがら下山し、自分が大きな時間の流れの中で生かされているにすぎないと知る。シリア沙漠……続きを見る
価格:1,980円
レビュー件数:23 / 評価平均:★★★★ (4.3) → レビューをチェック
ママが生きた証
著者:小松武幸
出版社: 講談社
発売日: 2013年02月16日
小学校教師の妻が妊娠5ヵ月のとき、乳がんが見つかり余命1年の宣告をうける。「自分の命」を優先すべきか、「新しい命」はどうなるのか選択を迫られる夫婦。だが、日本初、リスク覚悟でうけた治療により事態は動……続きを見る
価格:1,155円
レビュー件数:7 / 評価平均:★★★★ (4.43) → レビューをチェック
一般言語学第三回講義 増補改訂版
著者:フェルディナン・ド・ソシュール, 小松英輔編, 相原奈津江訳, 秋津伶訳, 西川長夫後書
出版社: エディット・パルク
発売日: 2020年03月13日
ソシュールは晩年にジュネーヴ大学で三回の一般言語学講義を行った。1910-1911年冬季の最後の一般言語学講義。諸言語の地理的、時間的な相違を述べたあと、言語の一般原理を導く。ラング、ランガージュ、パロール……続きを見る
価格:1,870円
一般言語学第一回講義
著者:フェルディナン・ド・ソシュール, 小松英輔, 相原奈津江, 秋津伶
出版社: エディット・パルク
発売日: 2020年05月05日
1907年。たった6人の生徒を前にした初めての一般言語学講義。切り開かれた通時言語学のダイナミズム!時間の中で起こる音声変化が共時的なもの、文法的なものにどのような影響や結果を与えるのか。音声変化と類推……続きを見る
価格:1,870円
一般言語学第二回講義
著者:フェルディナン・ド・ソシュール, 小松英輔編, 相原奈津江訳, 秋津伶訳
出版社: エディット・パルク
発売日: 2020年06月13日
1908年から1909年にかけての第二回目の一般言語学講義。前半で一般原理を述べ、記号学としての誕生を宣言する。言語を共時的/文法的なものと通時的/音声的なものに分けながら、その紛らわしさをも指摘。後半の「……続きを見る
価格:1,870円
新復興論 増補版
著者:小松理虔
出版社: ゲンロン
発売日: 2021年03月22日
第18回大佛次郎論壇賞受賞から3年 「本書は、ぼく、小松理虔が、この10年、いかに土地と交わり、思考を重ね、いかに震災と原発事故を血肉化してきたのか、つまり、ぼくがどのように復興してきたのかを記した『復興……続きを見る
価格:2,475円
医療の限界(新潮新書)
著者:小松秀樹
出版社: 新潮社
発売日: 2012年07月01日
日本人は死生観を失った。リスクのない治療はない。患者は消費者ではないーー。医療の現場を崩壊させる、際限のない社会の「安心・安全」要求、科学を理解しない刑事司法のレトリック、コストとクオリティを無視し……続きを見る
価格:660円
レビュー件数:26 / 評価平均:★★★★ (4.05) → レビューをチェック
海難1890
著者:小松江里子, 豊田美加, 井上隆
出版社: 小学館
発売日: 2015年11月27日
奇跡の実話に基づいた大作映画のノベライズ。 1890年、親善訪日使節団を乗せたトルコの軍艦エルトゥールル号が、和歌山県串本沖で沈没。500名以上犠牲となったが地元住人たちの懸命な救助活動により69名の命が救わ……続きを見る
価格:627円
レビュー件数:6 / 評価平均:★★★★ (3.83) → レビューをチェック
日本の教育はダメじゃない ーー国際比較データで問いなおす
著者:小松光, ジェルミー・ラプリー
出版社: 筑摩書房
発売日: 2021年02月19日
昨今、メディアや識者からは、日本の教育に否定的な意見ばかりが目立つ。その結果として、教育現場の実態とはかけ離れた教育政策にすがりついてしまう。しかし巷間言われるように、日本の教育は本当にダメなのだろ……続きを見る
価格:770円
レビュー件数:12 / 評価平均:★★★★ (4.2) → レビューをチェック
スポーツの現場ではたらく
著者:小松ゆたか
出版社: イースト・プレス
発売日: 2018年04月05日
栄光の陰にスタッフの力あり! トップ・アスリートの活躍を支える舞台裏! 「スポーツを仕事にする」という夢は、選手だけのものではない。選手たちの華々しい活躍の裏には、数多くのスタッフの力が終結している。……続きを見る
価格:880円
夜明けまでピアノを弾いて
著者:あらい舞, 小松健一
出版社: あけび書房
発売日: 2023年06月01日
・ひとさし指のメロディー ・私のうちは小さな町の鉄工所 ・地蔵盆と妹 ・日吉ヶ丘高校バンザ〜イ ・落ちてばかりのコンテストと教壇で唄った歌 ・河島英五さんのうしろ斜め45°で ・沖縄大好きです ・シンガー・ソ……続きを見る
価格:1,839円
トルキスタン文化史 1
著者:V.V.バルトリド, 小松久男
出版社: 平凡社
発売日: 2022年08月09日
「トルキスタンのギボン」と呼ばれたロシアの東洋学の泰斗バルトリドが中央アジアの古代から近代までを語りとおした通史。多様な民族、文化、言語、宗教が織り成す中央アジア史の基本書。 続きを見る
価格:4,180円
トルキスタン文化史 2
著者:V.V.バルトリド, 小松久男
出版社: 平凡社
発売日: 2022年08月09日
「トルキスタンのギボン」と呼ばれたロシア東洋学の泰斗バルトリドが中央アジアの古代から近代までを通観。中央アジア史の基本書。第2巻は、帝政ロシア統治下のトルキスタンを叙述する。 続きを見る
価格:4,400円
五郎丸日記
著者:小松成美
出版社: 実業之日本社
発売日: 2015年12月18日
2015ラグビーワールドカップの期間中、五郎丸歩が毎日記していた日記。そこにはこの4年間で彼が得たもの、犠牲にしてきたものを通して「Japan Way」のすべてが描かれていた。五郎丸曰く、「ワールドカップのあい……続きを見る
価格:1,584円
レビュー件数:8 / 評価平均:★★★★★ (4.6) → レビューをチェック
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